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顕正新聞 タイトル一覧
発行日 |
平成10年 |
平成11年 |
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平成15年 |
平成16年 |
平成17年 |
平成18年 |
平成19年 |
平成20年 |
平成21年 |
平成22年 |
01月05日 |
濁悪の世に広布は駸々と進む |
「あと十五年」の誓い 弥々堅し |
広布の最終段階、正々堂々の前進 |
広宣流布の最終段階を迎えて |
聖滅後七二一年の新春を迎う |
聖滅七二二年の新春を迎う |
聖滅七二三年の新春を迎う |
聖滅七二四年の新春を迎う |
聖滅七二五年の新春を迎う |
聖滅七二六年の新春を迎う |
聖滅七二七年の新春を迎う |
聖滅七二八年の新春を迎う |
聖滅七二九年の新春を迎う |
01月15日 |
六十万達成をみつめ凛々の第一歩 |
仏勅かしこみ凛然と前進開始 |
七十七万めざし凛然の第一歩 |
教学試験(登用・五級)に一万一千余名 |
“いよいよ百万” 歓喜と決意沸々 |
百万達成の年、凛然と第一歩 |
一国諌暁の年 凛烈の決意たぎる |
躍進の年 湧き上がる歓喜と決意 |
慕進の年 広布みつめ唯一筋 |
第二の五十年迎え凛然の第一歩 |
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01月25日 |
教学試験過去最高、約一万名が受験 |
教学試験 登用五級 一万余名が受験 |
教学試験(登用・五級)に一万一千余名 |
教学試験登用五級 全国184会場で実施 |
教学試験登用五級全国191会場で施行 |
教学試験 登用・五級の二種目施行 |
教学部登用試験 息づまる真剣さ |
教学試験登用試験 全国123会場で |
教学部登用試験 全国127会場で施行 |
教学部登用試験 全国122会場で |
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02月05日 |
六十万達成へ沸々の大情熱 |
初陣二月、沸々の歓喜と決意 |
初陣二月 歓喜の前進始まる |
初陣二月を迎え、意気天を衝く |
百万への初陣二月 気魄烈烈 |
百万への初陣二月 熱気沸騰! |
成道御書講義に潮のごとき結集 |
初陣二月を迎え、凛冽の気迫 |
佐渡雪中の御本仏を偲び奉り |
佐渡雪中の御本仏を偲び奉り |
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02月15日 |
小田原会館 急遽御入仏式を挙行 |
日興上人御報恩勤行会 厳修 |
日興上人御報恩勤行会厳粛奉修 |
女子部「第二の出陣」に燃える |
二祖日興上人御報恩勤行会 厳修 |
日興上人御報恩勤行会 厳修 |
日興上人の御遺命実現の戦いは今に続く |
日興上人御報恩勤行会を厳修 |
日興上人御報恩勤行会 雪中に巌修 |
第二祖日興上人御報恩勤行会 厳修さる |
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02月25日 |
出世の本懐成就を厳かにご宣示 |
日蓮によりて日本国の有無はあるべし |
「開目抄」の要文拝し烈々の講義 |
第二祖日興上人御報恩勤行会 厳修 |
二月度御書講義 「新尼御前御返事」を拝聴 |
荘厳・崇高なる下種本仏成道の御姿 |
「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」 |
「壮年部幹部会」ビデオ放映 全国1473会場で |
心の固きによりて神の守り強し |
兵衛志殿御返事 |
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03月05日 |
初陣二月 六十万へ逞しき第一歩 |
佐渡雪中の御本仏偲び赤誠の弘通 |
歴史的七十万 三月に達成せん |
初陣二月 過去最高の折伏弘通 |
百万への初陣二月 弘通爆発 |
ダイナミックなカウントダウン |
諸天に「申し付け」給う大境涯を拝す |
三月から前進に鉄石の決意 |
皇室典範改悪の遣えに感動満つ |
広宣流布のタイムリミットを凝視 |
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03月15日 |
小田原会館ついに開舘 |
「御本仏の大境界拝し奉るは顕正会のみ」 |
「出世本懐成就御書」感涙の拝読 |
“タイタニック日本を救わん” |
「阿部管長は亡びの時を迎えた」 |
「信州会館」いよいよ着工 |
「成道御書」第三回講義に感動の渦 |
「兄弟抄」を拝読 |
「下種本仏成道御書」拝読 |
盛岡会館 四月から着工 |
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03月25日 |
三障四魔を喜ぶ「賢者」たれ |
竜の口の御尊容 目の当りに拝す |
「出世本懐成就御書」講義 |
「仏法と申すは勝負を先とする」 |
