迷走する顕正会を斬る


淺井昭衞会長の足跡と変節

    顕正会年表 (私家版)


      
1月1日
 宗門、大日蓮「新年の辞」、阿部日顕管長「仏法を根本から惑乱し、世欲に泥み、不道徳の限りを尽くして日蓮正宗の僧侶を誹謗する汚濁にまみれた池田創価宗の者などに、清浄なる地涌の眷属の魂はありえない」と。(「同誌」1月号 )
 大白法「新年の辞」、阿部日顕管長、六百億遍の唱題行と六万塔建立につき「此の功徳の大なることは恐らく算数譬喩も及びがたく宗祖大聖人様、二祖日興上人、三祖日目上人以下歴代上人のお喜びはいかばかりか、... この唱題行に参加する法華講の皆様こそ、大聖人様がお許しあそばす真の地涌の菩薩の資格を持つ方々であります」と。(「同誌」第400号 )
1月1日
 顕正会、元旦勤行、本部会館をはじめ全国60会場で 厳修。浅井昭衛会長「広布を夢のごとく思う時代は過ぎた。客観状勢がそれを許さない」と。
 冨士、「年頭の辞」、浅井昭衛会長「三十四万人が "一人立つ" の気魄で
「昨年が日本にとって歴史的な大変動の年であったことは、すでに万人の知るところである。すなわち政治を見れば、三十八年間にわたり日本を支配してきた自民党政権が崩壊して分裂と抗争の時代に突入したし、経済は大不況となって "平成恐慌" の様相すら呈してきたし、また異常気象は百年来といわれる大凶作までもたらした。それだけではない、日本国民統合の象徴とされてきた皇室に対しても批判が起き、いわゆる "皇室の危機" がささやかれた --。世人はこれらを見て、日本が変動期に入ったことを知ったのである。…
 私は宗開両祖の御悲憤をそのまま文字として、一昨年の十一月、これを最後との思いで直諌したのであった。だが、阿部管長はこれをも無視した。そして恬然として、法華講員を無理矢理登山させては御開扉を強行している。これ大御本尊を営利の具とするものではないか。…
 昨年十月、顕正会は大聖人に誓い奉って一国広布に出陣したのである。顕正会の前進が、他国侵逼の大難に間に合うかどうか、この一事こそ何よりの重大事である。すべては本年からの『前進』にかかっている。すでに日本列島のいたる所に、三十四万の顕正会員は陣列を整えている。この一人ひとりが『日蓮大聖人の弟子』の自覚に立ち、その地において『一人立つ』の気魄で毅然と立つとき、広布の潮流は滔々として日本全土に流れだす」と。
 冨士、実践の教学「生命力」(海老原秀夫一級教学部員)掲載。(「冨士」第350号 )
1月1日  創価学会、大白蓮華「巻頭言」、秋谷栄之助会長「日顕宗は闇の世界にうごめいています。... ひたすら姑息な手段で学会を誹謗するだけであり、檀家制度の上にただあぐらをかいている姿にはあきれはてるばかりです。... 信伏随従する法華講こそ誠に哀れでなりません」と。(「同」1月号 )
 創価新報、河辺慈篤師の自筆「会議メモ」を公表、「C作戦」があったことを暴露。
「今回、日顕らの企てた謀略「C作戦」の真相を知るうえで、またとない資料が平成六年一月一日付の『創価新報』によりスクープされた。日顕の懐刀といわれる河辺慈篤が、極秘裡に記録した「河辺メモ」が世に出たのだ。… 「C作戦」の作戦書の冒頭には、〈目的〉と銘打たれた項目があり、作戦目的が明示されている。
『この計画作戦の目的とするところは、池田名誉会長を総講頭職から解任し、日蓮正宗は創価学会とは無縁の宗教団体であることを一般世間に公表し、創価学会組織の徹底壊滅を図り、もって純粋なる信仰に基づく金甌無欠の組織の再編成を目的とする』
 宗門側の野心は、この文に端的に示されている。まず、創価学会員に以下の(1)(2)の大ショックを与える。
 (1)池田名誉会長を日蓮正宗法華講のトップの地位である総講頭職より解任。
 (2)日蓮正宗は創価学会とは無縁の宗教団体である、すなわち創価学会を「破門」処分にし、それを社会的に公表する。
 この二大ショックにより創価学会員を動揺させ、まず創価学会組織を「徹底壊滅」し、信徒組織の「再編成」をしようとしたのである」(「地涌」第721号 )
1月1日  文芸春秋、山崎正友「学会・公明党暗黒の事件史」を掲載。(「同」1月号 )
1月3日  創価学会、秋谷栄之助会長、阿部日顕管長に対し「"法師の皮を著たる畜生"は、まさに貴殿自身のこと … 貴殿は無間地獄の業火に責められるに値する」と、即刻退座を求める「宣告書」を送付。
 創価学会、藤本日潤総監・秋元広学渉外部長・早瀬義寛師庶務部長・関快道師に対し、「謝罪要求書」送付。(「聖教新聞」1月7日号 )
1月4日
 宗門、阿部日顕管長、一日5千遍唱題について「2時間の唱題をいっぺんにやろうと思って始めたが、年寄りなどは一定の体勢を取り続けると、筋肉が硬直して健康上良くない … そのために身体がおかしくなったり、疲労が蓄積して、さまざまな症状がおきる … まっ、率直に言って私も多少感じました … でっ、これは2時間をいっぺんにやらなければならないという理由は全くないわけです」と。
 日比野慈成師(敬台寺)、宮川雄法師(離脱僧)と創価学会を相手どり、スパイ行為による損害賠償請求訴訟を提訴。
1月5日
 顕正会、新年幹部会、本部会館で開催、「『C作戦』の露見で阿部管長窮地に
 浅井昭衛会長「あの大作センセイが(大笑)元旦に当って、こんな上品な歌をお詠みになった(爆笑)。「陰険な (笑) 日顕打倒の わが友の 勝利と功徳は 三世に薫らむ」。元旦早々、まことに上品な(大笑)お歌です。小学生の悪ガキが作ったみたいな歌だ(大爆笑)。…
 創価学会の機関誌の一つに創価新報というのがある。その元旦号で、阿部管長の陰険な策謀として「C作戦はやっぱり実在した」ということを暴露している。C作戦というのは、「C」とはカットの「C」、要するに池田大作の首を切るための宗門の極秘作戦ということです(大笑)。… 宗門はこれを否定してきた。ところが今回、この「C作戦」の極秘会議のメモが学会の手に入って暴かれたというわけです。… このメモが明らかになったことにより、秋谷会長は1月3日阿部管長に「C作戦の首謀者・日顕即刻退座せよ」との宣告書を送った。…
 宗門がこのような密議をした背景ですが、実はこの年は「本門寺改称」のあの重大な年だった。顕正会はこの年の4月27日に、諌暁書を阿部管長に提出した。… さらにその3か月後の7月8日には、横浜アリーナで2万人の大総会を開き、「もし本門寺改称を強行するならば、顕正会は …」と、捨て身の決意を示した。そしてこの8日後に、この密議が開かれているのです。…
 顕正会は昨年、大聖人様に誓い奉って一国広布に出陣した。この一国広布の戦いが大規模に進むなかに、不敬解消の決め手もある。… いま末法濁悪の真っ只中に熱原の法華講衆のごとき捨身の大集団出現して、国立戒壇が建立されるとき、戒壇の大御本尊様は富士天生原の国立戒壇に必ずお出ましになる。全顕正会員は『両眼滝のその日』まで一筋に戦い、大聖人様に応え奉ろう」と。(「冨士」第351号 )
1月5日
 顕正会、顕正新聞、新春紙上座談会、「大御本尊への不敬冒涜こそ痛恨の極み
「総合男子部長:このように無懺だと、御遷座ということは、とうてい考えられませんね。
 先生:これが最も重大なことだ。私は最後の諫めと して、一昨年の十一月、諫暁書を提出した。もう言うべきことは全部言った。用いないのは阿部管長の罪です。そしてその諫暁から半年後の昨年五月の総幹部会で「阿部管長には、もう御遷座の道念がないと断定する」と云った。顕正会の「断定」は軽くない。後悔をしても始まらない。もう私は、阿部管長には何も期待していない。…
 阿部管長の正本堂に関する告白は、真の懺悔ではない。戒壇の大御本尊への不敬をそのままにしていることが、宗門の破滅、国家の衰亡をもたらし、恐るべき他国侵逼を招きよせる。これが私の痛憤するところだ。…
 核兵器の拡散と北東アジアの緊張の中で、最高唯一の危機管理は国立戒壇の建立である。… 熱原の法華講は弘安元年に入信し、弘安二年にはもう使命を果して姿を消しておられる。顕正会も永遠である必要はない。与えられた使命だけを果たせばそれでいい。永遠なのは戒壇の大御本尊と血脈だけである」と。(「同」1月5日号 )
1月6日
 宗門、寺族同心会初登山、阿部日顕管長「『C』という言葉があるいは出たかもしれない」と、「C作戦」の存在を認める。
 藤本日潤総監「『C作戦』らしきものはあったかもしれない。しかし『C作戦』なるものは存在しなかった … メモ自体は、河辺のものに間違いない。しかし、河辺の主観的考えのメモである … メモの中に、名誉会長追放とあるが、これは追及ということで、本人の勘違いである」と。
1月6日  創価学会、聖教新聞「社説」、本年を「極悪法主・日顕追放へ決着をつける年」として、「C作戦」の徹底追及を訴える。
「聖転者にあるまじき驚くべき謀略であり、断じて許すことはできない … 日顕という人間がどれほど卑劣で、狡猾な人間か、明らかであろう … 今回の『会議メモ』で、日顕は慈悲のひとかけらもないニセ法主であることがますますハッキリした。... こんな人間が法主の座に居座ることは許されない。断固、永久追放する以外にない」と。
1月8日  日本共産党、神崎武法郵政相の「電話盗聴疑惑」を追及。
1月9日
 顕正会、教学部、三級試験 (三大秘法抄)・四級試験 (立正安国論)・五級試験 (南無日蓮大聖人)、全国62会場で施行、5,172名が受験。
1月16日
 顕正会、教学部、二級試験 (観心本尊抄・宗教批判の原理)、全国30会場で施行、520名が受験。
 登用試験 (折伏理論解説書 第一章~第八章)、全国73会場で施行、5,152名が受驗
1月19日  創価学会、創価新報、「宗門を破滅させた元凶は日顕と政子」と題し、離脱僧侶夫人らの座談会の連載を開始。
1月20日  創価学会、本部幹部会、池田大作名誉会長、阿部管長を「大悪知識」「地獄の使い」と罵り、「日顕には、ありあまるほどの財産がある。ぜいたくの限りを尽くしている。... その『富』は、広布のために使うべき、私どもの『大聖人への供養』を盗用したようなものである。ゆえに、その罪は、一層、重大である」と。
 秋谷栄之助会長「日顕宗はついに、金をエサに信者を集め、人をたぶらかす "奪命集団" としての本性を発揮しております。... 日本では相手にされず、ドブネズミのように海外でチョロチョロしております。一日も早く退治しようではありませんか」と。
1月22日
 宗門、阿部日顕管長、大客殿での唱題会で「唱題がおそい」と苛立ち、駒井専道師ら3人を中啓で殴打。(「創価新報」2月2日号 )
1月24日
 顕正会、1月度総幹部会開催(川口総合文化センター)、浅井昭衛会長「現在の政治の自界叛逆こそ、やがてきたるべき他国侵逼の前兆である。この日本の傾きも、その根源は正系門家の濁乱にある。… この期に及んでも、なお阿部管長は戒壇の大御本尊御遷座の道念を起こさない。依然として誑惑不浄の正本堂に御法魂を据え奉ったままにしている。御本仏の御法魂をいつまで辱め奉る気なのか」と。
 理事に小峰勝彦任命さる。
