迷走する顕正会を斬る


淺井昭衞会長の足跡と変節

    顕正会年表 (私家版)


      
1月1日
 宗門、早瀬日如管長、新年の辞「立宗七百六十六年の新春を寿ぎ奉る」
「今、宗門は来たるべき平成三十三年宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年法華講員八十万人体勢構築の目標達成へ向けて、全国的に折伏弘通の気運が高まり、僧俗一致・異体同心の団結と各人の身軽法重・死身弘法の強盛なる信心によって大きく前進しつつあります。…
 本年「行動の年」は、各支部共に更に一段と団結を図り、持てる力を存分に発揮して、更なる大折伏戦を展開し、全支部が折伏誓願達成へ向けて大前進を図られますよう、衷心よりお祈り申し上げるものであります。…
 この時に当たり、各位には異体同心・一致団結して全員が折伏に立ち上がり、全講中が折伏誓願を達成され、以って仏祖三宝尊の御照覧を仰がれますよう心からお祈りし、新年の挨拶といたします」(「大白法」第972号 )
1月1日
 顕正会、浅井昭衛会長、年頭の辞「国難五年
「思えば、この二百万を決意し誓願したのは、四年前の二○一四年であった。 この年、中国は「東風41」と「巨浪2」を開発 し、対米先制核攻撃能力と報復能力を併せ持った。 これによりアメリカは対中核戦争が不可能となり、 日本を守るべき「核の傘」も消滅した。…
 またこの年、… 創価学会が、大聖人出世の御本懐たる「本門戒壇の大御本尊」を、「受持の対象には しない」と宣言して捨て奉った。…
 本年は国難五年――。いま世界は、リーダーなき「G0」の時代といわれている。覇権国・アメリカは衰退し、軍事膨張一筋の中国が台頭しつつある。そしてロシアはこの中国と事実上の軍事同盟を結びアメリカと対抗している。…
 二〇年代こそ広宣流布の決戦場である。… 末代の凡夫が、大聖人様の御縁に牽かれ、この御化導のお手伝いが叶うとは、何と有難いことか。 さあ、早く眼前の二百万を成し遂げ、速やかに大聖人の御馬前に馳せ参じようではないか」(「顕正新聞」第1428号
1月1日  創価学会、大白蓮華、巻頭言「未来までの栄光ひらく一年に!」
「我らは、この一年を「栄光の年」と定めた。 「栄光」は、どんな逆境でも、太陽のように一日また一日、たゆまず前進し抜く生命に輝きわたる。… 思うにまかせぬ時こそ、「今に見よ」と歯を食いしばって勇敢に祈り、勇敢に戦い続けていくのだ。…
 我らには、題目という究極の生命の勝ち鬨がある。… 今日も、妙法の音声《おんじょう》を朗々と響かせ、わが家族、わが友、わが地区、さらには、わが国土からも仏性を涌現させながら、自他共の栄光を勝ち広げよう!」
1月4日  創価学会、聖教新聞、トップで「世界から800の名誉市民称号」と報道。
1月8日
 顕正会、成人式挙行(第一青年会館)、浅井城衛理事長挨拶。(「顕正新聞」第1429号 )
1月7日  創価学会、世界広布新時代第30回本部幹部会開催(東京牧口記念会館)、「創価の師弟は永遠に不二なり」
 池田大作名誉会長メッセージ「我ら創価の師弟は、勇敢に自行化他の題目を唱え抜き、いかなる大難も「風の前の塵」と吹き飛ばしながら、ただただ広宣流布、また立正安国、そして令法久住の誓願を貫き通してきたのであります。…
 本日は、一点、ご報告があります。 それは、今、連載している「勝ち鬨」の章に続いて、最終章を執筆し、タイトルは「誓願」といたします(大拍手)。 この章では、僭聖増上慢の迫害を勝ち越え、痛快なる「魂の独立」を果たすとともに、SGIが目を見張る大発展を遂げ、世界宗教として地球社会を照らしゆく軌跡と、未来までの展望をとどめていきます。…
 地涌の「誓願」に生き抜く人生ほど、強く尊く朗らかな人間革命の劇はありません。何かにすがるのでもない。誰かを頼るのでもない。… 「誓願」は、仏の生命と一体の智慧と力を湧き出していく勇気の泉です。「誓願」は、試練の宿命も使命に変えて勝ち鬨を轟かせる常勝の旗です。「誓願」は、あらゆる差異を超えて異体同心の連帯を広げる希望の光です。そして距離も時間も超え、「誓願」によって、師弟は永遠に不二なのであります」
1月16日  創価学会、フェイク、「授与書きの有無は力用と無関係」
「大日蓮出版社が発行する「妙教」一月号で、日寛上人御書写の御本尊を性懲りもなく「ニセ本尊」と誹謗している。… これは日蓮正宗の坊主や法華講員がよく口にする戯言である。
 この「ニセ本尊」という批判に対しては、これまで繰り返し粉砕してきたが、この際、日寛上人の御形木御本尊に関する誹謗に対し、改めて ① 相貌(そうみょう) 、② 授与書き、③ 法主による開眼、④ 法主の許可、の四つの視点から徹底的に破折を加えることにする。…
 日顕が平成九年八月二十八日、全国の坊主が辟易した「八時間説法」で、日寛上人の御本尊の相貎に難癖をつけていた。「日寛上人の御本尊様は……十界をお書きになった御本尊様が一幅もないんです。全部、略本尊なんです」「こんなこと言うと、まあ、ちょっと、悪いかもしれないけどね」と宗門の中興の祖を非難するような口振りだった。… そして「二乗が欠けているから二乗作仏の意義が……」と言いかけた時、場内の異様な反応に気付き、慌てて「略本尊も正本尊も、悉く尊い御本尊であり、一切、唱題の功徳に相違はありません」と取り繕っていた。功徳に違いがないのは当然で日興・日目上人書写の御本尊にも十界の代表しか挙げられていないのがある。…
 その難癖の一つが授与書きについての言い掛かりである。… 御本尊の余白に記された氏名は日興上人が「所賜の本主の交名(きょうみょう)を書き付くるは後代の高名の為なり」(富士一跡門徒存知の事)と述べられているように、授与を受けた人の功績を称え、証明する意義がある。しかし、その名前は御本尊の本体に属するものではなく、授与書きの有無は、力用とは何ら関係がない。… 日顕自身、説法の中で弘安以降に書かれた大聖人の御真筆の御本尊でも授与者の名前のない例が二割近くある事実を認めていた。つまり、授与書きが御本尊の本体には属さないことを自らが明かしていたのである。…
 付言すると、学会が授与している御形木御本尊は、日蓮正宗の僧俗が騒ぐような「授与書きを削った」のではない。正しくは「御本尊の本体の部分だけを御形木御本尊にした」のである。淨圓寺に所蔵されていた御真筆の御本尊の授与書きには、何一つ手は加えられてはいない」(「フェイク」第1600号 )
1月17日  創価学会、フェイク、「法主による開眼など全くの虚構」
「日蓮正宗の僧俗は日寛上人書写の御本尊について、日證師に与えられた「一機一縁」の本尊だから、御形木にして他の人が拝んでも功徳はない旨、バカなことを言っていた。まるで、御本尊の功徳が特定の人に限定されるかのような妄言である。… 「一機一縁」の御本尊とは、本来は大聖人ご在世当時、門下に与えられた御真筆の御本尊のことを指すのだ。… こんなことも知らないで、日寛上人の御本尊を「ニセ」と誹謗して「功徳がない」とは大謗法の暴言である。…
