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顕正会の歴史と使命
はじめに
第一章 日蓮正宗が正系門家である三つの理由
本門戒壇の大御本尊
血脈
国立戒壇建立の御遺命
「一期弘法付嘱書」に三つを拝す
第二章 広布前夜の御遺命破壊
「法主」を籠絡
国立戒壇放棄の動機
御遺命破壊の文証
第三章 顕正会の発足
堕落の末寺
最初の魔障
日淳上人の御庇護
三千達成
第四章 試練と忍従
連合会の抑圧
詔いの「訓諭」
妙信講の潰滅を策す
「忍」の一字
男子一千の結集
池田、総講頭に就任
第五章 御遺命守護の戦い
大聖人への不忠を恐れる
第一次諌暁
「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」
虫払法要の説法
再び悪義に
学会の圧力を立証する資料
臨時時局懇談会
「国立戒壇放棄」の公式決定
本山で学会代表と対決
学会代表、確認書に署名
「正本堂に就き池田会長に糺し訴う」を送る
宗門、再び学会の圧力に屈す
誑惑の正本堂訓諭
池田に公場対決を申入れ
早瀬・阿部両役僧辞任
細井管長、妙緑寺に下向
「訓諭を訂正する」
「私にはどうにもならない」
学会代表と法論
聖教新聞で訂正
欺瞞の虚式
第二次諌暁
欺瞞回答の撤回を迫る
解散処分下る
嵐のような攻撃
解散処分の嵐の中に折伏開始
学会の欺瞞回答を訂正
浅ましき言動
阿部教学部長、二冊日の悪書を書く
細井管長急逝
「日蓮正宗顕正会」と改称
顧問先生の逝去
第三次諌暁
「本門寺改称」とは何か
驚くべき「藤本メモ」
宗門、陰謀に加担
二人三脚
大聖人が教えて下さった
諌暁を開始
「大文化祭」
幹部大会を開く
諌暁書を送附
横浜アリーナ大総会
亀裂
陰謀ここに潰え去る
第六章 正本堂の誑惑崩れる
「修羅と悪竜の合戦」始まる
教師指導合での発言
三月九日の回答書
虫私法会での発言
誑惑不久
学会、邪教化の一途
最後の諌暁書
第七章 顕正会の使命
阿部管長、最後の諌めを無視
三災七難始まる
一国広布へ出陣
一貫不変の大精神
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