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破邪新聞 第13号は二ヶ月ぶりの発行でした。一面に、圓妙院第十七回忌・大東院第三回忌法要における 「猊下、御相承の大事について御指南」が載せられています。また阿部教学部長の「妙法の顕現」として「妙法蓮華経こそ生命の当体」という講演が載せられています。 そして、同じ一面には 「円頂方袍」 と「黒幕」が掲載されています。 「黒幕」もしばしば、鋭いところを突いています。 今回の 「希代の詐欺師と希代の色魔と“虚空に題目が見える”と叫ぶ妄想狂で広島支部結成と。魔の眷属にふさわしい悪党づらがそろった。浅井さん、あとで後悔するよ。生命とりになるよ」とは、聞くべき忠告であったことでした。 第二〜四面は 「これが信仰者のすることか!」なる、法華講員の名による手記が掲載されています。 戻る 次 |
「 冨士大石寺顕正会の基礎知識 」サイト運営責任者 櫻川 忠 |
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