1月24日  創価学会、関西代表協議会、池田大作名誉会長「世界広布を阻む『悪魔・魔民』が、『破法の法主』日顕の一派として出現したのである。... 徹底して責め、打倒することこそが、世界の『立正安国』の実践である。… 現宗門は、権威と形式、差別と束縛、策謀と搾取、貪欲と嫉妬、遊蕩と贅沢、不信と忘恩、邪義と醜行に支配されてしまった。この『邪宗・日顕宗』と、学会は永久に決別した」と。
1月25日  創価学会、関西最高協議会、池田大作名誉会長「日顕宗の『謀案』と『不実』は、提婆の証明である。... 提婆達多が法主の衣を着ているのである。衣は法主の衣、中身は提婆である。宗門の内外に、その事実がはっきりした。断じて、衣をはぎ取らねばならない」等と発言。
1月29日  衆議院、政治改革関連法が成立。小選挙区比例代表並立制導入を柱とする公職選挙法改正案,政治資金規正法改正案,政党助成法案,衆院選挙区画定審議会設置法案の4法案。
2月5/20日
 顕正会、2月度御書講義、「佐渡御書」を拝読。(全国224会場)
2月7日
 顕正会、第二祖日興上人御報恩勤行会、本部会館で厳修、「三大秘法は富士大石寺にのみ伝わる
 浅井昭衛会長「いま大石寺信徒の中で、国立戒壇の御遺命を守り奉り、その実現に命をかけて御奉公しているのは顕正会以外にない。されば顕正会こそ、真の『富士大石寺信徒』の集団である。いまこそ顕正会員は、日興上人が国立戒壇建立をめざして『未だ広宣流布せざる間は、身命を捨てて随力弘通を致すべき事』と仰せられた御文を一人ひとりが身読して、日興上人に応え奉ろう」と。(「冨士」第352号 )
2月11日
 顕正会、男子部幹部会開催(板橋文化会館)、「中国『20年後の主要敵は日本』と見据える
 浅井昭衛会長「顕正会は過去二回、大事な法戦場に馳せ参じて御奉公させて頂いた。その第一回は、昭和四十七年十月の正本堂完成の時です。このとき顕正会は一万の団結を以て、「御遺命の戒壇 は成就」と誑惑の宣言をしようとした池田の野望を粉砕した。そして第二回目は、平成二年の「本門寺改称」の時です。このとき顕正会は二十万の鉄の団結を以て、この陰謀をついに打ち砕いた。あと残るところの「最後の大法戦場」は、国立戒壇建立の決戦場以外にはない。そしてこのことが、他国侵逼に間に合うかどうか、これこそが何よりの重大事なのであります。…
 では、日本にとって恐るべき他国侵逼はいつ頃になるのか――。このことは凡夫にはわからない。しかし最近の中国の動きは、不気味なことを示唆しております。昨年の十一月二十五日から十一日間にわたって、北京において中国共産党中央弁公庁と中央軍事委弁公庁の共催による「国際情勢発展セミナー」というのが開かれた。… 「中国の二十年後の主要敵は日本である」――と。これが全員の「認識の一致」として確 認されたというのです。日本人にとって、こんな意外なことはない。そうでしょう――、日本はこれまで、卑屈なまでの姿勢で日中友好に努め、経済援助もやってきたではないか。それなのに、なぜ日本が 中国によって「主要敵」と見なされるのか。…
 中国は日本を『二十年後の主要敵』と見据え、この国家戦略に基づいて異常な軍備拡張を着々と進めている。大聖人様は撰時抄に『前代未聞の大闘諍、一閻浮提に起こるべし』と仰せられているが、この大闘諍が、いま静かに、そして刻々と迫るのを見ながら知りながら、もし顕正会が大法戦場に遅れたならば大聖人様に申し訳ない。... この大法戦場への第一関門こそ、実に男子精鋭の二万結集と、顕正会全体の百万達成である。二年後に男子部二万の結集が成り、数年後に顕正会全体の百万弘通が成るならば、一国広布は必ずなる」と。(「冨士」第353号 )
2月16日
 宗門、阿部日顕管長、訓諭を発布。
「昭和20年代以降宗門に於いて創価学会による広布の推進を見ましたが、それは著しい在家偏重の形でありました。... 本年は本来の意義に立ち還えり、僧俗が共に一致団結する真の広布への態勢を調え、揺ぎない前進を図る時であります。… 吾等日蓮正宗の広布の大目標は申すまでもなく宗祖大聖人の一切衆生救済の大慈大悲による一期弘法抄・三大秘法抄の戒壇の実現にあります。之についても今迄創価学会の広布に対する我見私見が元となって種々の見解が出ました。然し正直に宗祖大聖人の御指南を拝する時、本門戒壇の建立を事の戒法の顕現は一体同時の意義を持つことを両抄の聖文により深く信解し奉り、その未来の大目標たる戒壇の実現に向かって大前進を開始する時であります」と。
 御誕生会の席、阿部日顕管長「創価学会による広布の推進は非常な大きな成果を得ましたが、その本質を考えてみるならば、それは在家偏重の広布であったのであります」と。
2月18日  創価学会、沖縄・九州合同協議会、池田大作名誉会長「法主が絶対であり、誤りがないならば、そもそも、このような条目(日興上人の遺誡置文『時の貫首云々』)は必要ないはずである。… 法主の絶対的な権威を強調すれば、信徒の批判は封じられ、無条件で従属させられることになる。ここに、今も変わらぬ『法主絶対論』の目的がある。このカラクリを絶対に見逃してはならない」と。
2月21日
 顕正会、2月度総幹部会開催 (川口総合文化センター)、2月度折伏成果 5,619名。
 浅井昭衛会長「日本を『二十年後の主要敵』と見据えた中国の軍備拡張に、本格的な他国侵逼の影を見る。大聖人様は『一切の大事の中に国の亡びるが第一の大事にて候なり』と仰せられる。顕正会はなんとしても、西海侵逼の前に、大聖人様の待たせ給う大法戦場に到達しなければならない」と。
2月23日
 宗門、全国宗務支院長会議、阿部日顕管長、「麻雀するな、ゴルフするな、酒を飲むな」と綱紀自粛を打出したあと、末寺住職への憤激を述べる。
「宗門のいま現在、末寺の中で苦しい寺院がある。これに対しては、ある額を基準として援助してますね。... たとえば、仮に十万しか収入がなければ、それから上乗せして、うん十万円を必ず末の月に、この毎月の会計にしたがって送っておる。ところがですね、このもらうのをいいことにして、なんにもしない。どうせ生活ができるんだっていうんで、あのー、これで酒買ってきたり、テレビをぼんやりとボケッとして見てたり、なんにも法のために、とにかく動かない人間がいるんじゃないか!いや本当にいると思います。… 一年経っても二年経っても、毎月五万しか、十万しか、ほとんど十万前後のしか収入がない。したがって、それから何十万円を当然のように受け取って生活してるらしい。...
 私が問題にしたいのは、その人の道念です。生活ができるから何もしなくていいという考えの人はいらん! … これからはむしろ若い僧侶がどんどん増えてきますが、寺はできません。私も一時、布教所を開設しようと云いましたけれど、よく考えましたがもうチョット先送りにします。末寺等の実情がそこまできてないし... 」「やはり無任所教師が増えると思います。... 従って個人的にも『俺はこれでもういいんだ』っていうような考えは、まず、自分自身について修行の上から考えて、まず辞めて頂いて... 」と。
2月27日
 顕正会、女子部幹部会開催(川口総合文化センター)、「日妙殿の信心は広布前夜に蘇る
 浅井昭衛会長「皆さんの、この熱烈・純粋なる信心を見るとき、御在世の日妙殿の信心が、いま広布前夜に蘇るを感ずる。この女子部のけなげな信心を大聖人様にご覧頂くために、また昨年出陣した顕正会の一国広布のテンポを早めるために、来年の秋、一万人の女子部大会を堂々と開きたい。… 来年の秋に女子部が一万の結集をし、再来年の秋には男子部が二万人の結集をする。そして顕正会全体の折伏が百万を達成するならば、日本の広宣流布は確実となる」と。
2月27日  創価学会、地涌、阿部日顕管長の「訓諭」に反発。「日達上人が昭和47年4月28日付の『訓諭』で宣示された『正本堂は、一期弘法付嘱書並びに三大秘法抄の意義を含む現時における事の戒壇なり』を覆すもの … 正本堂の意義づけといえば、三大秘法という根本教義にまともに関わること。それが22年で覆されるとは、ずいぶんとご都合主義の宗旨である」(「同」742号 )
3月1日
 宗門、谷口宏明師(法種院)、渡瀬広伝師(日香寺)、「墓地、埋葬等に関する法律」違反容疑で書類送検さる。
3月1日
 顕正会、冨士、実践の教学「三世に通用する肩書きとは」(一級教学部員 海老原秀夫) 掲載。
3月1日  論創社、松戸行雄「日蓮思想の革新―凡夫本仏論をめぐって」発行。
「仏とは「誰」か? 日蓮思想の根本に迫り、徹底した人間主義の立場から"仏とはなにか"を問題にした論争の書」(「MARC」)
「第1章 法主血脈絶対論の終焉
 第2章 凡夫本仏論
 第3章 久遠の教主釈尊とは
 第4章 法体の南無妙法蓮華経
 第5章 本覚思想批判への反論」
3月5日  創価学会、グラフ特集「日顕宗の実態」発刊。
3月7日
 宗門、村上節道師(宣行寺)、「墓地、埋葬等に関する法律」違反容疑で書類送検さる。
3月7/20日
 顕正会、3月度御書講義、「寂日房御書」を拝読。(全国227会場)
3月9日
 宗門、佐藤秀啓師(法雲寺所属教師)、宗門を離脱。
3月14日
 顕正会、教学部、「当流行事抄」第1回講義・開講式(成増区民センター)。
3月15日  日新報道、山崎正友著「懺悔の告発」(私だけが知っている池田大作・創価学会の正体と陰謀)発刊。
 池田大作糾弾の会編、「池田大作『破廉恥行状記』」発刊さる。
3月16日
 宗門、阿部日顕管長、御影堂裏に建てられていた日永上人建立の「六万塔」を遠く離れた墓地に移転し、その跡地に新六万塔を建てる。
3月21日  創価学会、東北栄光総会、池田大作名誉会長「日顕宗では、"法主" になれば即 "大御本尊と不二の尊体"、などと云う。袈裟を着けたとたん、如来の使いになるかのごとく云う。全部、まやかしにすぎない。広布を破壊する者が仏になれるはずがない。すべて反仏法の言である」と。
3月26日
 顕正会、3月度総幹部会開催 (川口総合文化センター)、「何をいまさら『戒壇建立の目標確認』か」、3月度折伏成果 5,252名。
 浅井昭衛会長「時に阿部管長は二月十六日、何を思ったか「訓諭」を出しました。訓諭というのは知ってのとおり、「管長が一宗を嚮導するために発する」最高の指南ですね。この訓諭が、先月十六日に発布されたのです。この訓諭の趣旨は二つある。その第一は、創価学会を処分した今日、これからは僧俗和合して広布に前進すべき、ということを云っております。これについても、いろいろと云うべきことはあるが、煩わしいから、きょうは省略いたします。問題は、第二の趣旨として、阿部管長が挙げた本門戒壇に関することであります。これだけはどうしても看過することができない。…
 いいですか。「本門戒壇に関する大目標を確認したい」と云っているのです。 こんなことは、七百年前から決まっていることではないか。大聖人様が三大秘法抄・一期弘法付嘱書に御遺命あそばされたその時から、日蓮正宗の唯一の大目標は「広宣流布の暁の国立戒壇」と決まっているのですよ。今さら確認するもしないもないでしょう(大笑)。 しかしこれまで、「正本堂は御遺命の本門戒壇だ」などと偽わってきたから、今になって「大目標の確認」なんて言い出さざるを得なくなったのです。…
