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    《特別手記》 仏法の破壊者 --- 池田大作を裁く

   ある日突然 国立戒壇が否定された

 だがある日、池田がいう「
日蓮大聖人の至上命令」「御金言」「日蓮正宗の宿願」「創価学会の唯一の大目的」であったはずの「国立戒壇」が、突如として否定された。しかもそれは総本山の日達上人の発言によってである。

 時は昭和四十年二月十六日、本山・正本堂建設委員会において同上人は、正本堂が御遺命の戒壇に当たる旨の説法をされたのである。
 正本堂が、大聖人御遺命の「本門戒壇」に当たるとすれば、そのほかに将来国立戒壇が建てられるということはなくなる。まさにこの説法は、国立戒壇の事実上の否定を目的としたものであった。

 もちろん、池田大作がこれを言わせたのである。創価学会の力はこのときすでに日蓮正宗を圧伏していた。池田は強大なる経済力を背景に、あるときは威し、あるときはすかし、本山を自在に操っていたのだ。
 悲しいかな日達上人はこれに迎合されたのである。(
このとき以降日達上人の発言は、御法主としての本意を隠し、池田の曲意を述べるに終始しているので、それ以前の正しい立場と区別する意味で、以下「細井管長」と呼ぶことにする

 狡猾にも池田大作は国立戒壇の否定という重大教義の改変を本山管長になさしめ、その宗教上の権威をもって全学会員を欺き、同時に全責任を管長に負わせたのである。
 彼は早速細井管長の前述の発言をもとに、学会員に対し次のごとく述べている。「
戸田先生もわれわれも、一時『国立戒壇』と言ってきました。しかし、どこを捜しても御書には『国立戒壇建立』ということばはないのです。大聖人様はちゃんと未来を考えていいらっしゃったのです。いまの評論家どもは『創価学会は国立戒壇を目標にしているからけしからん』と言いますが、私は何を言うかと言いたい。そんなことは御書にはありません。彼等はなにもその本義を知らないのです。猊下が正本堂が本門戒壇の戒壇堂であると断定されたのであります」(聖教新聞 昭和40年9月22日)
 この発言は池田大作の破廉恥と狡猾をあますところなく示している。

 ついこの間まで、自ら国立戒壇を「
日蓮大聖人の至上命令」「御金言」と言っていたのに、都合が悪くなればたちまちに「そんなことは御書のどこにもない」とシラを切り、「国立戒壇は創価学会の唯一の大目的」と言っていたのは彼なのに、評論家が批判すれば「何を言うか」と開き直る。
 そして説明のしようもない正本堂御遺命戒壇説は、管長の責任において言わせているのである。

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