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      日蓮正宗妙信講 第十五回総会

 本部長指導
  
日本の広布・国立戒壇こそ世界平和の鍵
      
国家諌暁なくして国家体験はおこらず
      
 十万世帯 御入滅七百年までに達成せん

    御遺命の正義・本宗の伝統を辛じて死守

 本日は、皆様の強い信心によりまして、第十五回総会がこの広い渋谷公会堂を埋めつくして立派に行われましたこと、心から喜びとするものでございます。
 本日のこの総会こそ、妙信講にとって再建以来の歴史的総会であると 私は強く感じております。

 すでに御存知のごとく、妙信講は今から十五年前に、時の御法主・日淳上人の御認証により再建されました。そのおり日淳上人は講頭先生に向って、「
熱原の法華講衆のごとく、斗う法華講となって御奉公せよ」と仰せられました。以来、妙信講は一万世帯の大法弘通を誓願し、本日まで前進して来たのであります。
 しかし、一万世帯と一口に云っても、口で云うのはいと簡単です。だが三毒強盛の世に難信難解の三大秘法を弘めることがどれほど困難か、これはやって見た者でなければわからない。しかも三千世帯を突破する頃から、どうしたことか妙信講の前進を阻まんとする嵐が吹き始めて来たのです。まことに妙信講の命運もこれまでか と思われるような時が何回もあった。

 だが そのたびに御本尊の不可思議の御守護を蒙りこれを乗りこえ、大法弘通も進みここに
来月十一月には、ついに宿願の一万世帯も突破する運びとなったのであります。

 そして思うに、この大法弘通によって誰が得をしたのか、それはこれに参加した全講員てありました。末法にこの大御本尊を弘める功徳は計り知れないのです。大聖人様の仰せの通り折伏に励むうちに、妙信講員は皆 功徳を受けてきました。やはり末法の信心は 戒壇の大御本尊を堅く信じ奉り、勤行と折伏に励む以外にはないのであります。
 さらに大きな功徳がある。この十五年間、忍従と屈辱に耐えきり ひたぶるに折伏するなかに、いつのまにか妙信講は仏法上の大なる使命に立っていたのであります。七百年の宗門の大事な時、大聖人の御遺命のまさに曲げられんとする時、宗門の中でその正義を守るために発言をする その資格を妙信講は大聖人様より与えられていたのであります。

 弘通七千世帯まで進んだ時のあの「聖人展」、そして今回の御遺命の守護、まさしくこれ大聖人様の絶対の御命令てありました。
 だが非力の妙信講に なにが出来ましょう、しかるに大聖人様の御守護を給わり、その御裁断により、去る九月二十八日遂に決着
七百年来の御遺命の正義・本宗の伝統を 辛じて死守することが出来たのであります。

 而して、今は
静かにその誠意を見守らせて頂く、もしその誠意が不実であるならば、すでに大聖人様がお許しになるはずはありません。

 そして此処に思うことは、たとえ御遺命の正義は守られても、守られただけでは達成できないという事であります。まさしく御遺命の正義を守った者こそ、その達成に身を捨てるべき義務と責任がある。
 されば本日のこの総会こそ、妙信講の過去十五年の悪戦苦斗の歴史をしめくくり、その一万世帯の弘通と御遺命守護の御奉公により、ここに新たに大聖人様より御命令を給わり、いよいよ妙信講が一国広宣流布・国立戒壇建立への大法戦場に堂々と出陣する儀式であると 強く強く確信するものであります。

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