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顕正新聞 平成十五年五月十五日号
冨士大石寺顕正会 典礼院 ついに竣工
5月18日に御入仏落成式
昨年六月から全面建て替え工事が進められていた顕正寺がついに竣工、いよいよ五月十八日、「富士大石寺顕正会・典礼院」と改称され、浅井先生によって御入仏落成式が執り行われる。
この典礼院は、従来の斯正寺が老朽化し、かつ納骨堂が収容能力の限界になったことから、全面的な建て替えとなったもので、今回の落成を機に「冨士大石寺顕正会・典礼院」と正式に改称される。
改称について先生は過日の総幹部会で「富士大石寺の源流の清らかな精神のままに広宣流布を進めている顕正会。その顕正会員の亡くなった同志の遺骨を守り、儀式・典礼を行う施設であるから、『冨士大石寺顕正会・典礼院』という名称が最もふさわしい」
さらに「今後、顕正会の広宣流布が進むにつれて、側面からスキを窺わんとする魔のたばかりも盛んになると思われる。よってこの落成を機に、魔のたよりを完全に排除したい。この意味からも、顕正会と一体ということを名称の上に表わしたい」と述べられたが、先生の万々のご配慮に、いま全顕正会には“これで後顧の憂いなし”との歓喜がうず巻いている。
◇ ◇
典礼院は鉄筋コンクリート造りの地下一階・地上三階建てで、大地震を想定した完璧な耐震・耐火構造となっている。建物はグレーの御影石調の外壁で覆われ、重厚な門をくぐると蛇紋岩のアプローチがつづき、両側には楠木や孟宗竹などが配され、そのたたずまいは顕正会にふさわしく堅固で清楚。
また建物内部も美しく機能的で、玄関ホールは明るく広々とした吹き抜け、三階には法要・儀式等が行われる礼拝室が設けられ、各階ごとにロビーがあり、エレベーターも完備している。ことに納骨堂は素晴らしく、規模の大きさといい、明るくエレガントな造りといい、さらに二十四時間常温・常湿を保つ機能といい、納骨堂としては日本一といえよう。
なお十八日の御入仏落成式は、隊長・区長・支区部長・地区部長以上が参列して午後一時より開始される。
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