"破邪顕正を試みます。入信三十年以上で四十年未満…顕正会の末端幹部です"(以下、"以上・未満")氏が、twitter上で "
顕正会の本尊問題" の議論の過程で、菊水護国氏に対し実名開示を求めた。
求めに応じ、菊水護国氏は堂々と実名を開示したが、"以上・未満"氏は「確かめる術(すべ)が有りません」と逃げた。実名開示要求をしておいて、それに応えたら信用ならぬとは、いかがなものか。
本人が開示しても信用しないものを、第三者が傍証しても信用されないだろうが、菊水護国氏を知るものとして「ご参考まで」として「たしかにご本名」とツイートし、あわせて "
顕正会の本尊問題" について顕正会本部への質問を勧めた。
すると顕正次郎氏が、櫻川に対し「弓を引く」「堕落の道」と、参入して来た。以上が、事の次第である。
破邪顕正を試みます。入信三十年以上で四十年未満…顕正会の末端幹部です。午後4:12 · 2023年6月16日
あなたの
本名は確かめる術(すべ)が有りません…
コチラは真剣に攻撃する未確定な相手が多くいます
ですからどうしても本名は明かせません
今までの宗門側がして来た様々な態度で現段階ではどうしても信用出来ません!
年齢は日本人ならほぼ全員知っている天皇陛下より下で…↓
櫻川 忠@sakuragawa_t 午後5:43 · 2023年6月16日
わたしは、菊水護国さんと面識もあり存じ上げていますが、
たしかにご本名です。ご参考まで。
さて、昭和の末の頃からの顕正会員、でいらっしゃるようですね。
まずは顕正会本部に、地方会館安置の「
大幅御形木本尊」について、質問をされてみたらいかがでしょうか?
顕正次郎@RISING0012 午後2:05 · 2023年6月17日
御本尊様に対しても
弓を引くようになりましたか
堕落の道を歩んでますね
御形木御本尊様が何の問題も無く、正真正銘の御本尊様である事を貴方が良く理解しているでしょう
櫻川 忠@sakuragawa_t 午後10:33 · 2023年6月17日
顕正次郎さん、ご多忙の中わざわざコメントをいただき、有難うございます。
"入信三十年以上"さんに、まずは顕正会本部に質問してみることを、お勧めしましたが。
何か、弓を引きましたか?
顕正次郎@RISING0012 午前0:19 · 2023年6月18日
疑いが無ければ質問を促す必要は無いでしょう
元々貴方も妙信講員の時から何の疑いも無く御本尊様を礼拝していたはずです
除名の理由も関係ないですよね
櫻川 忠@sakuragawa_t 午前1:33 · 2023年6月18日
顕正会の御形木本尊への「疑い」について、"以上"さんが、菊水護国さんと議論をしていました。
その「疑い」の存在が、議論の過程で
各人に「共有」されていた、ということは事実です。
顕正会員の"以上"さんが、顕正会本部にその「疑い」について質問してみれば、議論が進展することでしょう。
顕正次郎@RISING0012 午前0:29 · 2023年6月18日
いつまでも臍を曲げ続けるんじゃない
貴方は妙信講員として御遺命守護に戦った一人だろ?
あの熱い信心は何処へいった?
除名されても信心だけは捨てるな!
櫻川 忠@sakuragawa_t 午前1:47 · 2023年6月18日
小生のことは、よくご存知のようですね。
「御遺命守護に戦った一人」であることに、誇りを持っています。
貴重な御指導を賜り、有難うございます。
顕正次郎@RISING0012 午前10:49 · 2023年6月18日
「正真正銘の御本尊様である」と、なぜ言わない?
御遺命守護の戦いに誇りを持てるのも、御本尊様に妙用あればこそ、ではないですか!
なぜ貴方が胸を張って言わないのだ!