 次に、宗門の坊主らは御本尊には法主による開眼が必要であると主張して「以前から今日に至るまで、全ての御本尊は下附のために総本山から離れる前に、丑寅勤行において法主が祈念をしている」と言っていた。これは真っ赤なウソである。「本山での法主の開眼など御形木御本尊については行われていなかった」と改革僧が異口同音に証言している。…
 東京の妙光寺が下山日布(五十五世)、法道院が大石日応(五十六世)、常在寺が阿部日正(五十七世)と、それぞれ有縁の法主の御形木を持っていて、勝手に印刷・表装して、授与していたのである。… 学会員が草創期に授与を受けていた日寛上人の享保三年の御形木御本尊は池袋の法道院で印刷していた。それを各末寺は本山を経ずに直接、法道院から受け取っていたのである。即ち、学会草創期に流布した享保三年の日寛上人の御形木御本尊は、相貌も、授与書きがない点も、法主による開眼などがなかった点でも、現在の学会授与の享保五年の日寛上人書写の御形木御本尊と全く同じだったのである」(「フェイク」第1601号 )
1月25日
 顕正会、1月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「広告文こそ全日本人『開目のメス』」
 浅井昭衛会長「このたび「基礎教学書 日蓮大聖人の仏法」の広告文が、全国の地方紙に全面広告で掲載されました。そしてそのコピーを、従来のタブロイドサイズの広告文とともに、今後、折伏に活用できるよう大量に発行いたします。私はこの広告文こそ、日蓮大聖人の大恩徳を全日本人に教え、目を開かせる、「開目のメス」だと思っております。…
 さて、このたび顕正会で始めて「法務部」を設置いたしました。… 広宣流布を妨害する怨嫉者と公権力の不正を、法律に照らして糾弾し、広宣流布を進めなければならない。… さらに、何よりも何よりも、時来たらば、必ず「王仏冥合の憲法」が作られる。その草案は顕正会で作る以外にはあり得ない。これに参画するのが法務部です。法務部の最大の任務はここにある。…
 リーマン・ショック以降、世界の中央銀行の総資産は、大規模な金融緩和政策によって約20兆ドルになっている。… まさにパンパンになったゴム風船、いつ破裂してもおかしくない。… この世界大恐慌によって引き起こされる世界大戦乱こそ、核を使用しての、いまだかつてなき悲惨な戦争、人類絶滅の戦争であります。この第三次世界大戦こそ、広布前夜に起こる、大聖人御予言の「前代未聞の大闘諍」そのものであります。…
 その顕正会が、いよいよ二百万になるのです。全員がこの歴史的法戦に加わり、二百万法城の石垣を一つ一つ積んでほしい」
 藤村雄大 法務部長に、菅原克仁 法務部次長に任ずる。小沼貴寛 副総男子部長に、川崎泰之 第十五男子部長に、石井淳志 第二十八男子部長に、吉田宗明 第二十九男子部長に任ずる。石塚ユカ 女子部総務に、三好房子 第九女子部長に、本田美紀 第十三女子部長に、大下和美 第四十四女子部長に、羽山八重 第四十五女子部長に、磯辺麻紀子 第四十六女子部長に、松本真佑子 第四十七女子部長に任ずる。桑原とも子 婦人部総務に、恩田早知 婦人部総務に、織田祥子 第二十二婦人部長に、渡辺みどり 第二十八婦人部長に、野口真由美 第二十九婦人部長に、坪田聖子 第三十婦人部長に任ずる。 (「顕正新聞」第1431号
2月1日
 宗門、大白法、「名聞名利の権化 創価学会」
「相も変わらず、聖教新聞の一面には、池田大作への名誉授与の記事が掲載されている。かの名誉会長は、まだまだ名誉が欲しくてたまらないようだ。…
 どうして大作がこれほどまでに名誉に執着するのか。それは身を飾る必要があるからである。 つまりこういうことだ。 ”権力”と”権威”という言葉がある。
 ”権力”とは、強制的に相手を服従させる力のこと。これは、自ら誇示し行使してこそ手に入れる力で、ベクトルは外へ向かっていると言える。 対して、”権威”は、同じく他人を従わせる力ではあるが、相手を”自発的に”服従せしめるものであるので、わざわざ力を振りかざす必要はない。これはベクトルが外から内に向かうものだ。
 ”権威”の具わっていない愚者は、周囲を従わせるために”権力”にものを言わせ、せっせと身を飾るのである。読者諸賢はもうお判りだろう。… 中身のない人間ほど、外見を飾ろうとする。虚飾は内実が伴わない一つの証拠なのだ。正しく大作こそ、その典型的な例である」(「大白法」第974号 )
2月9日  平昌オリンピック開催、大韓民国の江原道平昌郡で 2月25日までの17日間開催された、オリンピック冬季競技大会。
2月13日  創価学会、フェイク、「学会の働きかけで始まった授戒」
「宗門史の泰斗・五十九世日亨上人は「受戒の定規はなかったと思う。それが、近今に至って、にわかにその式が新設されたのではなかろうか」(「富士日興上人詳伝」)と今の授戒の儀式は近年になって定められたと明かされていた。…
 理事長、最高指導会議議長を務めた和泉覚氏(故人)は、かつて「昭和十二年ごろ、牧口先生が宗門に対して入会する際に御授戒をするよう依頼し、それで行うようになった」と語っていた。… 牧口先生の提案によって始めた御授戒も当初は宗門の多くが反対だったとのことで、御授戒を行っていたのは歓喜寮(中野区)と砂町教会(江東区)のみで、その後、常在寺(豊島区)など他の寺も加わった。
 それでも授戒文は末寺によって違っていた。そのため昭和四十一年二月九日付の「院達」(下段に添付)により制定されたのだった。その理由として「授戒文に関する現状は、各寺約十指に余る夫々の様式により実施しており、その中には、二、三意義に於て、過不足と思われるものも認められる。従って宗門的見地より統一する必要があると思われる」と記されている。
 無知な「大白法」は偉そうに妄論を書いているが、笑止千万。今の授戒の方式は創価学会の働きかけによって始まったのである」(「フェイク」第1603号 )
2月26日
 顕正会、2月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「核使用のハードル下がり世界大闘諍迫る」
 浅井昭衛会長「さて、この二月は、開目抄が著わされた月であります。… 開目とは、目を開かせ、見さしめるの意です。何を見さしめ給うたのかといえば、いま佐渡雪中にまします日蓮大聖人こそ、三世十方の諸仏の根源たる久遠元初の自受用身であり、末法下種の主・師・親であられることを、見せしめ給もうたのであります。…
 この広告文こそ、全日本人の目を開かせ、日蓮大聖人の大恩徳を見さしむる「開目のメス」であります。…
 今、疑惑はますます深まるばかりですね。森友・加計に加えて、スパ、リニアという二つの疑惑まで噴出してきた。モリ・カケというとソバみたいだ。(笑)スパはスパゲッティか。(爆笑)「スパ」とはスーパーコンピューター開発会社PEZYに関わる疑惑です。… 一国の総理が、政権維持のために嘘ばかりつくようになったら、国は保たない。しかし、これはまた世法上の失であります。…
