冨士大石寺顕正会の基礎知識


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   顕正新聞
顕正新聞社発行、毎月三回 五の日発行、一部 二百円
      ( 平成十五年平成十四年平成十三年平成十二年平成十一年

 平成十五年十月二十五日号御入滅七二二年の御大会式 厳修
   御本仏の入滅偲び奉り紅涙したたる、御付嘱状の二意守り奉るは顕正会のみ
 平成十五年十月十五日号信州会館・落成御入仏式 厳粛挙行
   御遺命奉ずる顕正会の法城 念仏王国に屹立

 平成十五年十月五日号百万達成こそ日本の夜明け
   九月度折伏 空前 一六四一一名、 百万への最後の法戦に熱気沸騰

 平成十五年九月二十五日号折伏を行ずる人は御本仏の使い
   いきいきと生命力わき 罪障も消滅、 北、平壌宣言一周年で日本に警告

 平成十五年九月十五日号国家権力もひれ伏す御本仏の御威徳
   兵士らの帰依は全日本人帰依の瑞相、「竜の口法難」御報恩勤行会 厳修

 平成十五年九月五日号歓喜と決意沸騰の総幹部会
   九月こそ百万決する大法弘通を、「大地動乱近し」緊張の中に大決意

 平成十五年八月二十五日号相模会館 頑強の威容を現わす
   十月下旬竣工 直ちに御入仏式、信州会館御入仏式 9月21日

 平成十五年八月十五日号「前代未聞の大闘諍」こそ広布の前相
   百万の地涌の流類一結して御奉公を

 平成十五年八月五日号百万法城に地涌の流類続々来集
   七月度折伏弘通 空前 九、五〇二名、明年一月「全国高校生大会」に感動渦まく

 平成十五年七月二十五日号「誑惑の正本堂ついに崩壊す」ビデオ放映
   厳然の賞罰に大感動と確信うず巻く、今年も「古代ハス」みごとに開花

 平成十五年七月十五日号相模会館 基礎工事・一階床が完了
   十一月の初めに御入仏落成式、“御遺命守護の賞罰”に確信たぎる

 平成十五年七月五日号賞罰の確信と歓喜沸騰の総幹部会
   六月度折伏弘通 一二、四三八名、御遺命守護の戦いの賞罰に大確信

 平成十五年六月二十五日号日蓮大聖人こそ賞罰正しき御本仏
   執着を捨て肚を決めれば力が出る
 平成十五年六月十五日号「大聖人の賞罰により広布は成る」
   「池田は最終章」に賞罰の犬確信
、宗門「遺骨不法投棄」裁判で敗訴
 平成十五年六月五日号百万への中盤戦迎え勇気凛々
   
六年前とは様変わりの極東情勢、一国諌暁の重大使命に奮い立つ
 平成十五年五月二十五日号、冨士大石寺顕正会典礼院の御入仏落成式厳修
   
「もう後顧の憂いなし」に大歓喜

 平成十五年五月十五日号妙法の唱えが全世界に満つるのも
   すべては「日蓮が慈悲曠大」のゆえ
、富士大石寺顕正会 典礼院 ついに竣工

 平成十五年五月五日号百万まで、あと四万八千余名
   四月度折伏弘通 一○、二八七名、恋慕渇仰の信心が広宣流布に直結

 平成十五年四月二十五日号 最後の御諌暁、日本国ついに用いず
   忽ちに諸天の治罰、大蒙古襲来す、五月「顕正新開」購読を推進

 平成十五年四月十五日号 成道の地に顕正会の大法城
   「相模会館」いよいよ着工 十一月竣工、百万までの残り四万台にせん!

 平成十五年四月五日号 百万まで、あと五万八千余名
   三月度折伏弘通 八、一〇三名、「下種本仏成道御書」の感動渦巻く

 平成十五年三月二十五日号 「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」
   御本仏の重き重き御存在 命に刻む

 平成十五年三月十五日号 「信州会館」いよいよ着工、十月完成
   佐渡御流罪の折の北国街道沿いに建つ、ダイナミックなカウントダウンに勇み立つ

 平成十五年三月五日号 ダイナミックなカウントダウン
   二月度折伏弘通 一四、六一一名、「下種本仏成道御書」の大事 心腑に

 平成十五年二月二十五日号 荘厳・崇高なる下種本仏成道の御姿
   国家権力も御頸切れずひれ伏す、二月度御書講義「下種本仏成道御書」を拝読

 平成十五年二月十五日号 日興上人御報恩勤行会 厳修
   「下種の僧宝・万年の総貫首」を拝す、初陣二月、百万への熱血たぎる

 平成十五年二月五日号 百万への初陣二月 熱気沸騰!
   功徳の歓喜、弘通の熱気たぎる、宗門・学会の“罪のなすり合い”眼下に

 平成十五年一月二十五日号 教学試験 登用・五級の二種目施行
   過去最高の一万三千二四九名が受験、凛々しく清純の成人式、全国から馳せる

 平成十五年一月十五日号 百万達成の年、凛然と第一歩
   元旦勤行 全国一七八会場で巌修、歓喜と決意 全国に渦まく
 
平成十五年一月五日号 聖滅七二二年の新春を迎う
   年頭の辞 日本の夜明け




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