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顕正新聞 平成十二年十一月二十五日号
第三祖日目上人御報恩勤行会厳かに
常随給仕・巧於難問答の御徳を拝す
広布御供養に真心の参加を
広布推進になくてはならぬ浄財
十二月は年一回の「広布御供養」の月であります。
いま日蓮大聖人の仰せのままに広宣流布・国立戒壇建立めざし、一国をゆるがす大前進を展開している団体は、日本国の中に顕正会以外には断じてありません。
この崇高にして大規模な広布の戦いを、経済面から支えているのが、全会員の真心の浄財による
「広布御供養」であります。ゆえに
「広布御供養」に参加することは、大功徳を積むことになります。
一人一人が 「広布推進になくてはならぬ浄財を大聖人様に御供養申し上げる」との清らかな精神に立ち、赤誠の参加をしようではありませんか。
参加要項
一、申込方法
組織を通じて配布された
「広布御供養申込書」に、氏名・金額・所属等を記入し、御供養と共に所属の班長に提出して下さい。
二、金額
一万円以上、八万円まで。
三、納期
十二月二十七日(但し本部締切)。
四、参加資格
信心が純粋で、かつ応分の経済力のある人。
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