迷走する顕正会を斬る


淺井昭衞会長の足跡と変節

    顕正会年表 (私家版)


 年号  西暦 年齢             妙信講           会員数
昭和30年 1955 24  法道会、妙信講総会開催 (11/13)
昭和31年 1956 25  法道会、法華講第1回総会開催(豊島公会堂) (11/04)
昭和32年 1957 26  法道会法華講から離脱、妙信講再建総会開催 (8/03) 380
昭和33年 1958 27  妙縁寺所属・法華講支部「妙信講」として認証さる (1/15)
昭和34年 1959 28  
昭和35年 1960 29  
昭和36年 1961 30  教学部結成式開催 (4/15)、教学誌「冨士」創刊号発刊 (8/03) 1,300
昭和37年 1962 31 「御伺書」(法華講全国連合会の件) を管長に提出 (9/06) 1,700
昭和38年 1963 32  宿願の三千世帯達成 (9/26)、機関紙「顕正新聞」廃刊 (11/01) 3,000
昭和39年 1964 33  法華本門大客殿 落成慶祝登山挙行 (8/19) 4,000
昭和40年 1965 34  男子青年部大会開催(北区公会堂) 一千名を結集 (4/18)
昭和41年 1966 35 日蓮大聖人御書十大部」刊行 (4/04)、五千世帯達成 (11/25) 5,000
昭和42年 1967 36  
昭和43年 1968 37   6,000
昭和44年 1969 38  総本山 七百名代表登山 (1/07)、「聖人展」につき宗務院に訴う (5/12) 7,000
昭和45年 1970 39 正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」提出 (3/25) 8,000
昭和46年 1971 40 正本堂に就き池田大作会長に糺し訴う」提出 (11/05) 9,000
昭和47年 1972 41  創価学会代表との論判決着 (9/28)、聖教新聞「訂正記事」掲載 (10/03) 10,000
昭和48年 1973 42  機関紙「顕正新聞」復刊 (7/16)、本部会館落成(常盤台) (12/22)
昭和49年 1974 43  浅井昭衛 理事長就任 (5/19)、宗門より妙信講 "解散処分"(8/12) 12,000
昭和50年 1975 44  文部省に「請願書」(欺瞞訂正)提出 (6/28)、浅井昭衛 講頭就任 (8/26)
昭和51年 1976 45  宗務当局に公開討論申し入れ (4/22)、法廷闘争主尋問 (9/02~) 17,000
昭和52年 1977 46  法廷闘争終結 (4/26)、「池田大作―仏法の破壊者を裁く」発表 (8/05) 20,000
昭和53年 1978 47  護法山顕正寺落慶 (3/05)、「南無日蓮大聖人」発表 (12/26) 24,000
昭和54年 1979 48  三万世帯達成 (11/11) 30,000
昭和55年 1980 49   39.000
昭和56年 1981 50  管長に「諫訴状」提出 (2/16)、首相に「国諫状」送附 (11/20) 52,000
昭和57年 1982 51  第23回総会開催(日本武道館) 「日蓮正宗顕正会」と改称 (10/09) 61,000
昭和58年 1983 52
昭和59年 1984 53  浅井甚兵衛(初代講頭) 逝去 (4/27)、村松禎道 顕正寺住職就任 (8/15) 92,000
昭和60年 1985 54  支部制度廃止(壮年・婦人・男子・女子が独立)(5/12)、十万世帯達成(5/18) 110,000
昭和61年 1986 55  第24回総会開催(日本武道館)「三段階で一国広布」(4/27)、「叱呵痴犬抄」(10/13) 123,000
昭和62年 1987 56  発足三十周年記念幹部会開催(板橋文化会館) (8/07)  140,000
昭和63年 1988 57 「"本門寺" 改称断じて許さず」(8/26) 161,000
 年号  西暦 年齢            顕正会          会員数
平成01年 1989 58  折伏理論解説書「日蓮大聖人の仏法」発刊 (7/01) 189,000
平成02年 1990 59 「諫暁書」送付 (4/27)、「なぜ学会員は功徳を失ったか」、新本部会館落慶 219,000
