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日蓮大聖人に帰依しなければ
日本は必ず亡ぶ
序章 日本国いま亡びんとす
火宅に遊ぶ子
「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」
一国の捨離・門下の違背
第一章 亡国の根本原因
一 国家の興亡と仏法
仏法の正邪は五綱で判ずる
正像二千年間の実例
二 末法下種の本仏・日蓮大聖人
種・熟・脱の三益
末法に御本仏出現
釈尊の予言証明
三 日蓮大聖人の大恩徳
最大深秘の大法
現当二世の大利益
全人類を救済
忍難の大慈悲
四 御頚を刎ね奉る
竜の口の刑場
大罰は在世・滅後にわたる
滅後の大罰
なぜ自叛・他逼が起きるのか
第二章 「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」
一 諸天善神について
太陽・月にも色心の二法
太陽・月の影響力
三災七難
諸天が守護する理由
二 諸天守護の現証
正嘉の大地震
文永の大彗星
蒙古の国書
平左衛門を叱咤
八幡大菩薩を諌暁
月のごとき光り物
依智の星下り
三光天子の働き
日天子の守護
忽ちの自界叛逆
「よも今年は過ぎず」
透徹の大慈悲
第三章 亡国の予兆
「自他の叛逆歳を逐うて」
悪に悪を重ねる
孤立する日本
軍事超大国の出現
亡国の政治家・亡国の民
大彗星出現
大地震も遠からず
第四章 立正安国
「他国来難の刻」
国立戒壇と憲法
本門戒壇建立の御遺命
結び
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