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    真実の証明

  
-- これが創価学会のあくなき捏造報道だ --

   はじめに
    執筆の理由
    東京地方裁判所における不可解な裁判の経緯
第一章 創価学会がなぜ捏造に及んだのか
  一 日蓮正宗と創価学会の当初より近年に至る経緯
  二 初の海外出張授戒はこうして歪められた
第二章 虚偽に満ち満ちたヒロエ・クロウの「供述書」
第三章 ヒロエ・クロウ(創価学会側)のアメリカ訴訟
    での大敗北
  一 サンタモニカにおける謀議
  二「NSTの帳簿の閲覧」の真の狙い
    (日蓮正宗法主をアメリカに引きずり出す
                        ための策動)
  三 クロウ事件虚偽報道
  四 宗門一切動じず反駁
  五 創価学会の本質を指弾した第一審判決
  六 第二次訴訟でも再び敗北した創価学会
  七 正義は我にあり -- アメリカ訴訟の完全勝利
第四章 元警官の偽証言まで持ち出した創価学会
第五章 なぜ異なる証言 -- 創価学会側二人の証人
  警官からの電話連絡内容 クロウとスプリンクルの証言の矛盾 一
 「現場」での状況説明の内容 証言の矛盾 二
  警官の路上での事件処理 証言の矛盾 三
  売買春事件の取り調べの有無 証言の矛盾 四
  警察署での書類作成の有無 証言の矛盾 五
第六章 アメリカ連邦政府記録事件
  一 「連邦政府に売春勧誘記録がある」という虚偽報道
  二 公聴会(米国下院政府改革委員会)によって明らかになった違法行為
第七章 『創価新報』はいかに事実を捏造したか
    (米国出張授戒の事実経過)
  @ ハワイから始まった捏造物語と謀略
  A「ポルノ発言」のお粗末 -- 売買春事件捏造の伏線
  B「宿舎」はオリンピックホテルではなかった
  C クロウの虚偽を暴露する手帳の記述
  D「朝食を届けた」との見え透いたウソ
  E 屋上屋を重ねる捏造 -- またしても「ポルノ」の虚偽
  F 飛行機中での荒唐無稽な捏造
  G 拡大せざるを得ないクロウのウソ
  H 御供養金を管理したのは創価学会
  I 写真が語るクロウの捏造
  J「ダイヤ三個」の誹謗
  K サンフランシスコへの機中をかく歪曲した貞永
  L「贈り物」や「念珠」という作り話
第八章 手帳は「ありのまま」を語る
    (『創価新報』の邪難を破す)
  一 全くの邪推 -- 「ページの入れ替え」
  二「後からの加筆」は単なる難癖
  三 なぜ手帳に重複記載が存在するのか
  四 無作為な記述について
  五 真実を示す文言を無視した創価学会
  六「全米」の語に対する愚論
  七「ページ数不足」なる言いがかり
  八 健全な店だった「カルーセルルーム」
第九章 東京地裁・下田判決への批判
  一 判決に対する総体的批判
  二 判決文中の不当な認定への具体的批判
   (1) クロウ供述についての判定の誤り
   (2) スプリンクル証言について
   (3) 日顕の外出の供述について
   (4) オリンピックホテルについて
   (5) カルーセルルームについて
   (6) 私の供述の全体について
   (7) 手帳の記載「さあねよう、午后1時」
   (8)「午后1時」の文字と次頁との前後及び鑑定について
   (9) アメリカ連邦政府の記録は果たしてあったのか
第十章 写真偽造事件
  むすび
  資料
                     (上記科段は、原本の通り

 
 顕正会の「御遺命守護」に関わる部分のみ、御遺命守護資料館の貴重な資料として抜粋して紹介しました。著作権者からの指摘・要請があれば、相応の対応を検討します。

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