 トランプ政権は、「核兵器のない世界」を目指したオバマ前政権の方針を大きく転換して、新たな核戦略指針である「核態勢の見直し」(NPR)を発表したのです。… まさに大転換ですね。これまでの巨大核弾頭は核抑止力にはなったが、使用できなかった。こんどは小型化して、通常兵器による敵の攻撃にもこれを使う、先制攻撃をも辞さない、というのだから大転換です。これで核兵器使用のハードルは大きく下がった。…
 これこそ大聖人御予言の「前代未聞の大闘諍」ではないか。この大闘諍が始まったら、日本は滅び、人類も絶滅する。…
 顕正会は大聖人様の御守護により、今ついに二百万にならんとしている。この二百万が日蓮大聖人に南無し奉り、鋼のような異体同心の大集団になれば、必ず大事な御奉公は成る」
 森本えり子 婦人部総務に、西根克子 第26婦人部長(兼婦人部総務)に、平山ひとみ 第31婦人部長に任ずる。 (「顕正新聞」第1434号
2月27日  講談社、高橋篤史(著) 「創価学会秘史」 発刊。
「創価学会が完全に封印し、幻の文書となった会報、機関誌を独自に入手。浮かび上がってきた牧口常三郎、戸田城聖、そして池田大作の肉声。初期の創価学会は、左翼運動で検挙された元教員たちを取り込み、特高警察や思想検事と手を結んで「転向」を促すことで組織を強化した。戸田城聖は戦後、出版業や教育産業、金融業に乗り出すが、失敗。学会は、巨大な「集金マシーン」へと姿を変えていく――」
3月1日
 宗門、大白法、「今こそ蒙を啓く時 創価学会」
「その『新・人間革命』をはじめとする数々の書籍やメッセージなどは、大作の著述ではなく、組織ぐるみによる”代作”であることが、元本部職員らの内部告発(『実名告発 創価学会』)により改めて浮き彫りとなった。 彼らの告発によれば、幹部たちは必死に大作の健在ぶりをアピールしているが、実際は重病で、物事の判断もできないと推測できる状況の中、学会執行部は”代作”をもって大作の権威を利用し、会員を騙し続けているのだという。 そうであるならば、学会員が不憫(ふびん)で仕方ない。もはや、学会員が盲信する”池田大作”なるものは虚構でしかなく、その実体は強大な利権に魑魅魍魎が群がり、会員が利用されているに過ぎない。…
 ともあれ、池田創価学会が本門戒壇の大御本尊への信仰を捨て去ったことは事実である。… すなわち、我々が一筋に尊敬すべきは、人法一箇の御当体たる大御本尊をおいて他にはない。けっして三宝破壊の大謗法者・池田大作ではないのだ。… 貴重な人生を学会組織維持のためではなく、本門戒壇の大御本尊のもとで、広宣流布と自身の幸せな境界のために生きよう」(「大白法」第976号 )
3月16日
 宗門、慧妙、「浅井昭衛の『遺誡置文(ゆいかいおきもん)』の解釈を嗤う」
 「本年二月十五日付『顕正新聞』で顕正会会長・浅井昭衛は、「仏法は独裁でも民主主義でもない」として、日興上人遺誡置文の「時の貫主たりと雖も仏法に相違して己義を構へば之を用ふべからざる事」について、「絶対権威である『時の貫主』の言葉であっても、それが仏法に違背する自分勝手な悪義であったら、断じてそれを用いてはならない」と解釈し、また、「衆義たりと雖も、仏法に相違有らば貫主之を摧くべき事」について、「たとえ大衆の意見であったとしても、それが仏法に相違するものであれば、貫主はこれを摧かなければいけないと。この二個条を拝見すれば、仏法は独裁でもなければ民主主義でもない、法が中心である」「その『法』とは、日蓮大聖人の御金言であります」と述べている。
 だが、その「大聖人の御金言」に「相違するもので」あるかどうかは誰が判定するのか、について浅井はウヤムヤにしてしまっている。 すなわち、いくら「大聖人の御金言」が中心と言ってみても、他門流の体たらくを見れば明らかなように、仏の御金言は相伝によって拝さなければ、十人十色のまちまちの解釈となって、結局は仏法に相違する己義となるのである。…
 すなわち、時の貫主が己義の者を用いてはならない、と拝するのが、大衆が時の貫首を用いない、と拝するのか、文言の主客により両方の読み方ができるが、では、貫首の己義を誰が判断するのか、との日達上人の反問を心して拝さなくてはならない。…
 日蓮正宗の教義にない「国立戒壇」に固執し、勝手に本尊を印刷するなど、多くの会員をたぼらかす浅井は、現代の鬼弁婆羅門であり、浅井に追随する会員こそ哀れと言うべきである」(「慧妙」平成30年3月16日号 )
3月16日
 宗門、慧妙、「「ニセ本尊アプリ」ついに現る!」
「創価の害毒はついにサイバー空間にまで及んでしまったようです。 「ニセ本尊アプリ」の登場です。仄聞した話では、すでに複数のアプリが存在するようなので、その一つをのぞいてみました。
 スマホの画面には「ニセ本尊」の映像のみならず、「経文」、及び画面スミには「鈴」の文字があり、タッチすると”チィーーン”と鈴の音が聞こえてくるではありませんか! 仏具が全く不要となる画期的なアプリ! しかも無料!…
  さらにこのアプリは聞いているだけで「勤行(罪障)累計時間」が増えていきます。「省略勤行」で始まった”簡略化”は、もはやその極みに達したようですが、なぜかこのアプリの設定では勤行様式が「五座」となっているようです。…
 あくまでも創価賊を指弾する目的で、謗法アプリの一端を紹介しましたがくれぐれもいたずらにダウンロードなどされませんようお願いいたします」(「慧妙」2018年3月16日号 )
3月21日
 顕正会、北関東顕正会開催(ぐんまアリーナ)、「広告文と遥拝勤行で広宣流布は成る」
 浅井昭衛会長「北関東の栃木・群馬・茨城の三県は、それぞれ冨士大石寺の偉大な先師上人と深い縁があります。… まず栃木県、下野国は、第三祖・日目上人が弘通あそばされた地であります。… 次に群馬県、上野国は、第二六世・日寛上人御誕生の地です。… 次に茨城県、常陸の国は、第五二世・日霑上人御出現の地であります。
 この広告文によって、対話の垣根が低くなって来たでしょ。… 広告文と遥拝勤行で広宣流布はできる。私は、大聖人様がこの道を教えて下さったのであると、深く拝していおります。これこそ広布最終段階の戦いの姿なのであります。この大潮流は、やがて五百万、一千万、三千万、六千万となり、ついには一国をも動かすにいたる。そして恋慕渇仰の唱題一国に満つるとき、これこそ国立戒壇建立への『熱願』ではないか。戒壇の大御本尊様に国立戒壇への御出ましを願う『唯願説之』ではないか。かくて一国の総意が『勅宣並びに御教書』という国家意志となって顕われ、いよいよ御遺命の本門戒壇が、富士山に建立されるのであります。…
 そして広宣流布の前夜には、必ず大魔障が起きるのです。… 安倍政権は、全人類を仏にして下さる御本仏日蓮大聖人を無視して、所従たる天照太神を日本の中心にしようとしている。私は昨年四月から連々とこの謗法を責め、六回にわたり特集号を発刊し、三たび総理辞任を迫った。しかし安倍一強政権は微動もしないように見えた。… だが、いま安倍政権は、決裁文書改竄という国家的犯罪が突如露見し、崩壊寸前に追い込まれてしまった。ひとたび諸天が動けば、いかなる権力も忽ちに崩れるのであります。…