 ところが学会との泥沼の抗争が起きてきたいま、阿部管長は正本堂誑惑の罪をひとり池田になすりつけ、自分は罪を逃れようとして、この訓諭を出したわけです。この訓諭の中では、「本門戒壇の建立と事の戒法の顕現は一体同時」というこの箇所こそ急所です。わざとわかりにくい云い方をしてぼかしているのは、自分も誑惑の共犯者だったから、はっきり云えないのでしょう。しかし阿部管長がここで云わんとしていることは、"広宣流布以前に建てた正本堂は間違いだった" ということなのであります。そして自分は正本堂の誑惑には全く関係がなかったような顔をして、「未来の大目標たる戒壇の実現に向って前進しよう」などと言ってるわけであります。しかし、このような無責任、恥知らず、無惨無愧が、どこの世界に通用しましょうか。世間においてすら断じて通用しない。いわんや仏法の世界においておやです。過去二十余年にわたり、池田にへつらって正本堂を御遺命の戒壇だと、内外に宣伝してきたのは、いったいどこの誰だったのか。また謗法の書とも云うべき「国立戒壇論の誤りについて」と「本門事の戒壇の本義」の二冊の悪書を著わし、全宗門をだましてきたのは、いったいどこの誰だったのか。…
 このような無責任、恥知らず、無慚無愧が、どこの世界に通用しよう。... 正本堂の誑惑不が明らかになった今もなお、阿部管長は戒壇の大御本尊を正本堂に据え奉ったままにして辱め奉っている。どうして『訓諭』など出す資格があるだろうか。もし『訓諭』を出すならば、阿部管長はその前に、どうしてもやらねばならぬことがある、さもなければ大聖人様がお許しにならない。…
 阿部管長がなすべきことは、次の四ヶ条です
 第一に、直ちに戒壇の大御本尊を誑惑不浄の正本堂より遷座し奉り、不敬を解消すること。
 第二は、御遺命違背の二つの宗門公式決定を破棄すること。
 第三に、阿部管長は二冊の悪書の破棄を宣言して謝罪せよ。
 第四に、正系門家の中でひとり御遺命を守り抜いてきた顕正会に下された、不当なる解散処分を直ちに取り消すこと」と。
 総幹部会終了後、本部会議開催。浅井昭衛会長「指導とは感激の増幅である。歓喜なきところに力は湧かない」と。(「冨士」第354号 )
3月31日
 顕正会、「日蓮正宗顕正会・規約」制定さる。
「   (総則)
 第一条 本会は「 日蓮正宗顕正会 」と称する。
 第二条 本会は、本部を東京都板橋区常盤台一丁目一四番一号に置く。
 第三条 本会は、国立戒壇建立の御遺命を放棄する以前の 日蓮正宗の伝統教義に基づき信行する。
 第四条 本会は、日蓮大聖人を末法下種の本仏と崇敬し、大聖人出世の本懐たる 本門戒壇の大御本尊を帰命依止の本尊とし、血脈付法の第二祖日興上人を僧宝 と仰ぎ、国立戒壇建立の御遺命を堅く奉持する。
 第五条 本会は、日蓮正宗の国立戒壇放棄に伴ってなされた、本門戒壇の大御本尊が誑惑不浄の正本堂に居えられ奉った不敬を解消すると共に、日蓮大聖人の御遺命たる広宣流布・国立戒壇建立を実現し、以て真の日本国安泰および世界平和を顕現することを目的とする。
    (組織)
 第六条 本会に、会長一人を置く。
 第七条 会長は、本会を統帥し、第五条の目的達成のために大法弘通の指揮を執る。
 第八条 会長は、本会組織の役員・幹部を任免する。
 第九条 本会に、左の組織を置く。
     理事室
     壮年部
     婦人部
     男子部
     女子部
     教学部
     財務部
     総務室
 第十条 本会は、第五条の目的達成のため、機関紙・誌その他を発行する顕正新開社を置く。
    (会員)
 第十一条 本会の会員になるには、一切の謗法を捨てて日蓮正宗の教義を信じ、入信願書または入会願書に署名した上で、所定の入信勤行の儀を経なければならない。
 第十二条 会員にして左の各号の一に該当するときは、除名・謹慎(活動停止)・戒告の処分を受ける。
  一、日蓮正宗の教義に違背する言動をしたとき。
  二、本会の活動を妨害したり、組織を破壊しようとしたとき。
  三、入信または入会の手続きにおいて、不正をしたとき。
  四、組織・信仰を利用して、金銭貸借その他の私利を図ったとき。
  五、重大な国法を犯し、仏弟子としての体面を汚したとき。
    (財務)
 第十三条 本会の運営経費は、会員有志の拠出による「広布御供養」と、顕正新聞社の収益金を以て支弁する。
 第十四条 本会の会計年度は、四月一日に始まり、翌年三月三一日に終わる。
  2 予算は、毎会計年度の開始前までに編成する。
  3 決算は、毎会計年度終了後三月以内に作成する。
    (補則)
 第十五条 本会は、日蓮正宗に国立戒壇の正義が蘇り本門戒壇の大御本尊に対し奉る不敬が解消されたときには、時の富士大石寺法主上人に、昭和四九年八月一二日付を以て本会〔当時 法華講支部妙信講〕に下された不当なる解散処分の撤回を申し出るものとする。
   平成六年三月三十一日」
 浅井昭衛会長「いままでは、別に文章にしなくても、顕正会の精神と 目的は顕正会員だけが分かっていれば、それで良かった。しかし、顕正会がここまで大きくなり、名実ともに「日本国の中の顕正会」という立場になってくると、"顕正会とはどんな団体なのか"ということについて、 さまざまな所から問い合わせがくる。また一国広布の上からも、むしろ顕正会は旗色鮮明にして、この際、顕正会の大精神・大目的というものを、はっきりと一国に知らしめるべきである。そういう時が来たのだ――と感じて、改めて規約を成文化したわけであります。規約は全部で十五箇条。極めて簡潔明瞭にまとめられております。…
 この十五箇条の中でも、ことに顕正会の精神・目的を顕わしている大事な条目が、第三条・四条・五条・ 十三条・十五条の五箇条です」(「冨士」第355号 )
3月31日  週刊実話、最高幹部への池田名誉会長指導を掲載。
「一、今年が勝負だ。大勝利でいけ。今年が勝てば、あとはこっちのものだ。
 一、宗門問題ももっと強気でやれ、心配するな。何の為に公明党を作ってきたのか。警察も大丈夫だ。
 一、いよいよ学会の時代だ。天下をつかんだ。(公明)党の名前は、もういらない。国会も伸一会にまかせておけば大丈夫だ。
 一、1人や2人の造反者にビクビクするな。あんなもの虫ケラだ。ふみつけていけ。仏子を裏切ったら地獄へ落ちるんだ。
 一、私は世界だ。日本はせまい。世界が私を待っているんだ。(日本の)あとは、しっかりと守っていけ。
 一、石原慎太郎(衆議院議員)の孫が死んだ。本当は死ななくてもよかったんだ。仏罰だ。創価学会をバカにしてる。なめているんだ。
 一、私に会えば福運が付く。反逆し、敵対すれば地獄に落ちるんだ。きびしい仏法の法則ですよ。よく覚えておきなさい」(「同」4月14日号 )
3月 日
 宗門、白戸鈴道師(福王寺)、「墓地、埋葬等に関する法律」違反容疑で書類送検さる。
4月1日
 顕正会、冨士、教学解説「還著於本人」(海老原秀夫)掲載。(「冨士」第353号 )
4月4/23日
 顕正会、4月度御書講義、「乙御前御消息」を拝読。(全国241会場)
4月6日
 宗門、海外信徒目通りの席、阿部日顕管長「私は今年で71歳になりますが、本当に心から云えることは、凡夫でありましたから、また現在も凡夫ですから、色々な意味で過去において間違いがありました。... 実を云うと池田大作の根本的な悪い心を見抜けなかったのです。... 私は今、一往、反省しております。しかし、その時に見抜けなかったからといって、私は、正直に仏法の因縁による展開に常に対処し、努力してきたと確信しております。… 私は一生涯において、常に『正直』ということを根本としてきたつもりであります。すなわち、法をどこまでも正しく護るところに真の御奉公があるということであり、これは私自身のやってきた精神であります」と。(「大日蓮」5月号 )
4月10日
 顕正会、八戸事務所開設。
4月14日  創価学会、地涌、阿部日顕管長の相承問題について「このような徳分の片鱗もうかがうことのできない男が、先師亡きあと、相水を受けていたとみずから名乗り、一山の"法主"となった」と。
4月15日
 顕正会、教学部、「当流行事抄」第2回講義。(成増区民センター)
 浅井昭衛会長「大聖人の御心に背く唱題には功徳がない。慢心者は唱題行をも名利のために利用」と。
4月17日
 宗門、東北第二地方部登山、阿部日顕管長「上行寺っ! 5百何世帯もありながら、50何名しか来ないというようなことでは、困るんだ! 」と怒声。
4月17日
 顕正会、会津事務所、御入仏・開所式。浅井昭衛会長「一人ひとりが"小さな太陽"になれ」と。
4月18日
 宗門、横田智研師、東中国布教区宗務支院長を解任さる。
4月26日
 顕正会、4月度総幹部会開催 (川口総合文化センター)、4月度折伏成果 5,005五名。浅井昭衛会長「日蓮正宗顕正会・規約」の主要の5箇条について解説。
4月27日
 宗門、全国教師指導会の目通り、阿部日顕管長「お酒を飲むとやっぱりムクむね、私らはね。これまでズーと飲んでなくてね、あんまり忙しいから一口飲んだら、尾を引いて三、四日飲んじゃった。まっ、意志が弱いね」と。
4月28日
 宗門、新六万塔開眼法要。
4月28日
 顕正会、立宗御報恩勤行会、本部会館で奉修。浅井昭衛会長、報恩抄の「日本乃至漢土・月氏・一閻浮提に、人ごとに有智無智をきらはず、一同に他事をすてて南無妙法蓮華経と唱うべし...」の一節を奉読。
4月28日  羽田孜内閣発足、新生党党首の羽田孜が第80代内閣総理大臣に任命さる。
 細川内閣総辞職を受けて、同じ非自民・非共産の枠組みで政権を継承したが、日本社会党の連立離脱により少数与党での発足となり、在任64日で退陣やむなきに至る。
5月1日
 イーストプレス、憂宗護法同盟「法主の大醜聞 猊下、宗門を汚すなかれ」発刊。
「宗史七百有余年を誇る日蓮正宗の頂点に立つ阿部日顕法主。その真実の姿は数々のスキャンダルにまみれていた。シアトル事件、隠し子事件などの真相を究明し、宗教人のあるべき姿を問う」(「MARC」)
5月1日  創価学会、大白蓮華「巻頭言」、秋谷栄之助会長「日顕宗の陰湿な嫉妬の炎は、提婆達多の悪業をもしのぐものであります。... 日顕宗の正体は奪功徳者」と。(「同」5月号 )
5月3日
 顕正会、特別指導会、新潟県民会館で開催。浅井昭衛会長、報恩抄の一節を奉読し「広宣流布は大聖人の大悲願力によって成しとげられる。我々はそのお手伝いをさせて頂くのである」と。
5月3日  創価学会、聖教新聞、「創価学会の日」に秋谷栄之助会長「もはや日顕らの滅亡は、法に照らし、現証に照らし明白であると断じたい」と。
5月7日  創価学会、婦人部最高幹部懇談会、池田大作名誉会長「彼(市川雄一書記長)は私を利用しようとしているんだ」と。
「懇談会では、婦人部側から、市川書記長と小沢一郎氏の一・一ラインの強引な手法、特に国民福祉税問題について非難の声が上ったんです。それに対し、池田氏も遠回しに同意したのがこの発言ですよ。いよいよ"市川はずし"を始めるという宜言」(「週刊新潮」、5月26日号 )
5月8日
 正信会、正信会法華講全国大会開催、宗門側が六万人登山の動員のために正信会の檀徒を取り込もうとしていることを非難、「正信会僧俗を守るため、正信会は全力を挙げて阿部宗門と対決せざるを得ない。… 『法主イコール大聖人』との誤った法主本仏論こそ、諸悪の根本の大謗法」と、宗門に対し改めて宣戦布告。
