| 発行日 |
号数 |
平成１２年 |
| 2000年01月05日 |
0819 |
広布の最終段階、正々堂々の前進、年頭の辞 日本国の中の顕正会
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| 2000年01月15日 |
0820 |
七十七万めざし凛然の第一歩、元旦勤行 全国会館で熱烈奉修、広布推進に必要な諸機関を設置 |
| 2000年01月25日 |
0821 |
教学試験（登用・五級）に一万一千余名、全国185会場、求道の熱気満つる |
| 2000年02月05日 |
0822 |
初陣二月 歓喜の前進始まる、雪中の御本仏偲び奉り死身弘法、顕正会の“折伏の大精神”命に刻む |
| 2000年02月15日 |
0823 |
日興上人御報恩勤行会厳粛奉修、身延離山の崇高の御精神拝す |
| 2000年02月25日 |
0824 |
「開目抄」の要文拝し烈々の講義、雪中の御本仏偲び奉り感涙したたる |
| 2000年03月05日 |
0825 |
歴史的七十万 三月に達成せん、歴史的七十万 三月に達成せん、「御開扉を中止せよ」に満場一体 |
| 2000年03月15日 |
0826 |
「出世本懐成就御書」感涙の拝読、熱原の法華講衆こそ「師子王の子」 |
| 2000年03月25日 |
0827 |
「出世本懐成就御書」講義、熱原法難の直中 本懐成就を御宣示 、”神四郎殿は平左衛門に勝ったのだ” |
| 2000年04月05日 |
0828 |
歴史的大節七十万ついに成る、「奉安堂建設中止せよ」満場一体 、阿部管長の無慚無愧に強き憤り |
| 2000年04月15日 |
0829 |
関東直下に地震を抑止する巨大岩塊、大宮を含む東西百二十キロの地域、建設省・神谷博士らがデータ解析で発見 |
| 2000年04月25日 |
0830 |
新本部会館いよいよ地上に姿を現わす、十月完成、十一月に御入仏式挙行 |
| 2000年05月05日 |
0831 |
“本年の展望”に希望と確信漲る、「奉安堂を中止して早く新御宝蔵を」、浅井先生 三たび阿部管長を諌暁 |
| 2000年05月15日 |
0832 |
立宗御報恩勤行会厳粛に奉修 、「今度、退転せじと願じぬ」の御一念心肝に |
| 2000年05月25日 |
0833 |
「合同研修」の詳細決まる 、二泊三日、栃木県鬼怒川で実施 |
| 2000年06月05日 |
0834 |
中盤六・七月法戦に熱血たぎる、濁悪の世に71万仏弟子の大集団、顕正会の重大使命に満場身震い |
| 2000年06月15日 |
0835 |
六・七月法戦の重大さに緊張走る、濁悪の世を救うは顕正会のみ！ |
| 2000年06月25日 |
0836 |
「崇峻天皇御書」を拝読、“たとえ定業なりとも四条を救わん”、御本仏の大慈大悲 心腑に染めよ |
| 2000年07月05日 |
0837 |
月々に高まる広宣流布の大熱気、六月度折伏弘通一万一千九〇〇名、”中国に諂う池田、日本を救う顕正会” |
| 2000年07月15日 |
0838 |
三階礼拝室までコンクリート打ち完了、類を見ぬ真剣・細心さで工事進む |
| 2000年08月05日 |
0839 |
炎暑のり越え赤誠の弘通進む、七月度折伏弘通 八千九〇七名、「未だこりず候」の大精神 全員の胸に |
| 2000年08月15日 |
0840 |
男子部精鋭 熱烈の合宿研修、二千五百名一丸 熱血の誓い、「今ぞ広宣流布の時」に奮い立つ |
| 2000年08月25日 |
0841 |
壮年部一千余名 凛冽の合宿、緊張のなか壮年部大会「誓願式」、“生まれ変わった壮年部”気魄満つ |
| 2000年09月15日 |
0842 |
九月を迎え弘通の気魄たぎる、合宿の大感動 全顕正会に満つ、九月に「富士大石寺の源流」再講義 |
| 2000年09月25日 |
0843 |
新本部会館 １０月３１日に竣工、広布最終段階の本陣いよいよ成る、三災七難を乗り越え戦う法城 |
| 2000年10月05日 |
0844 |
十・十一月 雄大なスケールで法戦を、九月度折伏弘通 一万四七七六名、“新本部会館完成”に歓喜の大渦 |
| 2000年10月15日 |
0845 |
臨時山梨大会 爆発的な熱気、臨時山梨大会 爆発的な熱気、「甲府会館」も明年中に建設!! |
| 2000年10月25日 |
0846 |
日蓮大聖人の御大会式 謹んで奉修、一代御化導の三つの大事 具さに拝す |
| 2000年11月05日 |
0847 |
十一月法戦迎え 凛々の決意、御大会式の大精神改めて心腑に |
| 2000年11月15日 |
0848 |
新本部会館晴れて落慶御入仏、広布最終段階の本陣ここに成る |
| 2000年11月25日 |
0849 |
第三祖日目上人御報恩勤行会厳かに、常随給仕・巧於難問答の御徳を拝す、広布御供養に真心の参加を |
| 2000年12月05日 |
0850 |
「新しい時代に突入」歓喜沸騰、十・十一月の弘通 一万六、一五八名、「亡国の歯車刻々」に決意全く新た |
| 2000年12月15日 |
0851 |
東北代表者会議に三千三百人、日目上人の御跡慕い新しい戦い開始、「御生骨」の重大指導に全員身震い |