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顕正新聞 平成十五年四月十五日号
御成道の地に顕正会の大法城
「相模会館」いよいよ着工、十一月竣工
日蓮大聖人が下種御本仏の成道を遂げ給うた竜の口のそば近くに、顕正会の大法城が建つ
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昨年末、浅井先生より「相模会館」建設の構想が発表されて以来、地元藤沢のみならず全顕正会にたとえようのない大歓喜がうず巻いているが、途上巻き起こった学会の悪辣な建設妨害もすべて粉砕され、いよいよ四月より建設が急ピッチで進められることになった。
完成は本年十一月、落成御入仏式も同月に行われる予定である。
四者各部 三月度班長会
成道御書の感動 全組織にたぎる
百万までの残り四万台にせん!
「大聖人様は何と偉大な仏様なのか」 --- 「下種本仏成道御書」を拝しての大感動が全顕正会に渦巻くなか、男子部・女子部・壮年部・婦人部の月例班長会が三月二十八日から三十日にかけて相次いで開催された。
参加者の四者合計は過去最高の九、三〇一名。いずれの班長会も熱気は溶鉱炉のごとくで、四月法戦への凄まじい決意がたぎった。
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