5月10日
 宗門、松本随道師(妙乗寺)、「墓地、埋葬等に関する法律」違反容疑で書類送検さる。
5月12日  週刊文春、池田大作名誉会長、"羽田孜首相を密使として、ローマ法王へ親書" との記事掲載。
「訪欧に際し、羽田首相はある『親書』を携えていったんです。それは池田大作氏からローマ法王に宛てられたものでした。無論、学会の意を受け、羽田首相に指示したのは小沢一郎です。当初の日程では、羽田首相はパチカンでローマ法王ヨハネ・パウロニ世と会見することになっていました。ところが出発直前になって法王が入浴中に転んで大腿骨を骨折、会見は中止。結局、羽田首相はパチカンの総理大臣に相当するソダーノ国務長官を表敬訪間するにとどまりましたが、ローマ滞在中にバチカン側に『池田親書』を秘かに手渡した、と学会内部では言われているのです」(「同」5月26日号 )
5月15日
 顕正会、水戸事務所、御入仏・開所式。浅井昭衛会長、日霑上人の御振舞を説明するとともに「一人立つ者こそ師子王の子」と。
5月17日
 顕正会、教学部、「当流行事抄」第3回講義。(成増区民センター)
5月20日  創価学会、「グラフ特集・日顕宗の実態Ⅱ」を発刊。
5月25日
 顕正会、5月度総幹部会開催。(川口総合文化センター) 浅井昭衛会長「私は念願している。なんとしても本格的な他国侵逼が始まる前までに一国広布の大勢を決しなければならぬと、さもなければ大聖人様に申しわけない。このゆえに昨年10月、日本の広宣流布を大聖人様に誓い奉り、出陣した。あの出陣よりすでに7ヶ月、顕正会はいま序戦を終えて、まさに離陸しようとしている」と。
 壮年部・婦人部における「支部長」「支部担当」の名称を変更。
5月27日  創価学会、「法主狂乱 ① 管長選挙の巻」を発刊。
5月28日
 宗門、全国教師・寺族指導会、阿部日顕管長、創価学会の暴露戦術に対する僧侶の対応を指導。
「暴露だとか、脅し記事なんかに恐れなさんな! そんなものに。私がちょっと昔、ある若い頃、人間だからね、多少はあるよ、若いうちは特に。... 堂々と『あー私は若い時にちゃんとあそこへ遊びに行きましたよ』と、堂々と云い切るくらいの覚悟をもちなさい。… 学会の誹謗なんて... どれ一つ取り上げたからったってね、それでもって我々が手に手錠を掛けられるということがありますか? 全くありやしない。… 過去において多少うしろめたいことをしたのは学会なんですよ。彼らはじーっと御供養して、信仰やって、坊さんが堕落するのを待ってたんです」と。
5月 日
 宗門、水野顕道師(本浄寺)、「墓地、埋葬等に関する法律」違反容疑で書類送検さる。
6月1日
 顕正会、冨士「巻頭言」、「国の亡びるが第一の大事」。
 浅井昭衛会長「国政の衝にある政治家にとって、最大の責努は他国の侵略より国土・国民を守ることでなければならない。… ところが最近の政治家の国防に関する無責任さは、いったいどうしたことか。まさしくこれ,亡国の兆、といわざるを得ない。… 日本は中国・ロシア・北朝鮮という、核を持つ軍事国家に囲まれている。もし安保条約が消滅して日本が丸裸になったとき、北東アジアにいかなる事態が起こるかは、説明の要もない。… 政治家の無責任さを見るにつけ、仏弟子の責務の重大さを思わずにはいられない。詮ずるところ、日本を救うのは広宣流布・国立戒壇建立以外にはない。破局のテンポを上廻る折伏を以て、御本仏に応え奉ろうではないか」と。
6月1日
 宗門、桑水流道康師(正境寺)、村井馨道師(元住職)、「墓地、埋葬等に関する法律」違反容疑で書類送検さる。
6月1日
 顕正会、冨士「巻頭言」、浅井昭衛会長「国の亡びるが第一の大事
「ところが最近の政治家の国防に関する無責任さは、いったいどうしたことか。まさしくこ れ,亡国の兆、といわざるを得ない。現在の日本において、最も緊急かつ重大な問題は、朝鮮半島の有事に備えての危機管理であるべきはずである。なぜなら北朝鮮の暴発は明日にも起こるかも知れないし、この朝鮮半島の有事は湾岸戦争とは異なり、直接日本国民の生命の安危に関わるからである。
 しかるに日本の政治家は、有事に備えての立法すら整備しようとしない。野党は "憲法違反" と云ってこれに反対し、政府も "中国・北朝鮮を刺激しては......" と及び腰だからだ。 かくていまの日本には、国家の危機管理を論ずることさえ憚られるという風潮が、満ち満ちている。だが、有事に備えての立法ができなければ、どういう事態が起こるか。…
 動乱が起これば、米国は当然、日米安全保障条約の第五条・第六条に基づき、日米共同の侵略対処や、日本の空港・港湾の使用を求めてくるに違いない。これは日本の国土を防衛するためにも、必要不可欠な措置でもある。だが有事立法を怠ってきた現在の日本は、法制上これを受け入れることができない。このことは、日本側の条約義務不履行を意味し、その結果、一年後には米国から日米安全保障約の破棄通告が突きつけられても、やむを得ないということになる。このような事態になって、果して日本の存立はあり得るであろうか。日本は中国・ロシア・北朝鮮という、核を持つ軍事国家に囲まれているのである。もし安保条約が消滅して日本が丸裸になったとき、北東アジアにいかなる事態が起こるかは、説明の要もない。…
 政治家の無責任さを見るにつけ、仏弟子の責務の重大さを思わずにはいられない。詮ずるところ、日本を救うのは広宣流布・国立戒壇建立以外にはない。破局のテンポを上廻わる大折伏をもって、御本仏に応え奉ろうではないか」(「冨士」第355号 )
(※ 冨士6月号(第355号)から、編集兼発行人が遊佐寿美となった。海老原秀夫は、浅井克衛の後任として平成2年1月号(第308号)から、4年半に渡り編集兼発行人を務め、総務・教学部一級部員として冨士に「実践の教学」「特別レポート」等の健筆を奮ってきたが、編集兼発行人の任を解かれたのみならず、一切の役職を剥奪され姿を消した。首脳幹部が突然失脚することは、顕正会ではよくあることである。そして、その事情を尋ねてはいけない。櫻川 忠 )
6月1日  創価学会、大白蓮華「巻頭言」、秋谷栄之助会長「提婆が法主の衣を着ている … 断じてこの衣をはぎ取らねばならない」と。(「同」6月号 )
6月6日
 顕正会、6月度御書講義、「上野殿母尼御前御返事」を拝読。(全国246六会場)
6月9日  朝鮮民主主義人民共和国、外務省「わが国は日本の一挙手一投足を注視している。もし日本が制裁に加われば宣戦布告とみなす」と声明。
6月10日
 宗門、仏乗寺(高橋信興住職)の客殿安置の本尊が流出していたことが発覚。(「フライデー」6月24日号 )
 院達、「仏乗寺客殿御本尊盗難の件」、平成5年11月23日に盗難に遭った事実を認める。
6月13日
 顕正会、教学部、「当流行事抄」第4回講義。(成增区民センター) 「方便品篇」を終了。
6月13日  朝鮮民主主義人民共和国、国際原子力機関(IAEA)からの即時脱退を宣言。
 大韓民国、国家安全企画部長、北朝鮮が数年以内に核兵器輸出国になると警告。
6月15日  創価学会、中央会議、秋谷栄之助会長「六万登山紛砕の勝利宣言」を行う。
「(宗門末寺では)正信会の檀徒をはじめ、仏立宗など他宗の信者もかき集めています。また温泉つき本山見学など、物見遊山の観行ツアーまで組んで六万の数合わせに躍起になっている状況です。こんな信心のない徒輩を、たとえ何万人集めようとも、地涌どころか地獄行きの烏合の衆の集まりにすぎぬ。… (日顕は)『謗法の烏合の盟主』として、宗史に汚名を残すばかり。… 我々は日顕に対しては、断固、退座まで追撃の手はゆるめません」と。
 池田大作名誉会長、英国グラスゴー大学から名誉博士号を贈られる。聖教新聞、「海外大学から得た博士称号はこれで29」と誇る。
6月19日
 顕正会、藤沢事務所、御入仏・開所式。
 浅井昭衛会長「私は、この藤沢の地に格別な思いを懐いている。申すまでもなく、この地こそ日蓮大聖人が御頸を刎ねられ給うた発迹顕本の地・竜の口があるからである。… 二年前の開所式のとき私は『やがてこの地に弘通がしんしんと進んだとき、竜の口のそば近くに御報恩のため記念碑を建立したい』と云ったが、その日が決して遠くはないことを、いま強く感ずる。... 藤沢事務所はもう他に移すことはしない。この事務所が最後である。今度建てるときは、直ちに竜の口会館を建てる。そしてその構内に竜の口の記念碑を建てる。そのときまで全幹部打って一丸、重大なる使命を果たせ」と。
6月23日  反創価学会組織、「四月会」設立総会開催。正式名称は「信教と精神性の尊厳と自由を確立する各界懇話会」、設立母体は自民党内勉強会「憲法20条を考える会」である。学者、文化人、ジャーナリスト、宗教団体、政治家のアンチ創価学会組織。代表幹事は俵孝太郎、国会議員84名。設立総会には、自民党の河野洋平総裁、社会党の村山富市委員長、新党さきがけの武村正義代表が出席した。「四月会」と名付けた理由には、4月から検討したからという説と、「死学会」からという説がある。
6月23日  フライデー、"脱会したら創価高校を退学しなきゃダメ!?"との記事掲載。東京・小平市にある創価高校で「転向」を理由に、生徒に退学を強要するという信教の自由を揺るがす「事件」が起きた。
「B教諭は、母親に …「池田批判をしましたね。他の生徒は池田先生を求めて来ているのだから、困るんです」と … とにかく来てくれというので、母親は、重大な問題と思い、弁護士らを伴って学校を訪れた。が、弁護士が名刺を出すとB教諭は姿をくらましてしまい、代わって応対に出た総務課長らは、母親の「学会員でなければ通えないのか」などの質問に即答しなかった。後日、弁護士宛に、「そのようなことはない」と回答してきたが、A君によると、その後も、「池田名誉会長の著作の勉強会に出るように」と指示されるなど、プレッシャーをかけ続けられているという」(「同」年7月8日号 )
6月25日
 顕正会、6月度総幹部会開催 (川口総合文化センター)、6月度折伏成果 5,262名。
6月27日  長野県松本市で毒ガス・サリン事件発生。松本市北深志の住宅街で、オウム真理教の幹部らが猛毒のサリンをまき8人が死亡、約600人が重軽症を負った。教団関係の訴訟を担当していた、長野地裁松本支部の裁判官官舎を狙ったとされる。
6月30日  村山富市、第81代内閣総理大臣に任命さる。
 1995年(平成7年)8月8日まで続く村山富市内閣が発足、公明党は野党となる。羽田孜内閣が総辞職し、自由民主党(河野洋平総裁)は、日本社会党(村山富市委員長)・新党さきがけ(武村正義代表)と連立政権に合意した。「四月会」内閣とも云われた。
6月 日
 宗門、福島布教区宗務支院長 鈴木経行住師(本法寺)、「墓地、埋葬等に関する法律」違反容疑で書類送検さる。
7月1日  大石寺納骨遺族有志、阿部日顕管長に「大石寺の遺骨大量不法投棄事件に関する告発状」を送付。
7月3日
 顕正会、高知大会、高知県民文化ホールで開催、参加者1千百名。