 大聖人様は『悪は多けれども一善に勝つ事なし』と。二百万顕正会が日蓮大聖人に南無し奉り、御心のままに命かけて御奉公を貫くならば、必ず大事は成ずる。さあ、北関東こそ、広布最終段階の戦いのみごとなる先陣を、必ずや切ってほしい。しっかり頼みます」(「顕正新聞」第1438号 )
3月28日
 顕正会、3月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「 核使用の世界大戦こそ人類絶滅の戦争」
 浅井昭衛会長「三月二一日の北関東大会、私は大感動いたしました。… この日は、三月下旬だというのに気温はわずか二度。その上大雪が降りしきる悪天候でした。これまでの地方大会で、このような悪天候は一度もなかった。… 結集は、実に一万二千五〇〇人を超えたのです。…
 学会は、いま選挙にのみ狂奔しているが、みな功徳を失い、やがて崩壊する。何より池田大作の現証を見てごらんなさい。彼は八年前に倒れ、死ぬに死ねず、いま生きける屍のごとくになっているではないか。これこそ「一切は現証には如かず」であります。…
 いま宗門僧侶を見るに、後生はさて措き、今生に餓鬼道に堕ちつつあるは紛れもない。深く改悔しなければいけない。…
 もうすでに広宣流布は、最終段階に入っているのです。… この大潮流はやがて五百万、一千万、三千万、六千万となり、ついには一国を動かすにいたる。… その時は、決して遠くない。近くにある。潮が満ちるように、時来たれば一時に事実になる。…
 いずれにしても安倍政権はまもなく崩壊する。もう憲法改正などはできない。ひとたび諸天が動けば、いかなる権力も忽ちに崩れるのです。…
 日本はいつのまにか、これら中国・ロシア・北朝鮮という核の強大国に取り囲まれてしまった。頼りとするのはアメリカだけです。… アメリカは決して、国益を害してまで日本を守ることはしない。… 核兵器を使用する次の世界大戦こそ、まさしく大聖人様が御予言があそばした「前代未聞の大闘諍」そのものであります。この大闘諍が起きてきたら、日本は滅び、人類は絶滅する。…
 今、この重大な仰せを全日本人に伝え教える資格は、顕正会以外にはない」 (「顕正新聞」第1436号
4月1日
 宗門、大白法、「諸宗は本尊にまどえり 正信会」
「正信会が発行する『正信会報』の平成三十年正月号に、東京地方裁判所での和解条項が載っていた。…
 その和解条項「一」には、「原告と被告法人は、原告と被告法人がそれぞれ別個の宗教団体として存在し、独自の宗教活動を行っている団体であることを相互に確認する」(正信会報 一六三号三七㌻)とある。これをもって従来の「任意団体正信会」が原告となり、「宗教法人正信会」を相手に法廷闘争をしていたことが判る。かつては同じ目的観を持っていたはずなのに、会を二分して争うとは、同体異心を象徴する出来事ではないか。…
 今や正信会は、真っ二つに分断されている。 一方の宗教人正信会は、本門戒壇の大御本尊への信仰を否定し、創価学会と何にも変わらぬ大謗法団体と成り果てた。そんな者たちが、何を根拠に創価学会を謗法呼ばわりできるのか、理解に苦しむ。
 他方、任意団体正信会は、日蓮正宗の信仰の根源は御戒壇様に尽きると、法人側の謗法を非難するが、独自の教義と信仰に基づく、日蓮正宗とは別教団であることに変わりはない。詮ずるところ、大同小異の謗法同士がせめぎ合う、滑稽な構図である」 (「大白法」第978号 )
4月25日
 顕正会、4月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「大妄語の総理大臣・安倍晋三」
 浅井昭衛会長「いよいよ次の六・七月法戦で、二百万は必ず達成される。予てより念願していた、立正安国論の月・七月に広宣流布の基盤たる二百万が成るを思えば、有難さが込み上げてまいります。…
 さて、安倍政権の断末魔の様相は凄まじいですね。ここ2ヶ月、怒涛のごとくウソが次々と露見し、不祥事が相次いでいる。これを見るに、安倍内閣は「ウソで塗り固めた内閣」まさしく「大妄語の内閣」であります。…
 日本の歴史を見れば、神道に固執して仏法を排斥したという事例は二度だけです。一度は、欽明天皇の御代に仏法が初めて渡来した時です。二度目は、明治新政府が国家神道を打ち立て、仏法を無視軽賤した。これがいわゆる廃仏毀釈です。その結果、日本は日清・日露・日中・日米という他国との戦争に引きずり込まれた。 そしていま、広宣流布の前夜に、三度目です。安倍政権は日本会議・神社本庁と一体になって、「神の国」「神国日本」を作らんとしている。とんでもないことです。…
 もし二百万の仏弟子の大集団が、日蓮大聖人に南無し奉り一結して仰せのままの御奉公を貫くならば、必ず広宣流布の大事を成ずることができる」
 行成公一 第二男子部長に任ずる。 (「顕正新聞」第1439号 「安倍政権断末魔」特集号2 )
5月3日
 顕正会、新潟大会開催(朱鷺メッセ)、2万人が参集、「諸天に申し付け給う御本仏の絶大威徳」
 浅井昭衛会長「地方大会において、一県だけで二万人結集を成し遂げたのは、この新潟だけです。みなさんは、よくぞ、三年前の約束を果してくれました。…
 なぜ大聖人の御予言が違わないのかといえば、大聖人様には、諸天善神に申し付ける絶大威徳がましますからです。まさしく大聖人様は、諸天に申し付けて謗法の国を罰し、改悔せしめ、また諸天に申し付けてこの国を御守護下さる。これが御本仏の絶大威徳なのであります。この絶大威徳がわからないと、仏法は単なる哲学になり、空論になってしまう。大聖人様を生きて如実に拝することができなくなる。学会などの教学がそれである。…
 この絶大威徳と大慈大悲のお徳を、一言で顕わし給うた御文こそ『日蓮によりて日本国の有無はあるべし』との重き仰せです。すなわち、日蓮大聖を信ずるか、背くかによって、日本国の有無も、人類の存亡も決するということ。日蓮大聖人の御存在は、日本にとって全人類にとって、これほど重大なのであります…
 いま核を用いての第三次世界大戦が刻々と近づきつつある。もしこの大闘諍が始まったら、人類は滅亡し、日本も亡びる。… この悲惨をお救い下さるのは、諸天に申し付ける絶大威徳まします日蓮大聖人ただ御一人であられる。… そして、この御本仏の大恩徳を、全日本人に知らしめるのは、二百万仏弟子の大集団・顕正会以外にはない。… 早く一千万、三千万、六千万となって、一国に日蓮大聖人の大恩徳を知らしめなければいけない。
 二〇年代こそ広宣流布の決戦場である。さあ、新潟こそこの大事な戦いの先陣を切って、大聖人様に応え奉ってほしい。しっかり頼みます」 (「顕正新聞」第1441号「新潟大会」特集号 )
5月8日  アメリカ合衆国、イラン核合意離脱、制裁再発動。ドナルド・トランプ米大統領は、欧米など主要6カ国とイラン・イスラム共和国が締結した合意からの離脱を表明した。
5月16日
 宗門、慧妙、「厚顔無恥を晒し続ける浅井昭衛」
 「会長・浅井昭衛が総幹部会で、ことさら強調したのが、北関東大会での一万二千余名の結集。そして『顕正新聞』の三号分もの紙面で取り上げ、さも自慢げなので、余程の内容であったかと思えば、言っていることは、いつもの蒸し返しに過ぎない。
