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日目上人の御心体し 広布最終段階を戦わん
( 東北代表者会議 )
光を放つその日まで
この亡国を前にして、いま七十六万の仏弟子の大集団が濁悪の日本国に出現している。大聖人様はこの顕正会をして立たしめ、戦わしめ給うのであります。
いかに逆縁の壁が厚かろうと、いかに一国に怨嫉が渦巻くとも、顕正会の死身弘法の赤誠ついに大聖人の御心に叶うとき「梵天・帝釈等の御計として、日本国一時に信ずる事あるべし」の御金言は必ず事相になる。
この第二の不思議を見せて頂くその日まで、そして御生骨が光を放つその日まで、顕正会は一筋の忠誠を貫き、御本仏のお誉めを賜ろうではないか。
まず東北こそ、この大いなる戦いの先陣を切って頂きたい。しっかり頼みます。(大拍手)
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