 浅井昭衛会長「本日こそ四国広布の本格的出発である。この四国には、日興上人の御在世にすでに弘通の手が伸びている。広布前夜に生を受けた顕正会員こそ『未だ広宣流布せざる間は... 』の日興上人の御精神を身に体し実践しなければ申しわけない」と。
 質問会において「村山内閣」につき、「史上最低の内閣、このような内閣ができたことは日本の凶事」と。
7月6日
 大塚順妙、藤本蓮城師の法難を記した「歴史に埋れたもう一人の殉教者」を出版。
(※ 千葉県市川市大和田の「弾正寺」は、昭和7年に藤本蓮城師によって結成された法華講弾正会に由来する。藤本師は昭和18年6月16日に昭和天皇の日蓮正宗への帰依を訴えたため不敬罪により逮捕され、昭和19年1月10日収監されていた長野刑務所で死去、残された弾正会会員によって建立されたのが弾正教会である。
 昭和45年、妙信講が御遺命守護に立ち上がった後、"弾正講等いくつかの講中から、妙信講への支援・連帯等の申し出があったが、丁重にすべて謝絶申し上げた" と、小生は浅井昭衛本部長(当時)から聞いた記憶がある。櫻川 忠 )
7月6/23日
 顕正会、「立正安国についての御聖訓」講義。(全国247会場)
 浅井昭衛会長「なぜ国立戒壇を建立すれば日本は安泰になるのか。この重大な道理を今こそ全顕正会員は命に染めねばならない」として、御書の要文13を挙げて講義。
7月8日
 宗門、早瀬義孔師(常在寺)逝去。
7月8日  朝鮮民主主義人民共和国、金日成主席死去。
7月9日  創価学会、本部幹部会、秋谷栄之助会長、阿部日顕管長の寺族指導会における発言 (「坊さんが堕落したのは御供養のせい」) を取り上げ「こんな極悪非道の聖職者は前代未聞であり、世界中、どこにもおりません。また、こんなひどい言葉は、あの提婆達多でも云わないことであります」と。
7月12日
 顕正会、教学部、「当流行事抄」第5回講義、「寿量品篇」講義始まる。
7月12~22日  シューメーカー・レビー彗星、木星に激突。
7月15日  創価学会、創価学会諸精霊追善勤行法要、池田大作名誉会長「なさけないことに、この通り(食法餓鬼)の姿を現じているのが、宗門である。食法餓鬼である悪僧たちは、『お金』などの機会を利用して、庶民の心情につけこみ、取れるだけ取ろうとする」と。
7月16日
 宗門、「平成新編・日蓮大聖人御書」発刊。
7月18日  創価学会、秋谷栄之助会長、尾林広徳師 (妙光寺) の遺骨紛失・遺骨スリカエ事件について「こんな非道極まりない坊主など、海外部長、住職の辞任はおろか、即刻、損斥せよと云いたい。こうした坊主を放置したままの日顕の監督責任は重大」と。
7月19日  釜山毎日(韓国紙)、「日蓮正宗国内不法進出にブレーキ」掲載。韓国指導教師 毛利博道師 (妙通寺) らに、釜山地方裁判所から外国為替管理法違反で罰金刑が宣告されたことを報ずる。
7月20日  村山富市首相、衆議院本会議での代表質問で「自衛隊は合憲、非武装中立は政策的役割を終えた」と答弁。
7月21日
 宗門、大橋信明師(室蘭・深妙寺)、国道を走行中センターラインからはみ出し、対向の2tトラックと激突し4時間後に死亡した。事故直後、深妙寺に創価学会員から「住職が事故を起こした」と連絡が入った。住職を追跡していた可能性がある。
7月21日  創価学会、事故の2~3時間後の真夜中、札幌市内で号外発行。
「遂に日蓮正宗天罰下る! 室蘭大橋住職交通事故死! ガードレールに衝突し、10:20頃死亡した」
 対向車のトラック運転手は創価学会員(地区部長)であったが、号外ではトラックの存在を隠し事実を歪曲している。
7月21日  週刊新潮、"アメリカSGIメンバーは2万人" 掲載。
「現在どれくらいの学会員が全米にいるのかということは興味深い問題です。八〇年代に、米国SGI名誉理事長のジョージ・ウィジアムスは五十万人の信者と、ワールドートジビューンの発行部数十万部を目指していました。ところが、九四年の今日で、ワールド・トリビューンの発行部数は二万部であることが明確になっている。これは驚くべき減少です。またマクロスキー副理事長は、マスコミには、米国SGIは三十五万人の信者がいると話していますが、最近、あるグループに対して、実際の数字は、ワールド・トリビューンの部数と同じ二万人に近いと認めているのです」(「同」8月4日号 )
7月22日  創価学会、細井琢道師(実修寺)の導師で、細井日達管長の祥月命日法要を行う。
 席上、西口浩副会長「日顕が日達上人ゆかりの御宝蔵、旧六壺などの諸施設を次々と取り壊すばかりか、日達上人の最大の業績である正本堂の意義をも改変しようとしている。そこには日達上人の業績を留め置くものか、という意図すら感じる」と。
7月23日
 宗門、全国教師指導会、阿部日顕管長「自分の寺院は信徒も少なく、うるさい信徒ばかりで手の付けようがないなどと考えて、毎日、テレビでも見て、そのうちに金がなくなれば、少しは宗門から援助が来るだろうなどという情けない考えの方はいないと思いますが、とにかく、一歩でも二歩でもお互いに踏み出そうではありませんか。…
 我々は、『南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経... 』とお題目を唱えますが、この時は、呼吸でいうと呼、つまり吐く息であります。吸う息でお題目を唱えられる人はいないと思います。息を吸って、次に吐く息の時、『南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経... 』とある程度唱えたあと、息が続かなくなったら、また吸います。その吸う時に、信の一念という気持ちを持つということです。これはどういうことかというと、御本尊様と自分が一体にならせていただくという心をもって息を吸うということです。すると、あとの唱題が何か自然にスーッと出てくる感じがいたします。これは私の体験的な感じなのです。こうすると私どもは、あまり雑念が浮かばないで済むかと思うのです。... お題目を唱えている時は一生懸命でも、吸う息の時にあまり考えない人が多いのではないかとも思うのです。吸う時に、むしろ御本尊様をはっきりと信じた意識をもって息を吸うところに、吐く息でどんどん唱えていくお題目との関連においても、また新しい面が開かれればそれもいいのではないかと思っております」と、本門の題目について未聞の説を披露。
7月24日
 宗門、法華講連合会、「地涌六万大総会」を総本山で開催。
 阿部日顕管長「6万人結集の法華講大総会が、かくも見事に開催されました。皆様、本当におめでとうございます。このすばらしい大総会が、本日、この総本山で行われることは、仏祖三宝の御加護を元として、日蓮正宗の僧俗一致・異体同心の賜物であり、特に法華講員皆様のいかなる魔障にも屈せざる強盛な信心と団結によるものであり、また、地涌の菩薩としての大法興隆・広宣流布への熱誠に基づくものと思います」
7月24日  週刊実話、"創価学会、6万人登山阻止できず" 掲載。
「6万総登山の阻止が無理なので、勝利宣言する形で撤退をはかった。理由は2つ。1つはダメージを最小限に抑えるために、会員の目を6万総登山からそらせること。そしてもう1つは、5月23日の亀井静香代議士(現運輸大臣)の国会質問によって、警察が創価学会の日蓮正宗攻撃の違法性について厳しい態度を示すようになったため、これ以上続けるとまずいという判断に立った。勝利宜言などと称しているが、事実上の敗北宣言だ」(「同」8月11日号 )
7月26日
 顕正会、7月度総幹部会開催 (川口総合文化センター)、7月度折伏成果 4,658名。
 浅井昭衛会長「四〇万達成直後の大総会を明年5月21日、横浜アリーナで開催する」と発表。
 ついで戒壇の大御本尊への不敬・冒瀆を続ける阿部管長の無道心と狡猾を指摘し「このような無道心と御都合主義の変身を、どうして大聖人がお許しになるであろうか。… 顕正会の歴史は37年間、終始一貫である。これは我が身のためを考えず、常に大聖人の御眼を恐れて行動してきたからである。ゆえに顕正会は大聖人の御守護を蒙り、一人ひとりが功徳を頂き、成仏が叶うのである。.. 国立戒壇を建立すればなぜ日本は安泰となるのか。この重大な御指南を顕正会員こそ命に染めなければ、今後20年後を見据えて一国に国立戒壇建立を迫る大闘争はできない」と。
 本部会議開催、浅井昭衛会長「広宣流布の戦いは今後20年にわたる長期の戦いである。ゆえに『夜ふかしをしない』『爽やかな勤行をする』『栄養を摂る』で、生活のリズムを正しくせよ」と。
7月28日  創価学会、最高会議開催(軽井沢・長野研修道場)、池田博正(41)が副会長に就任。新たに、34名の副会長が誕生した。
8月1日
 宗門、大日蓮、秋山日浄布教師会会長「(創価学会は)大聖人より御開山上人へ御遺命された、御仏意による終窮究竟の本門戒壇の御深意をも無視し、『三大秘法抄』『一期弘法抄』をも私見・我見をもって曲解し、『戒壇建立は形式・石碑・印に過ぎない』と暴言を吐き、広布の事相未だ至らざるにもかかわらず分々の広布の相をもって『事の広布なれり』とし、建物をたて『事の戒壇』と偽り、法義を破りながら我が身を飾らんためにその証を唯授一人の御法主日達上人に強要し、猊下をはじめ奉り心ある宗内の僧俗を悩まし続けたことは絶対に許せざる大謗法であります。... 私達は今、創価学会の法義の乱れ、狂乱のすべてが、この『戒壇論の誤り』の一点に、その根源があることを知るべきであります」と。(「同」8月号 )
8月1日
 顕正会、冨士「私の体験」欄、北原修一「 会社創業以来の危機も信心で克服」掲載。
「大阪で起業した後単身で東京へ進出し、大手スポーツクラブのツアー企画を数々手がけた経験を活かして、マリンスポーツに特化した旅行業務を目指して平成元年にマリナーズインターナショナル(株)を設立。以後、地域のクラブ単位によるスクーバダイビングの普及に力を注ぎ、NPO法人としてシーメンズクラブの立ち上げに尽力するとともに、現在では飲食業の展開にも力を注いでいます」(自称プロフィール)
(※ 後に、このシーメンズクラブは、宗教がらみ男女がらみで集客し会員をコントロールしていると、ネット掲示板で被害者から激しい糾弾が行われた。小生は上長を通して、ネットで批判されている事実を文書で示し、真相究明を顕正会本部に求めたが、何の返答も本部からはなかった。化石会員の訴えより、どのような手段であっても大きな勧誘成果を上げる者の方が、組織としては大事なのだろうと小生は理解した。櫻川 忠 )
8月1日  創価学会、大白蓮華「巻頭言」、秋谷栄之助会長「日顕は歴代法主の末流にも連ならない破仏法、破戒の最低法主」と。(「同」8月号 )
8月5/24日
 顕正会、「高知大会質問会」ビデオ放映開催。(全国277会場)
8月6日  創価学会、長野県総会、池田大作名誉会長「僧侶のために仏法があるのではない。仏法のために僧侶がある。仏法の広宣流布のために、だれよりも不惜身命で働き、殉教の決意で信徒に尽くしてこそ僧侶である。そのまったく反対をやっているのが宗門である。仏法利用、信徒利用の堕落しきった姿は、極悪中の極悪である。断じて許してはならない」と。
8月9日
