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《特別手記》 仏法の破壊者 --- 池田大作を裁く
( 序 )
雑誌「宝石」(光文社発行)編集部では、妙信講と創価学会の“国立戒壇”をめぐる八年にわたる血みどろの斗いについて深い関心を持ち、法廷闘争の決着を機に、この斗いの本質と経過について浅井先生に一文を草するよう懇請してきた。
先生は今までマスコミの要請は一切拒否してこられたが、真面目な同誌編集部の態度を諒として、乞われるままに一気に書き上げ手渡されたのがこの論文である。
読者中の一般学会員にぜひわかるようにと極めて平易に書かれているので、いよいよ九月から始まる一対一の白兵戦の便宜にもと、ここに転載するものである。
なお本文は「宝石」九月号(八月五日発売)に掲載されている。また文中の見出しは本誌編集部で付したものである。
(
編集部 : 富士第百六十八号 )
( 句読・改行等、便の為に当サイトにて添加
)
富士第百六十八号と「宝石」九月号とで、文中の見出しと内容に相違があります。内容については、「宝石」ではページ数の問題と思われるが一部省略されている部分があり、本サイトでは富士第百六十八号の記載に従いました。
(
平成十四年三月十七日、櫻川 記 )
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