|
顕正新聞 平成十五年七月十五日号
相模会館 基礎工事・一階床が完了
十一月の初めに御入仏落成式
全顕正会員が 完成を見つめている「相模会館」は 四月の着工以来急ピッチで進められているが、現在、基礎工事および一階床のコンクリート打ちまでが完了し、地元の会員の歓喜は日々に高まっている。
“御遺命守護の賞罰”に確信たぎる
過去最高 九、九〇八名が参加
「百万まで余すところ三万有余。迎える七月、八千を成し遂げて十一月達成を確実にしたい」
--- 六月度総幹部会における浅井先生の大号令を承けて、全顕正会に死身弘法の情熱みなぎるなか、男子部・女子部・壮年部・婦人部の月例班長会が六月二十七日から六月二十九日にかけ、相次いで開催された。
参加者の四者合計は 過去最高の九、九〇八名。いずれの班長会も 意気天を衝くごとくであった。
|
|
戻る
|