 宗門、行学講習会閉講式、阿部日顕管長「在家中心の広布の態勢というものが、いつとなく慢心を生じ、そこから今日、池田大作というような大慢心の輩が、大聖人様の仏法を根本的なところから私して誤って把え、その我意・我見の上から多くの人々を間違った方向へ指導しておるという姿があるのであります。…
 御法主日達上人猊下に対し奉り、池田大作が過去において様々なことを行ったことも、古い人はみんな知っておる。例えば、昭和48年の正本堂の記念法要のあと、正本堂東廊下における罵詈雑言とも言えるような日達上人に対する無礼な言葉、そのほか様々なことを私も知っておる。あるいはまた、日大講堂で行われた総会のあとに、私と当時の総監であった観妙院日慈能化に、『待っていてくれ』と言うので残っていたら、『日達上人は図のぼっている』ということをはっきり言ったこともあります。いやしくも、御法主上人に対して、のぼせあがっているというような意味の言葉をはっきりと言ったのである。実に驕り高ぶった、僧侶を蔑視・軽視した形である。…
 一時的には、それが改まるような形もあった。私も登座したあと、なんとか善導しようと思ったけれども、彼等の根本的な誤りは変わらず、またさらに表れてきたのであります」と。
8月10日
 大石寺納骨被害者の会、静岡県知事へ陳情書を提出し、糾弾大会を開催。
8月11日  週刊実話、元盗聴犯・稲垣和雄の証言を掲載。
「最初に私が関与したのは昭和48年に創価学会が、房総半島の中程、千葉県保田町にある日蓮正宗の古刹「妙本寺」に対し行なった盗聴でした。当時、妙本寺は、反創価学会グループの急先鋒である松本勝爾氏(元民音磯員)らと結んで、日蓮正宗宗門から離脱し、一派を構える動きを見せていたのです。これに手を焼いていた創価学会は、山崎師団の広野輝夫君(当時、学生部主任部長)、竹岡誠治君(当時、学生部常任幹事、後に学会副男子部長。いずれも宮本盗聴事件の実行犯)、北林方典君らを妙本寺に送り込み、門前に建てられた学会外郭企業の栄光建設の飯場の2階をアジトに、数ヵ月間にわたって電話盗聴、発信機による盗聴、見張り、尾行などを続けました。(「同」8月18-25日号 )
8月11日  週刊文春、公明党都議会議員の "学会員を都営住宅入居の口利き証言" 掲載。
「当時のことで鮮明に党えているのは、公明党の品川区議から依頼されたIさんという学会員の婦人のケースでした。… 。彼女の清貧な身の上話を聞くうちに、なんとか助けようと思いまして、住宅局の幹部に、なんとしても入居させてやってくれとお願いしましたよ。まもなく、大田区内の空きが出た都営住宅に入居できた。ほかの公明党議員だって、経験があるはず」(「同」8月25日号 )
8月12日
 顕正会、教学部、「当流行事抄」第6回講義。(成増区民センター)
 浅井昭衛会長「私は若いときから思い続けてきたことがある。それは『まず富士の地下水に達しなければならぬ。しかるのち、決然として広布の御奉公に立つべし』との思いであった。富士の地下水とは、富士大石寺に伝わる日蓮大聖人の極理の御法門である。この極理の御法門は、日寛上人があの偉大な智徳を以て、広布の今日のために六巻抄・文段として書き残して下さった。『富士の地下水に達する』とは、まさしく日寛上人の御指南を命に染め切ることである。そして富士の地下水に達したならば、誰にもわかる平易な言葉をもって一切大衆に御本尊の大利益を説き切らねばならぬ。これが現在の顕正会の戦いなのである」と。(「冨士」第363号 )
8月12日  創価学会、池田大作名誉会長、中華人民共和国・新疆大学より「名誉教授」を贈らる。
8月13日
 宗門、阿部信彰師、大石寺遺骨大量不法投棄事件について「境内に骨を埋めて何が悪い」と述べる。
8月15日
 青年僧侶改革同盟、阿部日顕管長に対し「戦争責任への反省・謝罪なき宗門を断固断罪する ― 時代に逆行し、人権を踏み躙るエセ法主の仮面を剥ぐ」と題した文書を送付。
8月16日  創価学会、池田大作名誉会長、北海道研修道場で「(宗門は)学会の赤誠の供養と不惜身命を当然と思って、傲りきり、堕落した。しかも、その堕落は信徒が供養しすぎたからだ、などと云っている。最低中の最低である。絶対に許してはならない」と語る。
8月17日  週刊新潮、"池田腹心・細谷昭副会長失踪" 掲載。週刊誌各誌、一斉に報道。
「愛想を尽かして細谷が失踪したことは、池田にとっては大ショックでした。軽井沢に十数名の最高幹部を集めた首脳会議の席でも "弟子が憎くて叱る師匠はいないのに・・" と珍しく弱音を吐いているんです。それもそのはずで、細谷は、実は姿を晦ます時、学会のカネの出し入れを網羅している財務のフロッピーを持ち出しているんです。もし、これを国税にでも持ち込まれたら学会は終り。脱税摘発を狙う国税当局に学会の経理状況がすべて明らかになってしまうんですから」(「同」9月1日号 )
8月20日  エバラオフィス、憂宗護法同盟「法主ファミリーの大悪行 宗門の私物化をこれ以上許すな! 」発行。「その日の生活にも事欠く寺院が日を追って増えていくなかで、末寺には自粛を強要しながら日顕法主とその身内だけは呆れるばかりの贅沢のやり放題。いま、その実体が明るみに…。平成の宗教改革を目指す憂宗護法同盟が書き下ろす第2弾」(「MARC」)
8月21日
 宗門、講頭・副講頭指導会、阿部日顕管長「戒壇建立は、大聖人様が御入滅の年にお認めあそばされた『三大秘法抄』に初めて仰せになったことであり、これは三大秘法の御化導の終窮究竟の御指南であります。それを池田大作如き、小僧以下の浅識の者が、戒壇の尊い法門について『従の従、形式の形式』と述べたのですから、御仏意を見下し、さげすむこと、これほど甚だしいものはないわけです。…
 先程『クロウ問題』も出ましたけれども、あれが本当でしたら、私は即座にやめます。また、あれが本当だったら、初めからこういう立場にも就きません」と。
8月24日
 宗門、全国教師講習会、阿部日顕管長「戒壇に関する池田大作の発言を見れば、仏の意を無視した池田の心を中心にし、その狂った見解による民衆を中心にして大聖人様の三大秘法をとらえている」と。
 さらに、「日顕の説法はドイツ語みたいでわからない」との池田会長の批判に対し「信者がね、わがまま言ってだね、なんだドイツ語みたいで難しくてわかんない。なに言ってやがんだ。なーっ! だって難しいの当たりめえなんだよ! ふざけんなって言いたい。易しく説きゃーいいなんて、そんなもんじゃないんだ! ねーっ、仏法は。まー、あのねー、ミーちゃんハーちゃんにわかるようにペコペコよ、頭下げて説いてたら、本当の法なんか説けやしないんだ。だから、そんなものあれですね、あのー、民衆に必ずしも応同する必要はないんだ」と。
8月24日  創価学会、池田尊弘(36)、副青年部長に就任。創価大学卒業後、大阪の創価学園で教師を務める。長谷川重夫副会長や、池田家の家庭教師だった宮川清彦副会長らの側近グループと、正木正明、忍田和彦氏ら創価大27人グループが存在するとされる。
8月24日  米・環境問題調査機関、今後40年間で中国が世界的食糧危機を招く要因となることを予測。
8月26日
 顕正会、8月度総幹部会開催 (川口総合文化センター)、「宗門、御遺命破壊の共犯忘れ"被害者"装う
 浅井昭衛会長、御遺命破壊に協力しながら、被害者を装う宗門の無慚無愧について言及。「大日蓮」に掲載された秋山日浄・布教師会会長の講演「広布の事相未だ至らざるにもかかわらず … 建物をたて『事の戒壇』と偽り、… 猊下をはじめ奉り心ある宗内の僧俗を悩まし続けたことは絶対に許せざる大謗法」を挙げ、その卑怯・無節操を指摘。
「ここに挙げた学会の悪事は、学会だけが云っていたことではない。… 御遺命たる国立戒壇の放棄を公式宣言し、正本堂を御遺命の戒壇と偽る「訓諭」を出した のは、細井管長ではなかったか。… 阿部管長こそ当時宗門の教学部長として、二冊の悪書を以て三大秘法抄を切り刻んで曲解した、その張本人ではなかったか。…「建物を建て『事の戒壇』と偽り」と云っているが、これこそ最重大事だ。池田がそのようなことを云ってるのを聞いたなら、なぜそのとき、一人の僧侶でもこれに反対しなかったのか。細井・阿部管長を始めとして、全僧侶が、諸手をあげて「正本堂は事の戒壇でございます」と、この誑惑を讃えたではないか。身を捨てて諫暁したのは顕正会だけだった。
 このような御都合主義、恥知らずの宗門だからこそ、誑惑不浄の正本堂に戒壇の大御本尊を据え奉ったまま、恐れ多くも大御本尊を営利の道具としているのである。この不敬、この冒瀆が、日本に危機をもたらしている。…
 ここに大聖人は正系門家の中で孤忠を貫き通した顕正会をして一国広布に立たしめ給うた。あの一国広布の出陣式より、はや10ヶ月、私は一日として大聖人様に誓い奉った大事を忘れたことがない。まず来年4月までに四十万の弘通を必ず成し遂げる」と。(「冨士」第359号 )
8月28日
 顕正会、男子部班長会開催、「『前代未聞の大闘諍』刻々と迫る」、参加者 1千5百名。
 浅井昭衛会長、明年8月に班長以上で合宿研修を開くことを発表。「いま私は来年8月のことで構想を考えております。今日、諸君と相談したい。来年の8月は、広々とした高原の中で、班長以上の幹部で2泊3日ぐらいの合宿の研修会を開こうと思っておりますが、どうだろうか(大拍手)。寝食を共にして、気宇壮大に広宣流布をともに語り合っていきたい。そして衛護隊もこの時、野外で集団訓練をやったらいいと思っております」
 さらにロシアの核物質流出による核拡散と、中国の異常な核戦力強化に言及し、「この闘諍堅固の中において、国連も、日本政府も頼りにならない。ここに悲惨な他国侵逼から日本を救うのは、大聖人の御遺命たる国立戒壇建立以外には絶対にない。…
 大聖人の御金言のごとくならば、今度の本格的な他国侵逼の時こそ国立戒壇建立の時である。それまであと20年、お互いに朝露のごとき人生をこの大仏事に賭けようではないか。御本仏が『大地を的とする』と仰せられた国立戒壇の実現を、この目でしかと見させて頂こう。両眼滝のその日まで、男子部諸君は一人も退してはいけない。共に戦おうではないか」と。(「冨士」第359号 )
8月30日  創価学会、本部幹部会、秋谷栄之助会長、阿部管長の講頭・副講頭指導会での発言 (「あれ(シアトル事件〉が本当でしたらね、私はもう即座に辞めますよ」) を取りあげ、「この発言は極めて重大。日顕は、シアトル事件が事実なら即座に退座すると天下に宣言したのである。このことは、自らの退座の期限を決め、自らその退路を断ったのである。退座へのレールが敷かれたといっても過言ではない」と。
8月 日
 顕正会、「機関紙発送センター」開設。
 旧本部会館 (第二会館)、使命終え解体。
9月1日  英軍事専門誌 ジェーン年鑑、ジョゼフ・バミューズ(相談役)「北朝鮮が開発している長距離弾道ミサイル テポドン一号が96年に、同二号が2000年に実戦配備される見通しである」との記事掲載。
9月2日  創価学会、聖教新聞、「反逆者断罪宣言」
「広宣流布の同志を裏切った者の大罪を、厳然と天下に公表したい。… 宗門の悪侶、学会の反逆者を書き連ね、その罪科を、血涙をもって後世に残したい。永久追放の証としたい」と。
9月5/21日
 顕正会、9月度御書講義、「撰時抄」を拝読。(全国297会場)