櫻川 忠@sakuragawa_t 午後0:30 · 2023年6月18日
2009年6月に出版した、拙著「迷走する顕正会を斬る」(p322)に、以下のように記載しています。
浅井先生は、重要な「質問」には総幹部会で、答えて下さいます。
そしてその度、内容が変わります。
現時点で、「疑い」についてどのような御指導(回答)が出るのか、多くの人が関心を寄せています。
顕正次郎@RISING0012 午後0:42 · 2023年6月18日
結局は御本尊様に弓を引いた事になるではないか
まさかそこに「疑い」を掛けていたとは驚きである
顕正次郎@RISING0012 午後1:59 · 2023年6月18日
「謹んでこの御本尊を拝し奉ると、左の下に小さく「奉書写之 第五十五世日布」とこうおしたためになった上で日布上人の御判形が加えられております「奉書写之」とは「之を書写し奉る」と読むんですね。
顕正次郎@RISING0012 午後2:01 · 2023年6月18日
どういう意味かというと「之を書写し奉る」というのは「本門戒壇の大御本尊を書写し奉った」という事なんですね。」(愛媛会館御入仏式)
血脈相承の心血を傾けて書写し奉られた御本尊様の御形木であれば、開眼済みである
顕正次郎@RISING0012 午後2:05 · 2023年6月18日
現宗門が主張するところによれば、御形木御本尊様に開眼を行っているとの事であるが、学会憎しの阿部管長が言い出した戯言である
日布上人の
御判形を以て、正真正銘の御本尊様と拝さなくてはならない
顕正次郎@RISING0012 午後2:15 · 2023年6月18日
日布上人の慥かな御判形こそ「允可」である
そこに更に「開眼(魂を入れる)」をすると云うのは、大聖人様の御書解釈からしても誤りである
大幅であるとか言う批判も「謹んで文字及び木画と謂うことなかれ」(日寛上人文段集 四七〇)に該当する戯言です
櫻川 忠@sakuragawa_t 午後2:11 · 2023年6月18日
創価学会は、浄圓寺(栃木県)寺宝の本尊(日寛上人書写)を御形木本尊にして、平成5年10月から会員に付与しています。
顕正次郎さんは、この創価学会版本尊を「正真正銘の御本尊様」と、認めますか?
浅井先生は、それを「正真正銘の御本尊様」と、認めていますか?
顕正次郎@RISING0012 午後2:21 · 2023年6月18日
学会の話をしてるんじゃないでしょう
学会員に聞いて下さい
櫻川 忠@sakuragawa_t 午後2:30 · 2023年6月18日
テーマである、御形木本尊の話をしています。
顕正次郎さんの "
日布上人の慥かな御判形こそ「允可」である" との見解であれば、創価学会版本尊も貴方にとって、「正真正銘の御本尊様」となるはずですね。
顕正次郎@RISING0012 午後2:39 · 2023年6月18日
テーマは顕正会会館安置の日布上人御本尊様である
学会がどのように形木にしたのかも、私は知らない
安易に触れていい話ではない
ヒントは示したぞ、それ以上御本尊様に疑いを掛けるのは止めなさい
櫻川 忠@sakuragawa_t 午後3:14 · 2023年6月18日
もとより、「
テーマは顕正会会館安置の日布上人御本尊様」です。
互いの見解が、一致しましたね。
会館安置本尊は、
顕正会版ではないかという「疑い」が、15年以上前から顕正会員によって出されているのです。http://kensho.jpn.org/p/
安易に済ませて、よい問題ではありません。
顕正次郎@RISING0012 午後3:23 · 2023年6月18日
学会の御本尊に話を変えたでしょう
白々しい
日布上人御形木御本尊様は正真正銘の御本尊様である
御形木御本尊に開眼が必要と言い出したのは阿部管長です
櫻川 忠@sakuragawa_t 午後3:39 · 2023年6月18日
"
御判形こそ「允可」である" とする、顕正次郎さんの見解を検証しています。
そうであるならば、どの複製本尊も「正真正銘の御本尊様」となりますが、それでよろしいでしょうか?
顕正次郎@RISING0012 午後3:43 · 2023年6月18日
検証?
貴方にはそのようなことも必要無いと思っていた、命賭けて御遺命守護を戦った一人だからです
これ以上理論的に説明をする気は無い、みんな命賭けて信じている
御判形を以て、我々は信心に変えるのである
以上
櫻川 忠@sakuragawa_t 午後4:48 · 2023年6月18日
そのように、「命賭けて信じ」る御本尊様だからこそ、指摘されている「疑念」を払拭するべきではありませんか?
宗門に存在しない「大幅形木本尊」は、妙縁寺とも松本能化とも無関係の、
顕正会版本尊でしょう。
顕正次郎さんの"御判形こそ「允可」"説は、
顕正会版本尊を擁護していますね。
顕正次郎@RISING0012 午後5:21 · 2023年6月18日
抑も正真正銘の御本尊様を目の当たりに拝して、「疑い」を起こして退転するような者は「地涌の菩薩」ではないでしょう
信心強き者は、阿部管長が作り出した御形木御本尊開眼説を見聞きしても、微動だにしない
それが地涌の宿縁というものである
御本尊様は絶対! そこに理論は不要である
櫻川 忠@sakuragawa_t 午後5:37 · 2023年6月18日
つまり、会館安置の "大幅形木本尊" が
顕正会版であっても、「正真正銘の御本尊様」であり、「御本尊様は絶対!」、「そこに理論は不要」ということですね。
顕正次郎@RISING0012 午後8:45 · 2023年6月18日
キリが無いので以上とする
櫻川 忠@sakuragawa_t 午後11:35 · 2023年6月18日
了解しました。
顕正次郎さんと、「
顕正会会館安置の日布上人御本尊」をテーマに、いささか議論が展開できたことは、意義あることでした。有難うございます。
顕正会版形木本尊について、浅井先生が本当のことを御指導くださる日が、来るとよいですね。
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