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顕正新聞 平成十五年十月五日号
百万達成こそ日本の夜明け
九月度折伏 空前 一六四一一名
百万への最後の法戦に熱気沸騰
浅井会長講演 (一部)
地震について
それから地震のことですが、先月の総幹部会で私は、一研究機関から発表された 予知情報を敢えて顕正会員に伝えました。
地震予知というのは まだ研究段階であって 確実ではない。
しかし 今回の予知情報がマグニチュード七クラスということだったので、“もしこれが神奈川を襲ったら重大なことになる。不意を襲われるのと、前もって覚悟し準備しているのとでは、どれほど違うか。顕正会員だけは守りたい。もし外れても私一人が泥をかぶればいい”と思い、敢えて伝えたわけであります。
そして去る九月二十二日、この研究所から、先般の予知情報について 次のような発表がありました。「予測していた地震は、9月20日12時55分に発生した地震であった」と。
この地震というのは、震央は千葉県南部、地震の規模を示すマグニチュードは五・七、関東各地で
震度四の強い揺れが観測され、八人がケガをした というものでした。
予測と実際とを比較してみると、発生時期の誤差は三日、これはほぼ当っている。しかし発生領域は
八十キロの誤差。そして最も大きい誤差は 地震規模だった。これはマグニチュード一・五も違っている。
このことについて研究所では、データの蓄積がまだ少なく計測上のミスを犯したと、ひたすら謝っておりました。だが私は、外れてよかったのだ、大事の百万に重大な支障が出なくてよかったと、思っております。
大地動乱は迫る
しかしながら、これが外れても、すでに日本列島は 地震活動期に入っているのです。だから、いつ巨大地震の連発が始まっても
おかしくない状況にあることは、一点の疑いもない。
先の研究所の前兆観測というのは、FM電波によって一つ一つの地震の前兆検知を狙うものであるから、大地の大局的な動きはわからない。大局的な動きは、どうしても地殻変動を長期にわたり観測している
地震学者による以外にはない。
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