「兵衛志殿御返事」を拝読 |
「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」 |
最後の諌暁を国主ついに用いず |
「兄弟抄」本文講義(上) |
法に過ぐれば罰あたりぬるなり |
御本尊の功徳は賛嘆するほど増す |
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04月05日 |
短期法戦に熱誠の大法弘通 |
「還御の月」迎え 歓喜と決意新たに |
歴史的大節七十万ついに成る |
広布のうねり いよいよ強し |
立宗七百五〇年の重大意義 心腑に |
百万まで、あと五万八千余名 |
一国諌暁の全貌知り 満場感涙 |
「対決申し入れ書」の全文発表 |
立宗の四月迎え 弘通の大熱気 |
立宗の崇高な大誓願 仰ぎ拝す |
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04月15日 |
本門戒壇の大御本尊ついに還御(4月5日) |
佐渡からの不思議の還御を拝す |
関東直下に地震を抑止する巨大岩塊 |
立宗の月迎え熱気いよいよ燃ゆ |
立宗七五〇年の重大意義に勇躍 |
成道の地に顕正会の大法城 |
全国高校生大会 いよいよ5月16日 |
「兄弟抄」本文講義(下) |
新「高知会館」五月から工事開始 |
新尼抄の御予言 いま眼前に |
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04月25日 |
秋田会館の御入仏式 厳粛に奉修 |
本部指導会に中核幹部二千名 |
新本部会館いよいよ地上に姿を現わす |
四月度御書講義「四条金吾殿御返事」を拝読 |
四月度御書講義「乙御前御消息」を拝読 |
最後の御諌暁、日本国ついに用いず |
「日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ」 |
立宗御報恩勤行会 厳粛に奉修 |
初の台湾集会 台北で熱烈開催(207名〉 |
「聖人等御返事」 |
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05月05日 |
”還御”の大感動 全顕正会を包む |
“異常事態”こそ広宣流布の大瑞 |
“本年の展望”に希望と確信漲る |
八十万法城 六月に必ず成る |
立宗七百五十年の大節を迎えて |
百万まで、あと四万八千余名 |
諌暁書出来に百万顕正会沸く |
三・四月の弘通 請願一万三千を突破 |
「世界広布の胎動」に胸躍る |
濁悪の日本に120万法城厳然吃立 |
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05月15日 |
立宗御報恩勤行会 厳粛に奉修 |
(欠号) |
立宗御報恩勤行会厳粛に奉修 |
(欠号) |
「新・顕正寺建設」に歓喜渦まく |
すべては「日蓮が慈悲曠大」のゆえ |
立宗御報恩勤行会 厳粛 |
「新富士事務所」厳粛に御入仏式 |
立宗御報恩勤行会 |
立宗御報恩勤行会 |
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05月25日 |
(欠号) |
婦人部大会 六千五百 大感動の渦 |
「合同研修」の詳細決まる |
壮年部 重厚熱烈 広布に出陣 |
待望の「合宿研修」詳細決定 |
冨士大石寺顕正会典礼院の御入仏落成式厳修 |
歴史的「高校生大会」熱烈に開催 |
大感動の渦 一万人新潟県大会 |
西日本に広布の大熱風おこる(−万人) |
第二の五十年へ東北から烽火 |
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06月05日 |
”新しい時代・新しい段階”肌身に |
六月迎え折伏弘通の熱気沸騰 |
中盤六・七月法戦に熱血たぎる |
(欠号) |
中盤戦を迎え 広布の熱気たぎる |
百万への中盤戦迎え勇気凛々 |
諌暁書しんしんと列島を覆う |
六・七月法戦 離陸へ情熱たぎる |
関西大会の大感動 全国に渦まく |
東北大会の感動 全国に渦まく |
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06月15日 |
宇都宮会館御入仏式厳修さる |
本年の「合宿研修」詳細決定 |
六・七月法戦の重大さに緊張走る |
本年の「合宿研修」詳細決定 |
聖徳太子、仏法根源に新しい日本築く |
「大聖人の賞罰により広布は成る」 |
新潟会館・名古屋会館・鷹巣会館 工事進む |
富山会館御入仏式 厳粛に挙行 |
成仏の根源の種子はただ妙法五字 |
50周年紀念幹部大会の会場、変更 |
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06月25日 |
待望の合宿研修一ヶ月後に迫る |
第九章 日蓮大聖人の御遺命 |
「崇峻天皇御書」を拝読 |
壮年部大会ビデオ放映656会場で |
「たばかりを見抜いて毅然と立て」 |
日蓮大聖人こそ賞罰正しき御本仏 |
「高校生大会」ビデオ放映 全国で |