 浅井昭衛会長「撰時抄に御予言の、事の広布の時に起こる『前代未聞の大闘諍』とは、いま迫りつつある世界の大動乱以外にはない。すでに核兵器は世界に拡散しつつあり、また日本を『二十年後の主要敵』とみなして核戦力の強化に狂奔する中国を見るとき、まさに『前代未聞の大闘諍』が刻々と迫りつつあることを肌身に感ずる。…
 顕正会は、学会・宗門がどれほど濁ろうとも、正系門家の中でひとり御本仏の御遺命のままに国立戒壇建立の戦いを進めねばならない。濁乱の日本の中に、御在世の熱原の法華講衆のごとき、大聖人に南無し奉る仏弟子の大集団が出現して御奉公せねばならぬ時がきたのである」と。
9月7日  創価学会、全国県長会議、2001年5月3日に「広宣流布の記念塔」を建てる計画を発表。
9月12日
 宗門、本多遠道師(妙遍寺)、寺院所有の土地問題で阿部日顕管長に反発し、宗門を離脱。
9月12日
 顕正会、竜の口法難御報恩勤行会、本部会館で奉修。浅井昭衛会長、「日蓮といゐし者は、去年九月十二日子丑の時に頸はねられぬ......」の御文につき講演。
9月12日  創価学会、池田大作名誉会長、ブトロス・ブトロス=ガーリ国連事務総長と帝国ホテルで会談。 「年間数千億円もの財務を集める創価学会は絶好のターグット。ガリ事務総長は相当額の支援を池田氏に要請。池田氏もこれを快諾したといわれている。会えばお土産をもたせてくれる池田氏は、名ばかりの元首相経験者よりも重要な存在と認識してるに違いない」(「週刊実話」10月6日号 )
9月13日  大阪地方検察庁、妙栄寺(早瀬義雄師)に対する遺骨訴訟で、創価学会による訴えを却下。
「妙栄寺側は、寺院の一隅で遺骨を預かることは宗教行為であり、原告らを騙す意志は毛頭なかったと主張。また、管理がズサンだったとする主張に対しても、相応の管理をしていたと反論していた」(「週刊実話」11月17日号 )
9月14日  創価学会、記者懇談会、池田大作名誉会長 "証人喚問容認・政教一致" 発言。
「私は世界に出ていって評価を高めるんですから、日本では何をいわれてもいいんです。証人喚問だってなんともないんです。だって私は、何も悪いことしていないんだから」
「こう言うと、また政教一致と言われるけどね。教義を実現するためには、政治の力が必要です。そういう目的で公明党を作ったのだから。それは変らないですよ」
「公明党は新生党にも参加する。しかし、学会は公明党以外の党の候補については、人物本位で対応を決めるということです。だから、甘くないぞと。もともと、私の理想は自公なんです。自民党だと国民は安心します。保守、中道なんてスタンスをとってきてるけど、あれはポーズであって、われわれの本質はやはり保守なんですよ。いまの情勢なら、自民、新生、公明が組めばベストなんです。昔から私はそう言ってきている」(「週刊文春」10月6日号 )
「私の理想は、もともと、自公両党による政権づくり。行きがかり上、公明党は新党結成に協力させるが、学会票は丸ごと回さない。人物本位とし、自民党候補者にも回します。だから証人喚問問題ではお手やわらかに願います」(「諸君」12月号 )
9月15日
 顕正会、福島大会、会津風雅堂で開催、参加者2千5百余名。
 浅井昭衛会長「福島の地に、これほど多くの人材が集り、これほど熱烈な集会が開かれたのは、本日が始めてである。いよいよ本格的な福島広布の時が来た」と。ついで日目上人の死身弘法について「この御振舞いこそ"大聖人・日興上人に仕え奉ること、忠誠を貫くこと、かくのごとくあれかし"ということを、広布前夜の私たちに、身を以て教えて下さったものである」と。
 質問会において「感激の増幅」について指導。
9月16日  大石寺遺骨大量不法投棄事件、目撃者の田中秀人が阿部日顕管長に対し公開質問状を送付。
9月18日
 顕正会、高知会館、全面改修して開館式を行う。
9月21日  創価学会、創価新報、阿部日顕管長の "世田谷豪邸" を掲載。また「"僧形の毒蛇"の頭目・河辺慈篤」の連載開始。
9月26日
 顕正会、9月度総幹部会開催。(川口総合文化センター) 9月度折伏成果 7,001名。
 浅井昭衛会長、7千突破の空前の大折伏が叶ったことについて「広宣流布の前途が洋々と開けゆくを肌身に感ずる」と。
 また「忠誠一筋の顕正会」「邪教化した学会」「腐敗堕落の宗門」と、三者の違いを明確に示し、さらに「日中関係は徐々に険悪化する」と述べ「気がついたとき、日本の一億二千万人の命は完全に中国に握られるということになる。まさに大蒙古国の責めに怯えた御在世の日本と同じ状態が必ず将来現出する」「世界の核拡散といい、中国の圧倒的な核戦力といい、もう国立戒壇を建立して御本仏の御守護、諸天の守護を得る以外には、絶対に日本の一億二千万人の救われる道はない。残された時間はあと20年。しかし御本仏の大悲願力によって、必ず事は成る」と。
 婦人部長に湯浅悦子任命さる。
9月26日  韓国統一院、北朝鮮が「労働二号」(射程 1,500~2,000キロ)を来年開発すること、生物・化学兵器 1,000トン余りを生産し連隊級部隊ごとに化学小隊を編成していることを発表。( 国政監査資料 )
9月29日  創価学会、本部幹部会、秋谷栄之助会長「今や日顕は、支離滅裂の狂乱説法をするかと思えば、末寺住職を怒鳴りつけて離脱に追い込むなど、末寺の困窮をよそに、自分は相変わらず豪遊三昧。末期症状を呈している。... 先日も福島の温泉で遊興した後、すぐに帰ればいいのに翌日は、銀座で日顕ファミリーの宴会を行う等、丑寅勤行を3日も連続してサボって、遊びほうけている。こんな怠慢な極悪法主は、一日も早く退座させるよう、一段と追撃していこう」と。
9月29日  中外日報、阿部日顕管長から龍年光に支払われた工作費 1千万円の「領収書」コピーを公表。
9月30日  米カリフォルニア州地区上級裁判所、ヒロエ・クロウの日蓮正宗への訴えを棄却。
 1、ヒロエ・クロウは、単なる名目的な原告に過ぎず、本当の提訴人は創価学会である。
 2、ヒロエ・クロウ事件は、学会が破門後、日顕法主を法主の座から追い落とそうとして提訴した50余の訴訟の一つであり、その集約。
 3、創価学会は、日顕法主を挑発する記事を学会機関紙の第一面に繰り返し掲載し、日顕法主らにヒロエ・クロウを嘘つきだと言わせるように誘っており、罠を仕掛けたことは明らか。
10月4日
 宗門、阿部信彰師(大修寺)および梶原慈文師(弾正寺)、「墓地、埋葬等に関する法律」違反容疑で書類送検さる。
10月5/22日
 顕正会、福島大会 "質問会"、ビデオ放映開催。(全国 346会場)
10月5日  創価学会、創価新報、「穢れきっていた『法主の座』 -- 日隆、総監時代『妾狂い』で背任罪」特集。
10月9日  創価学会、青年部、四月会に対抗し「権力による宗教への介入に反対する緊急東京集会」を開催。
10月10日
 顕正会、福岡大会、博多市民センターで開催、参加者8百名。
 浅井昭衛会長「相次ぐ地方大会により、列島に火がついてきたような感がする。その中で九州はおくれている。九州さえ立ち上がるならば、広宣流布は列島全体に燎原の火のごとく広がる」と。
 質問会で「台湾問題」指導さる。
10月12日  創価学会、池田大作名誉会長、イスラエル・ヘブライ大学のシロニー教授と会談。
 同教授の「ユダヤ人が長い間、迫害されてきた理由は、『ユダヤ人が理想主義者であったから』だと私は思います。... 日本でいえば、日蓮上人が理想主義者であると思います。そのために日蓮上人も、その弟子も、いつも迫害されました。それは、ユダヤ人への迫害と類似していると思います」の発言に対し、「いい言葉です」と答えた。
 さらに、「一番、ユダヤ人に似ているのは、日本の歴史では、日蓮上人だと思います。(日蓮上人の考え方は)ユダヤの予言者の考え方と同じです」との発言に対しても、賛意を示す。
10月13日
 顕正会、御大会式、本部会館で厳修、「『十月十三日』の大事を命に刻め
 浅井昭衛会長「御遺命とは、遣使還告の使命を果たせとの、御本仏の御命令である。ゆえに仏弟子にとって、大聖人の御入滅あそばされた十月十三日ほど重大な日はない。… 二祖日興上人が書写された御本尊を拝すれば、『十月十三日』の日付の御本尊が際立って多い。… 実に日興上人が認められた『十月十三日』という五文字の中には、大聖人様が常に生きてましますとの深いお気持ちと、同時に御遺命の重きが込められている。
 また日目上人が最後に認められた御本尊の日付も『元弘三年十月十三日』である。日目上人はこの御本尊を書写されたのち、真心込めて御大会式を奉修され、命かけての天奏に旅立たれたのである。このような日興上人・日目上人の御振舞いを拝し奉るとき、仏弟子ならば『十月十三日』を命に刻みつけなければいけない。それはとりも直さず大聖人様への忠誠心である。…
 悲しいかな、いま正系門家は御遺命の国立戒壇を放棄して、戒壇の大御本尊を誑惑不浄の正本堂に居え奉って営利の具としている。この不敬・冒濱により、日本に他国侵逼の影が迫りつつあるのである」と。(「冨士」第360号 )
10月16日
 顕正会、上尾事務所、増設開所式行う。
10月19日
 顕正会、教学部、「当流行事抄」第7回講義。(成増区民センター)
10月19日  創価学会、創価新報、「"妾狂い"だった六十一世・日隆。日顕よ、血脈付法の法主とはこんなものか!」特集。
10月26日
 顕正会、10月度総幹部会開催 (川口総合文化センター)、10月度折伏成果 4,438名。
 浅井昭衛会長「日本の一億二千万人の生存を揺がす軍事的脅威は、短期的には北朝鮮の核、中・長期的には中国の強大なる軍事力である。ところが日本はこの中国と北朝鮮に対して卑屈な朝貢外交しかできない。相手の顔色を窺っては経済援助をしてご機嫌を取ることしか考えない。だから相手はますます威張って、日本に貢がせた金で軍備を拡大し、さらに日本を威圧するようになる。こんな馬鹿げた話はない。しかし日本の政治家は平然としてこの愚行を繰り返している。この愚かしさと謳いこそ日本の亡国の兆である」「今の日本のやっていることは、まさしく『宋襄の仁』そのものではないか。…
 しかも救い難いことは、日本の政治家たちは、これらの経済援助に伴って中国・北朝鮮に進出する日本企業から利権を得ようとしている。これが今の政治家の実態である。彼らの眼中には『国家の安危』などはない。今の日本は、このような売国的政治家がはびこり、そのうえ国立戒壇建立を迫るべき仏法の正系門家は御遺命に背いて戒壇の御本尊に不敬・冒濱をなし奉っている。ここに磁石が鉄を吸うように、日本は深刻なる他国侵逼を招くのである。…
 これからの二十年間には、『前代未聞の大闘諍』の前兆として、さまざまなことが次々と起こってくる。すでに異常気象は世界を覆っている。また巨大地震が首都圏を襲うことは絶対に避けられない。そして最後に『他国侵逼の大難』が来るのである。広布前夜に生まれ合わせた私たち仏弟子は、これらの三災七難を乗り越えて広宣流布を進めなければいけない」と。
(※ 『宋襄の仁』、「春秋左伝」より、無益の情け、つまらない情けをかけて、ひどい目にあうこと。宋の襄公が楚と戦ったとき、公子の目夷が「敵が陣を敷かないうちに攻めよう」と進言したが、襄公は「人の困っているときに苦しめてはいけない」と、敵に情けをかけたため負けてしまったという故事 )
