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顕正新聞 平成十五年八月二十五日号
相模会館 頑強の威容を現わす
十月下旬竣工、直ちに御入仏式
全顕正会員が注視している「相模会館」は、いま急ピッチで工事が進められている。八月十一日には鉄骨の組み上げが完了、いよいよ地上三階の威容を現わした。
そのスケールと鉄骨等の頑強さを見た会員からは「なんと逞しい造り、軍艦のようだ」「完成したらどんな凄い建物に」「御入仏式が待ち遠しい」など、口々に驚きと感激の声が挙がっている。
信州会館 御入仏式 9月21日
長野県の四者代表幹部が参列
「信州会館」はいよいよ九月中旬に竣工の運びとなり、九月二十一日、浅井先生によって御人仏式が執り行われることになった。
式は地元長野県の四者代表幹部が参列して、午前十一時より開始される。
また当日、御入仏式に参列できない多くの地元会員のため、午後二時(女子部)、三時三十分(男子郎)、五時(婦人部・壮年部)の三回にわたり勤行が行われ、御入仏式における先生の講演がビデオ放映される。
いま現地では、完成間近の会館の威容を目の当たりにした会員から口々に感激の声が挙がっており、「御入仏」の日を心待ちにした歓喜の大波動が広がっている。
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