末法に布施・持戒等の修行はいけない |
「関西大会」ビデオ放映 1156会場、空前の参加 |
広宣流布成就の鍵は異体同心 |
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発行日 |
平成11年 |
平成12年 |
平成13年 |
平成14年 |
平成15年 |
平成16年 |
平成17年 |
平成18年 |
平成19年 |
平成20年 |
平成21年 |
平成22年 |
07月05日 |
六月度折伏弘通 九、四七九名 |
御遺命に背く者は宗門追放せよ |
月々に高まる広宣流布の大熱気 |
濁悪の世に八十万法城厳然屹立 |
立正安国論の御心、全員心腑に |
賞罰の確信と歓喜沸騰の総幹部会 |
七月迎え死身弘法の熱気たぎる |
七月迎え弘通の大熱気たぎる |
関西大会の大感動 全国にうねる |
第二の五十年みつめ熱誠の死身弘法 |
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07月15日 |
(欠号) |
臨終こそ人生の最大事 |
三階礼拝室までコンクリート打ち完了 |
「巨大地震の前に百万を」決意新た |
「たばかりを見抜いて毅然と立て」 |
相模会館 基礎工事・一階床が完了 |
「上野殿御返事」の講義行わる |
御本尊にお力があるから 一念信解で大功徳が頂ける |
「松野殿御返事」講義行わる |
安国論こそ理論と現証一致の重書 |
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07月25日 |
誑惑の正本堂音を立てて崩れる |
(欠号) |
(欠号) |
(欠号) |
(欠号) |
「誑惑の正本堂ついに崩壊す」ビデオ放映 |
新潟会館・名古屋会館 工事急ピッチ |
一念信解の我が弟子は諸宗の元祖に勝る |
仏法を得べき便りあらば身命を捨て |
立正安国論の七難いま世界規模で |
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08月05日 |
本年六十万達成は確実に |
六十八万法城は見えてきた!! |
炎暑のり越え赤誠の弘通進む |
炎熱の中 赤誠の弘通しんしん |
猛暑に打ち勝ち赤誠の弘通 |
百万法城に地涌の流類続々来集 |
初陣六・七月度法戦 爆発的折伏 |
三百万めざし熱誠の大法弘通 |
三類が競う中 赤誠の死身弘法 |
50周年記念幹部大会3万人が参列 |
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08月15日 |
(欠号) |
第一陣・女子部合宿 熱烈に開催 |
男子部精鋭 熱烈の合宿研修 |
男子部合宿 熱烈の「出陣式」 |
(欠号) |
「前代未聞の大闘諍」こそ広布の前相 |
「御弟子悉く師敵対せられ候いぬ」 |
(欠号)
| (欠号)
| (欠号)
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08月25日 |
合宿研修会の第一陣・女子部 |
男子部精鋭 熱血の合宿 |
壮年部一千余名 凛冽の合宿 |
女子部合宿 涙したたる二泊三日 |
清純熱烈、女子部合宿研修開く |
相模会館 頑強の威容を現わす |
「鷹巣会館」「名古屋会館」ついに竣工 |
一国悪口のなか阿仏房夫妻の献身 |
本部会議開催さる (組織上の諸注意) |
誑惑の正本堂 崩壊す!! |
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09月05日 |
男子部 熱烈の合宿開く(二千二百名) |
九月、大法弘通の熱誠たぎる |
(欠号) |
九月迎え大法弘通の大熱気 |
勇壮・凛列 男子部合宿研修開く |
歓喜と決意沸騰の総幹部会 |
三百万の死身弘法を誓い奉る |
天王山の重大決意 全員心腑に |
松野抄の感動 全顕正会に満つ |
五十周年記念幹部大会 荘厳・熱烈 開催 |
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09月15日 |
壮年部婦人部相次ぎ熱涙の合宿(六百、八百名) |
婦人部 熱涙の合宿開く |
九月を迎え弘通の気魄たぎる |
(欠号) |
濁世の白蓮華 婦人部合宿開< |
国家権力もひれ伏す御本仏の御威徳< |
鷹巣会館御入仏式 厳粛に挙行 |
男子精鋭一万三千熱血の誓い |
「竜のロ法難」御報恩勤行会 厳修さる |
記念幹部大会の大感動 渦まく |
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09月25日 |
「還御を祝し奉る記念大会」厳修(七千五百人) |
特別講義「日蓮大聖人の御遺命」 |
新本部会館 10月31日に竣工 |
婦人部 感涙熱烈の合宿研修 |
重厚熱烈 壮年部合宿研修開く |
折伏を行ずる人は御本仏の使い |
名古屋会館御入仏式 晴れて挙行 |
「竜の口法難」報恩勤行会厳修 |
歴史的な沖縄大会 熱烈開催(三千余名) |
竜の口法難御報恩勤行会 厳修 |