10月26日  週刊実話、"自民党・川崎二郎代議士に嫌がらせ殺到" 掲載。
「国会の衆院予算委員会で、川崎二郎代議士〈自民党)が、学会に関する質疑をしたところ、創価学会が代議士の地元で抗議集会(2回)をもったばかりか、機関紙『聖教新聞』紙上でも抗議。さらには暴力団まがいの脅迫電話や、無言電話が事務所に1日100本も殺到、関係者は身の危険を感じたという」(「同」11月10日号 )
11月1日  創価学会、大白蓮華「巻頭言」、秋谷栄之助会長「仏法破壊の僭聖増上慢は、今や政治権力とも結び極悪の一凶として、はっきりと、その姿を現した」と。(「同」11月号 )
11月2日  創価学会、創価新報、阿部日顕管長に対し「日隆上人事件」について公開質問状を送付。
11月3日  創価学会、青年部、民主主義の基盤「人権」と「信教の自由」を守るためと称し、東京ドームで集会。
11月4/23日
 顕正会、福岡大会 "質問会"、ビデオ放映開催。(全国358会場)
11月5日  公明党、党大会、新進党に分党方式での参加を決定。
11月7日 「創価学会による被害者の会」設立、機関紙「自由の砦」を発行。
11月13日
 顕正会、広島大会、広島市アステールプラザで開催、参加者1千2百名。
 浅井昭衛会長「顕正会は昨年10月、心を一にして、日本の広宣流布を大聖人様にお誓い申し上げた。一たび口に出して大聖人様にお誓い申し上げるということがどれほど重いことか。私は顕正会の代表として、このことを一日として忘れたことがない。この出陣式より一年、顕正会の前進はテンポが変わってきた。相次ぐ地方大会により、今や日本列島に火がついてきた感がする。中国地方もいよいよ本日より前進開始である。…
 日興上人・日目上人は、ただ大聖人の御遺命に応え奉らんと、広宣流布を朝夕近しの御気魄で死身弘法あそばした。この日興上人御門下の大情熱が末法濁悪の未来によみがえる時が、事の広宣流布の時である。いま顕正会の赤誠の死身弘法こそ、その先駆けである」と。
 質問会において「あと二十年」の指導。
11月15日
 顕正会、日目上人御報恩勤行会、本部会館で奉修、「御在世の信心蘇る時が広宣流布
 浅井昭衛会長「日目上人は滅後の私たちに "御本仏日蓮大聖人・日興上人に仕え奉ること、忠誠を貫くこと、かくのごとくあれかし" ということを御身を以て教えて下さったお方である。… 日興上人・日目上人御門下の大情熱が末法濁悪の未来に蘇るときが、事の広宣流布の時である。いま全顕正会にみなぎる燃え上がるような死身弘法の熱情こそその先序である」と。
11月15日
 宗門、阿部日顕管長、総一坊・総二坊安置の本尊脇書の「願主法華講総講頭・池田大作」の文字を抹消せしむ。
11月16日
 顕正会、教学部、「当流行事抄」第8回講義。(成増区民センター)
11月20日
 宗門、御大会、阿部日顕管長「創価学会は、大謗法者・池田の悪指導により、あらゆるところに行き過ぎの謗法が充満しますが、この三宝においても、宗門七百年の護持・弘教の規範を無視し、僧を押しのけて、自分達が真の僧宝であるとの思い上がりにおいて、仏法の尊い筋道を無慚にも顛倒したのであります。その最も増上慢の甚だしいのが、池田大作如き者をして、本門弘通の大導師と敬う如きことを門下に発言せしめた過去の事例であり !! 」と。
11月23日
 顕正会、横浜会館、開館式行う。浅井昭衛会長「なぜ神奈川にこのように力を入れるのか。それは、大聖人が身命を賭して三大秘法弘通の戦いを起こし給うたその主戦場が当時の相模の国、すなわちこの神奈川県だからである。大聖人はこの神奈川で十九年間、一代御化導三十年の実に三分の二に当たる期間をこの神奈川で師子王のごとく戦われた。ゆえに神奈川の至る所には、御本仏の足跡が残っている、御汗がしたたり落ちている。ならば事の広宣流の時に、この地で爆発的な弘通が進まぬわけがない。…
 この三階の礼拝室にお出ましの御本尊様は、あの行体堅固の徳高き、総本山五十五世・日布上人が大正二年九月、七十九歳の時に書写あそばされた御真筆された御本尊様です。…
 二階の第一集会室と第二集会室に安置し奉った御本尊様は、同じく日布上人が大正五年十二月、八十二歳のとき御書写の御形木御本尊であります。…
 いずれの御本尊も … 松本日仁尊能化が、『将来の顕正会の広宣流布の戦いのために』と、私に託して下さった御本尊であります」(「顕正新聞」平成6年12月15・25日号)
11月26日
 顕正会、11月度総幹部会開催 (川口総合文化センター)、11月度折伏成果 5,627名。
 浅井昭衛会長「人の命を救うべき医者が人を殺し、泥棒を捕まえるべき警官が強盗を働き、国家の安全を図るべき政治家が国を売る時代となった。これが『末法濁悪』の時代相である」と。
 さらに「僧侶が堕落したのは学会の供養のため」と放言する阿部管長と、謀略・犯罪行為を学会員になさしめる池田大作の卑劣を呵責してのち「学会も宗門も、見つめているのは己れの利益だけ。彼らには大聖人様のことも、御遺命のことも、全く眼中にはない。まさしく両者の争いは、御遺命を破壊した者同士の醜い争い以外の何ものでもない。ゆえに『修羅と悪竜の合戦』というのである。このように正系門家が乱れるから世間も濁乱する。しかしこの『末法濁悪』の直中に、熱原の法華講衆のごとき仏法の為には身命も惜しまぬ仏弟子の大集団が出現する。国立戒壇のゆえに解散処分を受けた顕正会は明年4月には四十万を達成する。四十万ができれば百万は必ず成る。百万ができれば一国広布は必ず成る」と。
12月1日
 顕正会、冨士、広島大会質問会 "あと二十年とは"に対する回答、「諸天善神の捨棄により 日本の安全の基礎的条件失せる」掲載。
 浅井昭衛会長「大聖人は撰時抄に、広布前夜には「前代未聞の大闘諍」がおきると御予言されているが、この他国侵逼の大難まで、残された時間は、"あと二十年" と、私は深く思っている。この他国侵逼は、謗法より起こる。… この内と外の謗法により、諸天善神は日本を捨棄したのである。諸天が守護しなくなったことにより、日本にどんなことが起きてきたか。… どの国も、日本を守ってくれない。まさに「自惟孤露・無復恃怙」の経文そのままの姿である。…
 日本にとって重大な脅威は、中国の軍拡である。中国は「二十年後の主要敵は日本」と決め、それに基いて核戦力の強化を進めている。… 諸般の情勢、ことに北東アジアの情勢を見たとき、日本に残された時間は "あと二十年" と、私は深く思い、決意をしている。… 四十万ができれば百万は必ず成る。百万ができれば日本の広宣流布は必ず成る」(「冨士」第361号 )
(※ "あと二十年とは"、北東アジア情勢、ことに中国の日本侵略を根拠としている。平成06年から20年後は平成26年であり、平成17年に百万ができたものの、顕正会は160万で迷走している。日本は日米同盟を堅持し、安全の基礎的条件を失っていない。浅井昭衛会長の論法によれば、"諸天善神は日本を捨棄していない"、ということになる。平成10年には御遺命守護完結奉告式を奉修、不敬は解消されている。櫻川 忠 )
12月5日  公明党が解党、地方議員らによる「公明」を結党。
12月8日  週刊実話、"創価学会による団地支配「団地部組織」" 掲載。
「団地部は、高度経済成長によって首都圏や関西、名古屋などに多くの団地が建設され、そこに多数の学会員が住むようになった20年前の昭和48年に結成された。目的は、地域で広宣流布を進めるということだが、具体的には団地の自治会組織を学会員によって占有し、学会に有利な自治会運営を行うことで、公明党への集票能力を高めることにあった。いわば団地自治会のジャンクを図る組織、それが創価学会団地部だ」 (「同」12月22日号 )
12月10日
 宗門、藤本日潤総監、阿部日顕管長の指示により、山崎正友と総本山内富士見庵において密会。
12月10日  新進党結党、初代党首は海部俊樹。村山富市内閣発足で下野した非自民・非共産勢力は、次期総選挙で施行される小選挙区比例代表並立制への対応に迫られた。小選挙区で野党各党が合流し、各選挙区で候補者を1名に絞らなければならず、新・新党を結成する流れに一気に傾いた。新生党・公明党の一部・民社党・日本新党・自由改革連合などが結集、結成時の所属国会議員数は214人(衆議院176人、参議院38人)であった。
12月10日  創価学会、本部幹部会、秋谷栄之助会長「宗内の人心の日顕離れ、しらけ切った雰囲気、日顕ファミリーに対する不信感、そして、側近にうずまく疑心暗鬼等、行く先々に黒雲を呼ぶ魔性の正体は、いよいよ末期的症状を呈してきている。... あと一歩のところまで追い詰めた日顕退座を、断固戦い抜き、退座に追い込む日が、近いことを確信して戦っていこう」と。
12月14日
 顕正会、教学部、「当流行事抄」第9回講義。(成増区民センター)
12月15日  創価学会、池田大作名誉会長、ICDO(国際文化開発協会)から「池田SGI会長は、アショカ大王、マハトマ・ガンジー、ジャワハルラル・ネルーに流れる非暴力の伝統を世界に普及した」との理由で、「アジアの誇り」賞を受ける。
12月18日
 顕正会、主要地方事務所に「音声一斉同時放送システム」を導入。
12月18日  創価学会、秋谷栄之助会長、テレビ初出演。テレビ朝日の「サンデープロジェクト」に生出演、評議家・田原総一朗のインタピューを受けた。
「田原 いくらぐらいもらっているのか。
 秋谷 中小クラスの会社の社長程度。あまり金額的なことはチョット。膨大な収入みたいなものはいっさいございません。普通のサラリーマンの、中クラスの会社の社長程度と思っていただければ」
12月20日  エバラオフィス、憂宗護法同盟「法主の大陰謀」発刊。
「日顕への「血脈相承」は本当にあったのか。「法主の大醜聞」「法主ファミリーの大悪行」に続く日蓮正宗現法主に対する糾弾の書。疑惑に包まれる法主の登座。数々の有力証言と資料によって、いま、一切を白日の下にさらす」(「MARC」)
12月21日  元公明党衆院議員 池田克也、リクルート事件で有罪判決。
12月24日
 顕正会、12月度総幹部会開催 (川口総合文化センター)
 浅井昭衛会長「出陣第一年の本年の前進が、いかに機を画するダイナミックなものであったか、まさに国立戒壇をめざす大行進は始まったのである。この大行進も、すべては昨年10月10日の出陣式の誓いにその源を発している。御本仏日蓮大聖人に誓い奉るということがいかに重いことか、私は一日としてこの重き誓いを忘れたことがない。もし口先だけの誓いならば、かえって大聖人様をあなずり奉ることになる。…
 顕正会は口舌の徒ではない。命の底より大聖人様に誓い奉り、体をぶつけて戦っている。この忠誠心によって、大聖人様の御守護を頂き、広宣流布は今しんしんと進んでいる。もし顕正会の戦いが遅れれば、他国侵逼の大難に間に合わない。顕正会は何としても、大聖人様のお待ち遊ばす最後の法戦場に日本国を揺さぶる実力を以て馳せ参じなければならない」と。
 

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