平成03年 1991 60 『学会・宗門』抗争の根本原因」(10/13)、創価学会に「破門通告」(11/28) 260,000
平成04年 1992 61 近代宗門の歴史と今日の問題」発刊 (10/01)  302,000
平成05年 1993 62 顕正会の歴史と使命」発刊 (12/15) 339,000
平成06年 1994 63 日蓮正宗顕正会・規約」制定 (3/31) 382,000
平成07年 1995 64  新御宝蔵「建白書」提出 (3/13)、第26回総会「十万人の国会請願」(5/21) 428,000
平成08年 1996 65 宗教法人顕正会」と改称、「冨士大石寺顕正会」と自称 (12/22) 481,000
平成09年 1997 66  五十万達成 (6/26)、諌暁書「帰依しなければ日本は必ず亡ぶ」発刊 (7/16) 532,000
平成10年 1998 67 御遺命守護完結」奉告式厳修 (4/10)、「平成25年までに一千万達成」(9/02) 603,000
平成11年 1999 68 「御遺命に背く者は宗門追放せよ」(6/26)  681,000
平成12年 2000 69 「奉安堂の建設を取りやめよ!」(3/26)、新本部会館(大宮区寿能町)落慶 (11/08)  759,000
平成13年 2001 70  八十万達成 (6/26) 838,000
平成14年 2002 71  総本山 奉安堂落慶大法要奉修(10/12) 918,000
平成15年 2003 72 「冨士大石寺典礼院」落成 (5/18)、百万達成 (11/27) 1,007,000
平成16年 2004 73 日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ」発刊 (4/28)、高校生大会開催 (5/16) 1,054,000
平成17年 2005 74  管長に「対決申し入れ書」送付 (3/25)、「最後に申すべき事」送付 (8/27) 1,119,000
平成18年 2006 75 「 皇室滅亡を招く "皇室典範" 改悪 断固反対」(1/23) 1,183,000
平成19年 2007 76  五十周年記念幹部大会開催 (8/26) 1,243,000
平成20年 2008 77 諌告書」( 御開扉を中止し大御本尊を秘蔵し奉るべき )(4/23)  1,307,000
平成21年 2009 78  三万の男子部大会開催(エムウェーブ)「十二年後に男子十万結集」(8/23) 1,372,000
平成22年 2010 79  浅井城衛「宗教法人顕正会」代表役員就任(9/01) 1,440,000
平成23年 2011 80  壮年部廃止(1/16)、東北地方太平洋沖地震発生 (3/11) 1,500,000
平成24年 2012 81 建白書」( 免震構造の新御宝蔵に大御本尊を秘蔵厳護し奉るべき ) (8/13) 1,563,000
平成25年 2013 82 「六千万地涌出現は必ず成る」(1/01) ( 「平成25年 一千万達成誓願」未達 )  1,625,000
平成26年 2014 83 「国難元年」(1/01) 1,640,000
平成27年 2015 84  基礎教学書「日蓮大聖人の仏法」発刊 (10/13) 1,770,000
平成28年 2016 85 早く完全免震の新御宝蔵を作り奉れ」(4/26)  1,857,000
平成29年 2017 86 三たび言う、安倍政権は即時退陣せよ」(6/26)  1,945,000
平成30年 2018 87 「法務部」設置(1/25)、二百万達成 (8/05) 2,050,000
 年号  西暦 年齢          顕正会          会員数
令和01年 2019 88 「教学部」設置(2/25) 2,137,000
令和02年 2020 89 「広布決戦場元年」(1/01)、新型コロナウイルス "緊急事態宣言" 発令 (4/07) 2,220,000
令和03年 2021 90   2,296,000
令和04年 2022 91   2,380,000
令和05年 2023 91  浅井昭衛会長逝去(10/16)、浅井城衛 会長就任(12/05) 2,474,000
令和06年 2024  
令和07年 2025  
令和08年 2026  
令和09年 2027  
令和10年 2028  
令和11年 2029  
令和12年 2030  
令和13年 2031