 すなわち、「広告文と遥拝勤行で広宣流布はできる。私は、大聖人様がこの道を教えて下さったものと深く拝している。これこそ広布最終段階の戦いの姿である」「日蓮大聖人の御心に叶わぬ『登山』はかえって罪になる。顕正会の御奉公こそ御聖意に叶い奉るのである」などという。…
 浅井は、その己義を日蓮正宗僧俗から破折されても、会員の前で知らぬ顔で振る舞い、国立戒壇を主張し、御書を都合よく解釈し、政府を批判して危機感を煽る。こうした相も変わらぬ手法で、騙され続ける会員を気の毒に感ずると共に、厚顔無恥を晒し続ける浅井の様が、その全貌を知る者から見れば、滑稽の極みである。」(「慧妙」平成30年5月16日号 )
5月24日  創価学会、聖教新聞、原田稔会長「創価学会仏の意義」語る。
「"創価学会仏"とは、初代会長・牧囗先生、第2代会長・戸田先生、第3代会長・池田先生という師弟に連なり、広宣流布の大誓願の使命に生きる、同志のスクラムであり、地涌の菩薩の集いなのです」と。
5月24日
 顕正会、5月度総幹部会開催 (さいたま市文化センター)、「遥拝勤行の大精神 心腑に染めよ」
 浅井昭衛会長「二百万達成の意義は -- 正系門家の濁乱その極に達した時、また『前代未聞の大闘諍』いよいよ起こらんとする時、日蓮大聖人に命かけて忠誠を貫く仏弟子の大集団が、この日本国に出現する -- ということであります。…
 いいですか。大聖人様の御法魂たる本門戒壇の大御本尊は、七百年来、この御宝蔵に秘蔵厳護し奉られて来たのであります。歴代先師上人は、毎朝、丑寅の勤行のあと、直ちに座を移され、御宝蔵に向って遥拝勤行をあそばす。… いま顕正会員は、この遥拝勤行をさせて頂いているのです。… 顕正会は御遺命のゆえに解散処分を受けたことにより、自然と、戒壇の大御本尊を直接、我が家から遥拝し奉る勤行になったのであります。…
 信心に距離は関係ないですよ。どれほど遠く離れていても、大聖人様を恋慕渇仰して南無妙法蓮華経と唱え奉れば、直ちに大聖人様に通じて大功徳が頂ける。ゆえに千日尼御前御返事には「譬えば、天月は四万由旬なれども大地の池には須臾に影浮かび、雷門の鼓は千万里遠けれども打ちては須に聞こゆ。御身は佐渡の国にをはせども、心は此の国に来たれり。乃至、御面を見てはなにかせん、心こそ大切に候へ」と。… この「心こそ大切に候へ」の仰せを、よくよく心腑に染めてほしい。…
 ウソで固めた安倍政権、大妄語の総理大臣・安倍晋三を、いま真実の情報という飛礫が、火砕流のごとく襲っております。… 安倍晋三という人物は、どういう精神構造なのか、平然と、しれっとウソがつける。これはやっぱり 異常体質なのでしょう。私は精神鑑定の必要があると思っている (笑)。… 見えすいたウソがいつまでも通用すはずがない。いかなる権力もひとたび諸天が動けば、忽ちに崩壊するのであります。…
 安倍政権の最大の悪は、日本会議・神社本庁と一体になって、国家神道を復活させ、『神国日本』を作らんとしているところにある。… 大聖人様はこの謗法をお許しにならない。ゆえに諸天は動くのです。私たちは諸天に祈らずとも、大聖人様に忠誠を貫けば諸天は必ず動く。…
 いま日本国において、大聖人様に忠誠を貫く仏弟子の大集団は、顕正会以外にはない。… 大聖人様は顕正会の前進をお待ちあそばす。… さあ、広宣流布の基盤たる二百万、全員の信心の歓喜で七月までに成し遂げ、何としても大聖人様に応え奉ろうではありませんか」 (「顕正新聞」第1442号 「遥拝勤行」特集号
(※ "人の振り見て"も、"我が振り直"さないのが、浅井昭衛会長である。これまでどれだけ "平然と、しれっとウソ" をついて来たことか。"法廷闘争大勝利"の嘘、"偽戒壇"の嘘、"御書全集発刊"の嘘、"宗教法人格 取得せず"の嘘、"下山正恕やらせ本"の嘘、"日本第一の教学部構築"の嘘、"人類は絶滅する"の嘘、"御遺命守護完結"の嘘、"会館安置形木本尊"の嘘、"十万人国会請願"の嘘、"浅井克衛教学室長"の嘘、"管長悪臨終"の嘘、等々。会員諸氏はその「先生の言葉」を信じ、御奉公に多くを費やし、人生を犠牲にして来たのである。さて、"どういう精神構造なのか"、"精神鑑定の必要がある"のは、誰なのか。櫻川 忠 )
6月1日
 宗門、大白法、「他者の威を借りる虚妄集団 顕正会」
 「顕正新聞を見てみると、本年一月度総幹部会での浅井の指導が載っていた。そこには、「広告こそ『開目のメス』」(顕正新聞 平成三十年二月五日付)との大見出しが出ていた。…
 浅井は、「私はこの広告文こそ、日蓮大聖人の大恩徳を全日本人に教え、目を開かせる、『開目のメス』だと思っております」(同)などと、不遜にも『開目抄』を連想させるような表現までして、自画自賛している。 たかが広告をそこまで自賛するとは・・・。全く理解に苦しむ。…
 このように、浅井ら顕正会は「新聞に載っているから世間に認められている」と思ってくれることを期待しているのだ。「大聖人の御意であると感じるから正しい」と他者の威を恣意的に利用するのも、自身の正当性を取り繕う手立てが他にないからに過ぎない。
 その最たるものが、「冨士大石寺」との自称であろう。… なぜ、「仏法上の立場」を明確にするため、「恥ずかしい」と思っている、日蓮正宗の総本山である大石寺を名乗るのであろうか。何度読んでも全く意味が判らない。… 顕正会が世間一般に危険な新興宗教と思われることを回避し、大石寺の名を騙ることによって、伝統ある仏教教団であると誤解を誘うことにあると考えられる。実に姑息だ」(「大白法」第982号 )
6月12日  米朝首脳会談、シンガポールで開催。ドナルド・トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が会談、「朝鮮半島の完全な非核化」を目指すと明記した共同声明を発表した。しかし、核廃棄の査察や完了期限といった肝心の文言はなく、具体策は先送りされた。
6月25日
 顕正会、6月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「二悪並現の日本、必ず他国の侵略招く」
 浅井昭衛会長「二百万達成の七月、さあ全員で、大歓喜の中に二百万法城の石垣を積み上げ、八月一日の二百万達成記念総幹部会には、全員で、大聖人様に達成をご奉告申し上げたい。…
 正系門家の濁乱がその極に達した。創価学会は国立戒壇建立の御遺命を抛ったのみならず、ついに今、日蓮大聖人の出世の御本懐たる「本門戒壇の大御本尊」をも捨て奉った。これこそ極限の大謗法である。
 一方、宗門は偽戒壇・正本堂が崩壊したのちも、この大悪事に協力した改悔は一分もなく、今なお国立戒壇を否定したうえで、恐れ多くも戒壇の大御本尊を営利の具として不敬の御開扉を強行している。この無道心、私は「汝等、大聖人の御眼恐ろしとは思わぬか」と言いたい。このような正系門家の現状こそまさしく「濁乱その極に達した」の姿そのものではないか。…
