創価学会第三十三回総会池田会長講演

御遺命守護資料館

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　　　　創価学会第三十三回総会 池田会長講演

　　（序）
　　1) 十周年の意義
　　　（草創期の苦難の偉業）
　　　（広宣流布の正宗分）
　　　（広宣流布は流れそれ自体）
　　　（広宣流布とは“大文化運動” ）
　　2) 言論・出版問題
　　　（言論の自由の根本）
　　　（二度と同じ轍を踏んではならぬと猛省）
　　3) 正本堂の本義
　　　（国立戒壇は御書にない）
　　　（国立戒壇という表現は使わない）
　　　（本門戒壇は国立である必要はない）
　　　（政治進出の目的）
　　　（恒久平和と幸福を祈願する大殿堂）
　　4) 創価学会と公明党の関係
　　　（「宗教政党」という理念）
　　　（制度のうえで政教分離）
　　　（創価学会は公明党の支持団体）
　　5) 王仏冥合の原理
　　　（立正と安国の接点は生命の尊厳の理念）
　　　（公明党は安国の次元に立つ）
　　　（王とは全民衆・全社会）
　　6) 共産党に対する態度
　　7) 創価学会の体質問題
　　　（「体質問題」についての自己認識）
　　　（ブロック、ヨコ線を基調とする）
　　　（下意上達、民主的な運営）
　　8) 七〇年代および二十一世紀の展望

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（上記科段は、便の為に当サイトにて添加）

　顕正会の「御遺命守護」に関わる部分のみ、御遺命守護資料館の貴重な資料として抜粋して紹介しました。著作権者からの指摘・要請があれば、相応の対応を検討します。

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	「御遺命守護資料館」サイト運営責任者　櫻川忠