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10月05日 |
止めなき感涙、空前の大折伏 |
厳然たる賞罰に爆発的熱気 |
十・十一月 雄大なスケールで法戦を |
「世界大闘諍の序」に広布の大熱気 |
百万へカウントダウン始まる |
百万達成こそ日本の夜明け |
三百万の初陣に弘通の赤誠爆発 |
天王山の重大決意 改めて知る |
沖縄大会、男子部臨時幹部会に沸く |
記念幹部大会ビデオ放映10月全国一斉に |
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10月15日 |
日蓮大聖人御大会式を厳修 |
「魔のたばかりを見抜け」 |
臨時山梨大会 爆発的な熱気 |
九州広布へ歴史的大会開く |
特別講義「日蓮大聖人一代御化導の大綱」 |
信州会館・落成御入仏式 厳粛挙行 |
御入滅七二三年の御大会式厳修 |
藤枝会館 厳粛に御入仏式挙行 |
広布の地鳴り 男子部臨時幹部会(五千名) |
盛岡会館御入仏式 厳粛に挙行 |
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10月25日 |
千葉・旭会館 御入仏式を挙行 |
日蓮大聖人の御大会式 厳粛に奉修 |
日蓮大聖人の御大会式 謹んで奉修 |
日蓮大聖人の御大会式 謹んで奉修 |
御入滅七二一年の御大会式 厳修 |
御入滅七二二年の御大会式 厳修 |
新潟会館御入仏式 熱涙のなか挙行 |
御入滅七二四年の御大会式 厳修 |
御入滅七二五年の御大会式厳修 |
御入滅七二六年の御大会式厳修 |
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11月05日 |
一念信解・五十展転の大波動渦まく |
六十八法城 11月に必ず実現 |
十一月法戦迎え 凛々の決意 |
本年最後の法戦十一月迎え大熱気 |
本年最後の法戦迎え気魄凛々 |
百万達成の月を迎え 歓喜沸騰 |
宗門の濁乱が日本を亡ぼす |
11月を迎え弘通の熱気たぎる |
最後の11月法戦迎え凛々の気魄 |
本年の重大意義・全員の心腑に |
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11月15日 |
青森広布の法城・八戸会館御入仏 |
房総広布の本城「千葉会館」竣工 |
新本部会館晴れて落慶御入仏 |
日目上人御報恩勤行会 厳かに奉修 |
東北の要衝・郡山に堂々の法城 |
竜の口のそば近くに「相模会館」立つ |
常に此にましまし法を説き給う |
御大会式・浅井先生講演 |
御大会式・浅井先生講演 |
日目上人御報恩勤行会 奉修 |
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11月25日 |
第三祖日目上人御報恩勤行会 厳修 |
第三祖日目上人御報恩勤行を厳修/td>
| 第三祖日目上人御報恩勤行会厳かに |
広布の法城 相次ぎ竣工 |
四国広布の本城・松山会舘御入仏式 |
第三祖日目上人御報恩勤行会 奉修 |
日目上人御報恩勤行会を奉修 |
日目上人御報恩勤行会 厳修 |
「日目上人御報恩勤行会Jを奉修 |
千葉新本館御遷座式 厳修さる |
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12月05日 |
六十万法城ついに厳然吃立 |
六十八万法城ついに厳然屹立 |
「新しい時代に突入」歓喜沸騰 |
「ネパール弘通」に雄大の決意湧く |
明年11月、百万達成は大地を的 |
百万の死身弘法 ついに成就 |
歴史的本年 死身弘法で締め括る |
三百万への道 洋洋と開ける |
顕正会発足50周年を見つめて |
第二の五十年の初陣 空前の弘通 |
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12月15日 |
(欠号) |
(欠号) |
東北代表者会議に三千三百人 |
「黒石会館こそ東北広布のシンボル」 |
「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」 |
百万達成奉告式 謹んで奉修 |
新潟会館御入仏式ビデオ放映に大感動の渦 |
(欠号) |
(欠号) |
(欠号) |
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12月25日 |
沖縄会館 御入仏式を厳粛挙行 |
千葉会館御入仏式厳粛に挙行 |
(欠号) |
(欠号) |
(欠号) |
(欠号) |
(欠号) |
大阪会館ついに落慶 御入仏式厳修 |
「群馬会館」御入仏式 厳修さる |
長崎会館ついに落成、御入仏式厳粛に |
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発行日 |
平成11年 |
平成12年 |
平成13年 |
平成14年 |
平成15年 |
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