 いま日本を見るに仏法の正系門家は、学会の極限の大謗法によって濁乱その極に達し、また安倍政権は、この国にまします御本仏日蓮大聖人を無視して『神国日本』を作らんとしている。しかも安倍政権と学会・公明党は一体になっている。… まさに『二悪鼻を並べる』の図である。どうして諸天怒りをなさぬ道理があろうか。されば今後、巨大地震ののち、必ず他国侵遥が日本を襲う。…
 四十九院申状には、もし日本一同に本門戒壇の大御本尊を命かけて信じ奉るならば、亡国の大難たる他国侵逼をも必ず免れることができる -- と仰せ下されている。このとき御奉公申し上げるのは顕正会以外にはあるべくもない。… いま『前代未聞の大闘諍』いよいよ起こらんとするとき、顕正会の二百万が間に合ったこと、ただ有難さの極みである。…
 大聖人様はお待ちあそばす。… さあ全員で、共に励まし大歓喜の中に、何としても二百万を大きく突破して、大聖人様に応え奉ろうではないか」
 工藤彩子 第三十二婦人部長に任ずる。(「顕正新聞」第1445号 「二悪並現の日本」特集号
7月6日  オウム真理教事件死刑囚、死刑執行。一連のオウム真理教事件に関わった7人(松本智津夫、早川紀代秀、新実智光、井上嘉浩、遠藤誠一、中川智正、土谷正実)の死刑が執行された。
7月26日  オウム真理教事件死刑囚、死刑執行。一連のオウム真理教事件に関わった6人(岡崎一明、端本悟、林泰男、豊田亨、横山真人、広瀬健一)の死刑が執行された。
8月1日
 顕正会、二百万達成記念総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「広宣流布の基盤 二百万ついに成る」
 浅井昭衛会長「ついに本日、広宣流布の基盤たる二百万を達成することが叶った。先ほど矢島総務から達成報告がなされたとき、私は起立して謹んで大聖人様に対し奉り「只今、二百万を達成させて頂きました』と、心の底から御奉告申し上げた。みなさんもこれに和し、全員で、大聖人様に御奉告申し上げることが叶ったこと、有難さでいっぱいである。…
 本日の二百万までの年数を、顕正会の発足から数えれば六一年、解散処分からは四四年となる。この大河のごとき歴史を貫いた一筋の道は、御遺命守護の御奉公であった。…
 御遺命の本門戒壇とは、広宣流布の時に、国家意志の表明を以て、富士山天生原に建立される戒壇である。この本門戒壇を、正系門家においては「事の戒壇』と言い、また国家意志の表明を必要手続とするゆえに『国立戒壇』と呼称して来たのである。… しかしこの大事な御遺命が、政治野心に燃える池田大作によって破壊されんとした。… この大悪を見ながら知りながら黙止すれば、これこそ大聖人様に対し奉る最大の不忠になる。私はこの大不忠を恐れるがゆえに、御遺命守護に身を捨てて立ち上がった。…
 いま思うに、この御遺命守護の戦いは、すべてが大聖人様の御守護による。よって不思議なことの連続であった。… ここに池田大作、細井日達、阿部日顕が、心を合わせて進めて来た偽戒壇・正本堂のたばかりは、完全に崩壊した。そして、一万二千のとき解散処分を受けた顕正会は、潰れもせず、ついに今、二百万の仏弟子の大集団となった。… 大聖人様の御守護なくして、どうしてこの不思議があろうか。私はこの不思議こそ、大聖人様の厳たる御命令と、伏して拝している。… いかなる御命令か。それは御遺命を守護し奉った顕正会こそ、御遺命成就に身を捨てよとの御命令である。…
 やがて顕正会は必ず三百万、五百万、一千万、六千万となる。これは顕正会の力ではない。大聖人様があそばす広宣流布を、顕正会ただ手伝わせて頂くだけである。だから広宣流布は必ず成る。… さあ、次の目標は三百万である。いよいよ本日より、この三百万を見つめて地涌の菩薩の大行進を起こし、何としても大聖人様に応え奉ろう」 (「顕正新聞」第1448号 「二百万達成記念」特集号
8月12日
 顕正会、郡山新本館御入仏式奉修、「先難の地・福島こそ先陣を」(「顕正新聞」第1450号
8月12日  創価学会、フェイク、「顕正会の二百万達成は大嘘」
「邪教・顕正会が八月一日、総幹部会を「二百万達成記念」と銘打って開催した。… 狂喜の拍手が続く中、登壇した会長の浅井昭衛は得意満面で「広宣流布の基盤たる二百万を達成できた」と有頂天だった。だが、日蓮大聖人の仏法とは無縁の浅井の邪義、妄説、我見に洗脳された顕正会員が、いくら増えても広宣流布ではない。二百万は広宣流布の基盤ではなく、むしろ、正法の世界広布の障害になるだけである。…
 顕正会の内情に詳しい人の話によると、この二百万というのは、多くの退会者、及び亡くなった人、無理に連れ出されて、お経を唱えたり、数珠などを渡されたものの、会員になった自覚もない人を含めた数字で、実際は公称会員数の一割程度、活動家はそれ以下という。二百万達成は大嘘だ。…
 大聖人の根本精神が分からない浅井の口癖は、日本一国が大聖人に帰依しないと巨大地震、自界叛逆・他国侵逼難、大飢饉が現実になって日本が滅亡するという我見で、これを防ぐには顕正会員を増やして、学会と宗門が放棄した国立戒壇を建立する以外にはない、と妄論を繰り返して会員獲得を煽る。浅井の言う国立戒壇は、国柱会の田中智学の造語で、御書にも明治より前の文献にも一切ない。田中智学は日本の国体と仏法が一致するという邪義を考え、その見地から国立戒壇論を提唱した。
 この用語は世界宗教である日蓮大聖人の仏法を歪曲するものだ。宗門は戦前、国家権力に迎合しようとして国立戒壇論を取り入れ、学会は外護団体として宗門の国立戒壇論に一時、従っていたが、戸田第二代会長は明確に国教化を否定していた。つまり、学会は元々、国柱会や顕正会と同じ意味で国立戒壇を唱えていたのではなく、今、それを言わないから違背するとか放棄したというものではない」(「フェイク」第1617号 )
8月13日  創価学会、フェイク、「解散処分は妙信講の暴挙が原因」
「浅井はウソを重ねて自己賛嘆を続ける。顕正会の前身である妙信講は昭和四十九年八月十二日、解散処分になったが、正系門家から国立戒壇の御遺命は消滅し、正本堂を讃える悪声のみがこだましたので浅井が「御遺命守護に身を捨てて立ち上がった」と美化している。国立戒壇が御遺命でないことは既に述べた通り。御遺命でないのに身を捨てて守護する必要はない。…
 この当時、妙信講の幹部が真相を吐露。「正本堂建立の御供養には賛同して参加したが、主導権を学会に握られていたので異議を唱えるようになった」とのことだ。自己顕示欲の強い浅井の考えそうなことである。
 宗務院の「元妙信講等処分の経過について」によると、浅井らは宗門の再三の制止を無視して宗門と学会を非難する文書の街頭配布を始め、七月二十九日には明治公園で集会、引続き四ツ谷駅までデモ行進を行い、寺院に押しかけて法論の強要等も行なったとある。更に、日達法主に「流血の惨を見ること必至」との脅迫の書面を送りつけるなど暴挙の限りを尽くして解散処分となった。その処分を不服として十月四日、妙信講の青年部約七十人が学会本部を襲撃する事件まで起こした。
 なお、正本堂の解体は浅井の諫言とは無関係で、日顕の悩乱による愚挙である」(「フェイク」第1618号 )
