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戒壇論
日達上人御言葉
戒壇についての抜粋
一、第三十三回創価学会本部総会
二、富木入道殿御返事
三、第十三回寺族同心会大会
四、天生原・天生山・六万坊の名称と本宗の関
係についての一考察
五、正本堂の意義に就て
六、日正上人・日養上人法要
七、第二十一回行学講習会開講式
八、第二十一回行学講習会閉講式
九、戒壇についての補足
十、歴代全集出版合同委員会
十一、元妙信講員へ
十二、法華講登山会
十三、法華講連合会第十一回総会
十四、第三十七回創価学会本部総会
国立戒壇論の誤りについて
一、序論
二、国立戒壇の由来
三、三国の戒壇建立の歴史について
四、国立戒壇論における国家観の誤謬
五、世界的宗教としての仏法
六、三大秘法抄の戒壇の文意
七、結論
再刊後記
この「戒壇論」なる書は、昭和四十九年八月十二日の妙信講解散処分の後、宗門(妙縁寺)から「破邪新聞」なる謀略紙がわが家に送られてくるようになり、その第四号(昭和五十年一月二十四日)と同じ封筒に同封されていたものでした。
「御遺命破壊」の貴重な資料として、有り難く頂戴を致しました。
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