冨士大石寺顕正会の基礎知識


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顕正新聞 平成十五年四月二十五日号


   最後の御諌暁、日本国ついに用いず
     忽ちに諸天の治罰、大蒙古 襲来す

 四月度御書講義は八日、川口総合文化センターにおいて浅井先生によって行われた。
 今月は「下種本仏成道御書」の第三回講義で、佐渡からの不思議の還御と、平左衛門への最後の国諌、そして諸天の治罰たる蒙古鶉来について記された部分であった。

 大聖人の師子王のごとき御振舞いを眼前に拝するごとき先生の情熱と確信に満ちた講義を通して、全員が、一切衆生を救い給う下種本仏の大慈大悲の御化導を深く命に刻み、場内には言い知れぬ大感動がうず巻いた。
 なおこの講義は全国七百二十会場でビデオ放映された。

 
   五月 「顕正新開」 購読を推進
  
  購読料・手続き = 前回と全く同じ

 五月は「顕正新聞」の購読推進が行われます。
 「顕正新聞」は日蓮大聖人の仏法を正しく伝え、顕正会員の信行推進に資するだけでなく、御遺命の広宣流布・国立戒壇建立を推進する唯一の言論機関です。
 顕正新聞が一部伸びるごとに広宣流布が一歩近づくのであります。力強く購読を拡大いたしましょう。
 購読料・手続き等は前回と全く変わりません。以下、要綱は次のとおりです。

一、「顕正新聞」 購読料金
 年間購読(郵送料共)・・・ 八千五百円
二、申込方法
 継続購読 継続購読の場合は、購読料を添えて担当者に申し込む。なお住所・氏名・部数等の変更がある場合は、その旨を担当者に申し出て下さい。
 新規購読 「顕正新聞購読申込書」(緑の用紙)に記入して、購読料を添えて申し込んで下さい。
三、申込締切日
 申込みの締め切りは、五月二十六日(本部締切)。なお「顕正新聞」の新規申し込み分の発送は、平成十五年七月五日号からとなります。


 


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「 冨士大石寺顕正会の基礎知識 」サイト運営責任者 櫻川 忠