顕正会の崩壊は近い


浅井会長の実現不可能な「誇大妄想」を直視しよう!
 

 

      ブラック教団 顕正会


 昨今、「ブラック企業」という言葉がよく、聞かれるようになった。以下の要件が当てはまれば、ブラック企業と呼ばれるという。

 ・ 企業および経営者の負うべき責任を明確にしていない。
 ・ 末端の従業員(平社員、アルバイト、パート)の待遇を軽視している。
 ・ 消費者や地域への貢献度が低い。(商品・サービスの質に劣る)

 さて、今の顕正会はブラック企業とよく似た組織風土の教団だと、わたしには思い当たる。具体的に、顕正会にも当てはまるブラック企業の特徴(ウィキペディアより抜粋)を、見てみよう。

 経営者・上層部の問題


 1)独裁的経営。恐怖政治的経営、ワンマン経営、同族(親族)経営、成り行き任せの経営、法制度に対する軽視、等が蔓延している。
 2)経営者の神格化。個人崇拝を強制し、経営者の個人歴や言語録の暗記、経営者の著書の購入、感想文の執筆などが業務の一環として義務付けられ、経営者への信仰心が仕事の評価に繋がる仕組みになっている。
 3)長時間労働。サービス残業、経費の自己負担などが宗教的価値観に基づき美化され、従業員がそれらを自主的に行わざるを得ないような雰囲気作りがなされる。
 4)末端従業員の犠牲と消耗。従業員の過剰な負担による、使い捨てを前提としたビジネスモデルが構築されている。
 5)経営者の言動が法律よりも優先され、違法行為が公然とまかり通っている。

 組織の欠陥


 6)合理的に仕事を行う組織やルールを作らない。存在していても文章があるだけで、職務分掌がまともに機能していない。
 7)異常なポジティブ思考の強制など、上意下達と絶対服従が徹底化された組織。下層の従業員は会議にも参加できず、業務上の問題点の指摘もできない。
 8)自分の成績や自己保身のため、部下や周囲を次々と食い潰すクラッシャー上司や従業員を放置し、職場の問題として認識・対処するシステムがない。
 9)従業員の人格や人権を軽視。会社や経営者に対する絶対服従など従業員への洗脳を施し、会社のために命を投げ打つことも厭わなくさせる。
 10)責任を負うべき指示は、口頭で済ませる。記録が残らないので、指示者がミスをしても証拠がない。
 11)正当な業績評価や職務評価が行われない。軽微なミスでも多数の面前で罵倒し始末書を書かせたり、監禁や解雇に近い自主退職に追い込む。
 12)従業員への過重な負担。強烈なプレッシャーとストレスが掛かり続ける結果、組織末端の従業員や下級管理職が鬱病やPTSDなどを発症して次々と倒れる。最悪の場合、自殺者が発生する。
 13)仕事とプライベートの区別がない。業務に私情を持ち込み、私情に業務を紐付ける。親睦を深めることを口実にしたプライバシーへの干渉、業務の効率化を目的とした生活指導など。
 14)24時間 365日体制の、公私混同ネットワークを形成する。
 15)経営陣が従業員の言動を徹底的に監視。社内の盗撮や電話の盗聴、監視カメラ、密告の奨励、交友関係の監視やネットのアクセス履歴の盗み見、SNSでの発言の監視やプライベート活動の監視など。目的は従業員同士の団結をさせないこと、プライベートでの活動や人間関係を盾にした制裁や脅迫。

 待遇の問題


 16)激務で長時間労働・過重な責任。常に収益の向上を名目とし、人件費削減を過剰に追求するため、仕事量と内容に対して人数が絶対的に不足し、作業量が過重な上に増員や分業もできない。
 17)残業が当たり前。定時に終わらせることなど、到底無理な仕事量を押し付ける。「定時までに仕事をこなせなかったお前が悪い」などと叱責し、サービス残業を強制する。
 18)過労や労働災害に対し、自己責任論を持ち出す。従業員に非現実的な身体能力(絶対に疲れない、眠くならない、人体に有害な環境でも平気、泥酔しても安全運転 等)を求め、全ては従業員の能力不足に起因するというスタンスを貫く。
 19)成果主義や年俸制を導入するが、真の目的は人件費削減。裁量労働制やフレックスタイム制を悪用して、社員の拘束時間を無制限に延ばし、残業代を出さないために導入する。
 20)薄給の上に経費が自腹。諸経費を自己負担させる。
 21)ノルマ未達成の苛烈なペナルティ。ノルマが達成できない場合、所得税などを控除した手取り額を時給に換算した場合の額が、最低賃金以下になる。「罰金」などの名目で控除したり、給与を自主返納させたり、「自爆」行為を強制させ、手取りがマイナスになる場合もある。
 22)心身の健康を害するほどの身体的・精神的ストレス。終電過ぎまでの勤務や何日も会社に泊り込んでの仕事など、体調を崩したり、鬱病などの精神疾患を発症する。さらに過剰なストレスによるPTSDの発症、発作的な自死や過労死など生命を失う事態もある。
 23)スキルアップとキャリアアップは皆無。従業員は数年で退職に追い込まれるが、仮に何年も勤続したところで業務スキルや専門的なノウハウがほとんど身に付かず、キャリアアップのシステムや支援は実質的にない。
 

 退職の問題


 24)常識的な円満退職は期待できない。従業員側からは簡単に辞められない。「どこに行っても通用しない」などと脅迫したり、退職日を勝手に先延ばしする。一方で、会社側からは自由に解雇させられる。
 25)退職届を受理せず懲戒解雇にしたり、さらには退職後に会社から損害賠償を請求してくる。

 現役顕正会員諸氏には、上記項目のほとんどに思い当たる処がある、のではないだろうか?
 さて、こうして見るとブラック企業といえども給料が出るだけまだ顕正会よりまし、に見えてくる。  
 顕正会幹部諸氏よ。
 あなた方も、淺井会長の精神的奴隷となってしまった悲惨な被害者だが、同時に被害を社会に拡大している加害者でもあるのだ。(櫻川 記 2014,04/03)