8月20日  創価学会、新・改革通信、「宗門に大きな衝撃を与えた渡邉慈済住職の離脱」
「平成4年10月17日、平塚・大経寺の渡邉慈済住職が宗門を離脱し、翌18日に、法主・日顕に「諌暁の書」を送付した。 この大経寺離脱の一報は宗内に大きな衝撃を与えた。… 戦前から宗門の中枢にいて、本山を支えて来た”名家”が離脱したのだから、宗内僧侶の多くが耳を疑った。…
 渡邉住職が如何に宗門の歴史を知る”生き証人”であったか、その著書『日蓮正宗落日の真因』から引用する。… 渡邉住職は本山の登山係や渉外主任、『富士年表』の作成委員などを務めており、貴重な証言が多い」(「新・改革通信」NO.141号 )
8月22日  創価学会、新・改革通信、「戦前・戦後の本山の状況」
「戦後の本山の状態については、『日蓮正宗落日の真因』に次のように書かれている。
 昭和20年6月17日に起きた大石寺の火災で、大奥や書院、客殿等を焼失。現在の客殿や大書院がある一帯、約600坪がポッカリ焼け落ちてしまった。 それに追い打ちをかけるように戦後の農地改革の波である。
 私が得度した時は大石寺の土地はすっかり取り上げられ、戦前31万8千坪あったものが、わずか5万1千坪になった。6分の1に激減である。 当時の猊下であった日昇上人の住まいも、バラックというありさまだった」(「新・改革通信」NO.142号 )
8月24日  創価学会、新・改革通信、「戦後の法華講について」
「それでは、戦後の本山の檀家はどういう状況だったのか? … 檀家はというと、自分たちの生活が手一杯で、大石寺のことを考えるどころではなく、本山からすっかり遠ざかっていた。 近くに住む檀家を、どうやって大石寺に参詣させるか。 そこで浮上したのが、「総本山法華講」を発足させることであった。
 昭和25年、大聖人御聖誕の意義を刻む2月16日に、御誕生会を兼ねて発足式を行なった。 8月のお盆と、2月の御誕生会の時に総会を持って、盛り上げていこうという趣旨で始まったが、ただ行事や法要を行なっただけでは、檀家の人たちは足を運ばない。 一つの対策として、浪花節語りとか漫才師などを呼んで、”客寄せ”に使った」(「新・改革通信」NO.143号 )
8月26日  創価学会、新・改革通信、「経済的に破綻しつつあった大石寺」
「当時の本山は、今日からは想像もできないほど困窮し、経済的に破綻しつつあったのだ。 その窮乏を救うためにはどうすればよいか?…
 当時の本山の関係者は安易な方策に走った。それが大石寺の”観光地化”であった。… これは、秋田慈舟氏や寂日坊の檀家で県会議員だったY氏らが強力に推進したもので、昭和25年11月23日には、富士宮市長や上野村長、税務署長、富士宮駅長、富士宮観光協会幹部、富士宮の新聞記者団らも出席して、「富士北部観光懇談会」が開かれるまでに具体化していた。…
 これでは、京都や奈良の他宗寺院と何ら変わらなくなる。渡邉慈済住職は「この誤った道に堕ちるところを、辛うじて踏み止どまらせてくれたのが、学会の戸田先生(第2代会長)であった」と証言している」(「新・改革通信」NO.144号 )
8月27日  創価学会、フェイク、「原発を以前は必要、今は全廃」
「"不安を煽る" のは顕正会会長・浅井昭衛の方だ。政権を批判しての国家破綻、首都圏直下型大地震、他国侵逼 (隣国からの核攻撃、侵略)、自界叛逆、核戦争による人類の絶滅、大旱魃、大疫病などの変な予言を繰り返して不安を煽り、会員を勧誘に狂奔させているではないか。…
 顕正会は今では「原発全廃特集号」「原発廃絶特集号」を出して浅井が「原発を即時全廃・廃絶せよ」と叫んでいるが、以前は逆で原発を肯定していた。
 特に、平成五年六月六日の青森大会での質問会で、浅井は「これは直接仏法とは関係ない話題ですが…」と前置きして原発の必要性を強調していたので要約して紹介する。
「今この経済発展を支えているエネルギー、これはもう石油には頼れない。今後、石油は枯渇します。そうすると、いかなる国も、人類全体が新しいエネルギー源として原子力に頼らざるを得ない。もし頼らないと日本の今の経済生活は大変なことになる」
「原子力発電に反対、核エネルギー反対って言って、全部、破棄しろ、危険だといっても、日本では原発で誰が死んだんでしょうか。誰も死なないでしょ?」
 浅井は、このように述べて「自動車事故で年間一万数千人が死んでいる」とか、ゴールデンウィークの時には山や海で「必ず数十人、毎年、死ぬんですよ」と言って「原発の問題なんかちっちゃい」と原発の安全性を強調していた。それが東日本大震災、福島の原発事故を機に反省もしないで原発の即時全廃を訴えるように変説したのは、会員を増やす勧誘が目的で、原発はどうでも良いのだ」(「フェイク」第1619号 )
8月28日
 顕正会、8月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「日本を救わん 三百万へ前進開始」
 浅井昭衛会長「顧りみれば、顕正会発足より最初の百万は四六年もかかった。しかし百万から二百万まではわずか一五年です。やがて顕正会の大法弘通は必ず三百万、五百万、一千万、六千万となる。その加速度は月ごと、年ごとに増していくのです。… いよいよ本日より三百万への前進開始である。初陣の九・十・十一月の誓願は三万とする。全組織、勇み立ち、励まし合い、誓願を大きく突破していこう。…
 第六天の魔王その身に入りし池田大作は、用意周到・巧妙な手口を以てたばかり、八百万学会員に「本門戒壇の大御本尊」を捨てさせた。まさに「形は人なれども力は第六天の力なり」の仰せのままである。…
 安倍政権はウソにウソを重ねて国民を騙している。そのペテン政策の主なものを挙げれば、1 異次元金融緩和 2 原発再稼働 3 公的資金の株式市場投入 4 集団的自衛権の行使容認の閣議決定と安保関連法 5 カジノ法案等である。ただし、これらは未だ世法上の失にすぎない。安倍政権の仏法上の失とは、日本会議・神社本庁と一体になって、「神国日本」を作らんとしているところにある。…
 今、この安倍政権と「本門戒壇の大御本尊の敵」となった創価学会・公明党が、手を組み国政を壟断している。諸天いかで怒りをなさぬ道理があろうか。このゆえに今、天変地夭が盛んなのである。…
 さらに私は思う。日本国の犯した仏法上の最大の罪は、七百年前に、大慈大悲の御本仏日蓮大聖人の御頸を刎ね奉ったことである。この大禍は「現当二世にのがれがたし」と仰せられている。御在世の日本が、大蒙古の責めを受けて国まさに亡びんとしたのは「現」の罰。そして未来広宣流布の前夜に「前代未聞の大闘諍」「他国来難」が起こるのは「当」の罰である。…
 大聖人様はこの大罰を用いて人々を改悔せしめ、広宣流布をあそばす。… このとき顕正会は、日蓮大聖人の大恩徳を全日本人に教え、大聖人様があそばす広宣流布のお手伝いを申し上げなくてはいけない。…
 遅れたら、大聖人様に申しわけない。さあ、「広告文と遥拝勤行で広宣流布は必ず成る」の大確信に立ち、明るく堂々と前進し、何としても大聖人様に応え奉ろうではないか」
