迷走する顕正会を斬る

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　　　　昭和40年（1965） 　「政治と宗教 岐路に立つ創価学会」(笠原一男)
　　　　昭和40年（1965） 　「創価学会・公明党の真相」(新田倫三)
　　　　昭和45年（1970） 　「公明党＝創価学会批判の今日性」(「前衛」榊 利夫)
　　　　昭和45年（1970） 　「日蓮正宗・創価学会の教義批判」(「前衛」中川 一)
　　　　昭和45年（1970） 　「公明党のファッショ的政治理念と体質」(「前衛」浅見善吉)
　　　　昭和45年（1970） 　「公明党の言論弾圧問題」(「前衛」韮沢忠雄)
　　　　昭和47年（1972） 　「”昭和の天一坊”と名ざされた池田大作」(「別冊宝石」大岡英郎)
　　　　昭和48年（1973） 　「創価学会が内紛を起こす事情」(「現代の眼」岩崎 武)

　　　　昭和48年（1973） 　「創価学会紳士録」(檜山 昭)
　　　　昭和49年（1974） 　「内外タイムス」(昭和49年10月5日号)
　　　　昭和51年（1977） 　「創価学会と池田大作会長の変貌」(「現代」内藤国夫)
　　　　昭和53年（1979） 　「衝撃！創価学会と池田大作会長の新事態」(「現代」内藤国夫)
　　　　昭和55年（1980） 　「池田大作名誉会長 全疑問に答えた八時間」(「現代」内藤国夫)
　　　　昭和55年（1980） 　「池田大作 野望の軌跡 」(「宝石」溝口敦)
　　　　昭和60年（1985） 　「東京地裁判決が断罪した創価学会の電話盗聴」(日本共産党中央委員会出版局)

　　　　平成03年（1991） 　「創価学会つぶしに出た法主日顕の陰謀」(丸山実編著)
　　　　平成05年（1993） 　「謎の日蓮正宗 謎の創価学会」(美濃周人)
　　　　平成06年（1994） 　「日蓮正宗・創価学会 謎の大暗黒史」(美濃周人)
　　　　平成07年（1994） 　「大諌行 池田大作の挑戦」(福千幸村)
　　　　平成07年（1995） 　「日蓮正宗・創価学会 虚構の大教団」(美濃周人)
　　　　平成07年（1995） 　「となりの創価学会」(別冊宝島)
　　　　平成09年（1997） 　「石山本尊の研究」(柳澤宏道)
　　　　平成10年（1998） 　「顕正会について」(日蓮宗現代宗教研究所編)

　　　　平成12年（2000） 　「お笑い 創価学会」(佐高 信)
　　　　平成15年（2003） 　「創価学会インターナショナルの実像」(段 勲)
　　　　平成16年（2004） 　「合本再販『創価学会の徹底的解剖・内部矛盾』」(日蓮宗現代宗教研究所編)
　　　　平成16年（2004） 　「創価学会の経済力」(週間ダイヤモンド)
　　　　平成17年（2005） 　「顕正会についてⅡ」(日蓮宗現代宗教研究所編)
　　　　平成27年（2015） 　「本門戒壇論の展開」(本化ネットワーク叢書(3))
　　　　平成30年（2018） 　「創価学会秘史」(高橋篤史)

　　　　平成30年（2018） 　「創価学会の“変貌”」(柿田睦夫)
　　　　令和02年（2020） 　「創価学会近代史の検証（その1）」(川﨑弘志)
　　　　令和04年（2022） 　「日蓮誕生 — いま甦る実像と闘争」(江間浩人)