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顕正新聞 平成十一年四月二十五日号
本部指導会に中核幹部二千名
期を画する重要指導に緊張と感動
“広宣流布の新段階”を全員実感
本部指導会が四月十二日、本部会館ならびに全国の同時放送会場において、総班長・支隊長以上の中核幹部二千余名が参集して開催された。
席上、浅井先生は 「いよいよ広宣流布を大規模かつ厳格に進めるため、全国に網の目のごとく自宅拠点を設置したい」 と、期を画する大構想を打ち出され、これを推進していく上での精神とルールについて細やかな指導をされたが、顕正会の前進がいよいよ新たな段階を迎えたことがひしひしと感じられ、一国広布を一気に進めんとされる先生のご決意が、改めて全幹部の胸に追った。
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