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創価学会の底知れぬ謀略体質
判決が認定した6件の盗聴・謀略活動
判決が認定した、宮本宅盗聴以降の六件の盗聴・謀略活動。
一、日蓮正宗細井日達法主と妙信講浅井父子との
妙縁寺における会談の盗聴
二、創価学会代表と妙信講浅井父子らとの、常泉
寺における七回にわたる対決討論（オフレコの約
束）の盗聴
三、妙信講にたいする内部情報収集活動
四、立正佼成会にたいする内部情報収集活動
五 学会と対立関係にあった松本勝弥氏にたいす
る内部情報収集活動
六、学会批判者の拠点の一つであった妙本寺にお
ける内部情報収集活動
（ 「赤旗」一九八五年四月二十六日
）
（句読・改行等、便の為に当サイトにて添加）
宮本共産党委員長宅の盗聴事件の裁判で、その判決が宮本宅盗聴以降の六件の盗聴・謀略活動を認定したということは、なかなか興味深いものがあります。
機会があれば、妙信講と創価学会との法廷闘争における判決文も、このサイトで紹介をして行きたいと思っています。
（
平成十四年一月八日、櫻川 記 ）
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