|
創価学会第三十三回総会 池田会長講演
( 序 )
池田会長は、第三十三回本部総会の席上、一時間二十七分にわたって講演し
1) 十周年の意義
2) 言論・出版問題
3) 正本堂の本義
4) 創価学会と公明党の関係
5) 王仏冥合の原理
6) 共産党に対する態度
7) 創価学会の体質問題
8) 七〇年代および二十一世紀の展望、
等について幅広く語った。
( 句読・改行等、便の為に当サイトにて添加
)
昭和四十五年五月三日に開催された、創価学会の第三十三回本部総会における池田会長の歴史的な講演内容を知る機会は、なかなかないことでしょう。
ここに、元・創価学会員であった下山正之氏の著書
「これでも池田大作を信ずるか」(暮しのガイド社発行、昭和五十年四月十五日)の<資料その2>から、紹介してみることとしましょう。
(
平成十四年四月二日、櫻川
記 )
戻る 次
|
|
|