 伊東信昭 副総男子部長に、富高誠一 男子部総務に、今村雄平 男子部総務に、大澤悠一 男子部総務に任ずる。西脇奈緒美 女子部総務に、岡里美 第十九女子部長に、平美夕紀 第四十四女子部長に任ずる。浅井恵美子 第二婦人部長に、長内有希子 第十二婦人部長に、桑原とも子 第二十八婦人部長に、浅井祥子 第三十三婦人部長に任ずる。 (「顕正新聞」第1451号
8月28日  創価学会、新・改革通信、「立宗七百年記念大法要」
「宗門は昭和27年に立宗700年を記念する法要を行ったが、如何にして檀家を集めるか、それが宗門の課題であった。
 本山の檀家は300人程度しか集まらない。そこで、当時の宗門の中心であった高野総監、渡邉慈海、佐藤舜道、柿沼広澄、早瀬道応氏らが全国を回って、参加を呼び掛けた。 その結果、集まった壇家は2500人。それに対して、創価学会からは4000人。法要の参加者の半数以上は学会員だったのだが、そのような中で起こったのが、「狸祭り事件」であった」(「新・改革通信」NO.145号 )
8月30日  創価学会、新・改革通信、「擯斥されたはずの小笠原が本山にいた」
「以下、渡邉慈済住職の証言である。
 昭和27年4月27日、総本山の寂日坊に小笠原がいることを見つけた柏原ヤスさんは青年部と共に法論をしましたが、なかなか解決がつかず、最後に戸田先生が理境坊より来られ、やっと静かに話し合いが続けられました。戸田先生は後日のために、寂日坊を宿坊としている愛知の小川慈大氏と北海道の阿部法胤氏と私(寂日坊の息子の所化として)の3人が立ち会うことになりました。…
 私は最後までその場にいて一部始終を見ておりました。最後に小笠原慈聞がふてくされて白衣まで脱ぎましたが、確かに暴力行為はありませんでした。それなのに宗門では、学会青年部が暴力を振るったと決めつけ、戸田会長に三つの罰則として(一、謝罪文を書きなさい。二、登山をしてはいけません。三、大講頭を辞職しなさい)と突き付けて来ました」(「新・改革通信」NO.146号 )
9月6日  新日本出版社、柿田睦夫「創価学会の“変貌”」発刊。
「池田大作氏が姿を見せなくなって8年。いま、“池田はずし”を鮮明にした動きが目立ち始めた。いきなり教義・本尊規定の変更から始まった2014年以来の「創価学会の“変貌”」を、綿密な分析データで読み解いていく。「平和・人権」の看板に隠された特高警察との過去や現政権との癒着なども掘り起こしてリアルに解明する。注目の書き下ろし!
 第1章 安倍自民党政権を支える創価学会
 第2章 “変貌”する創価学会 ― “脱池田”への急転回
 第3章 創価学会・公明党「平和・人権」の実相 ― 書き替えられる「歴史」
 第4章 深化する創価学会の主導」
9月8日  創価学会、池田大作名誉会長、小説「新・人間革命」全30巻が完結。
9月26日
 顕正会、9月度総幹部会開催 (さいたま市文化センター)、「堕獄の道歩む八百万学会員を救わん」
 浅井昭衛会長「さきほど男子部の内藤正信組長から、細井日達の臨終の相について発表がありましたが、私も始めてこれを聞き、驚きました。… 大聖人様の御遺命に背いたことが、いかに重大なことであったか。しかも末端の者ではない。いちばんの最高責任者が大事な御遺命を破壊したのです。…「一切は現証には如かず」です。… 臨終だけは、僧俗の別もない、役職も関係ない。すべては信心なのです。信心こそ大切なのです。…
 池田大作は、周到巧妙な手口を以て、八百万学会員に、この大御本尊を捨てさせた。これ池田大作の身に第六天魔王が入ったゆえである。もし戒壇の大御本尊を捨てれば、必ず無間地獄に堕ちる。そうなったら取り返しがつかない。私は早く八百万学会員を救いたい。一日も早く戒壇の大御本尊に繋がる遥拝勤行に励み、共に国立戒壇建立に戦う同志になってほしいと、強く念願している。…
 安倍首相は三選を果したが、これが「終わりの始まり」となる。彼の無責任な異次元金融緩和は、まもなくハイパーインフレを招き、国家破産をもたらす。…
 ロシアは史上最大規模の超巨大軍事演習を実施した。これには中国人民解放軍も参加している。これこそ事実上の「中ロ軍事同盟」のスタートである。 米国と中国・ロシアの対立は、日ごとに深刻さを増している。もしこの憎悪と疑心暗鬼が核を用いての大闘諍を招けば、これこそ大聖人御予言の「前代未聞の大闘諍」「他国来難」である。この大闘諍が起これば、人類は絶滅し、日本も亡ぶ。…
 遥拝勤行とは、末法の三毒強盛の凡夫を戒壇の大御本尊に繋ぎまいらせる秘術である。地涌の菩薩が、三百万・五百万・一千万・六千万となって国立戒壇を熱願する時、一国は必ず動く。すべては大聖人様の大悲願力によって成される。さあ、三百万への初陣、地涌の菩薩の鉄の団結と、大地ゆるがす大行進を以て、何としても大聖人様に応え奉ろうではないか」
 伊東信昭 理事に、坪田敏 理事に、矢島孝一 理事に任ずる。 (「顕正新聞」第1454号「学会員を救う特集号」7
9月25日  創価学会、新・改革通信、「戦後の末寺は貧しい」
「今の宗門からは想像できないかもしれないが、終戦(昭和20年)後の末寺はどこも貧乏のどん底だったという。…
 渡邉住職が在勤した東京の品川にある妙光寺には、蛇窪(へびくぼ)講、三ツ木講、大平講、独一講、統一講、目白講、本門講の7つの法華講があり、全体で千世帯の檀家がいたという。しかし、妙光寺は決して裕福ではなかった。
 その理由は何か? 普通、一般の寺では、檀家が五百世帯ぐらいあり、墓地があれば、食べていかれるといわれている。しかし、妙光寺は約千世帯あり、墓もあったが、生活は楽ではなかった。何故かといえば、当時は、法華講の人たちが寺に来る時に御供養を持参するという習慣がまったくなかったからである」(「新・改革通信」NO.147号 )
9月27日  創価学会、フェイク、「東京高裁が顕正会の請求を棄却、一審判決を破棄」
「顕正会(会長・浅井昭衛)が警視庁公安部による家宅捜索を報じたテレビ朝日のニュースが事実と異なるとして損害賠償を求めて提訴した裁判で、東京地裁は三月、テレビ朝日に対して二十万円の支払いを命じる判決を言い渡していた。テレビ朝日は、この判決を不服として控訴していたが、東京高裁は二十六日に一審判決を破棄し、顕正会の請求を棄却した。…
 この警視庁による捜索とは平成二十五年九月十一日、勧誘活動をめぐって顕正会の本部、及び東京都板橋区内の東京会館など五カ所を暴力行為法違反と強要の疑いで家宅捜索(写真)したもの。更に、強引な勧誘を行なった顕正会員の男二人からも事情を聴取していた。…
 秋吉仁美裁判長は「名誉毀損に該当しない」として、テレ朝に二十万円の支払いを命じた一審の東京地裁判決を取り消し、顕正会の請求を退けた。顕正会は報道機関九社に損害賠償を求めていたが、一審は八社への請求を棄却。
 顕正会は「内容を精査して対応を検討したい」。テレビ朝日広報部は「当社の主張が認められたものと考えている」とコメントした」(「フェイク」第1621号 )
9月27日  創価学会、新・改革通信、「檀家は僧侶よりも上?」
「当時の宗門では、檀家が大きな力を持っていたのだ。…
 妙光寺の歴史を見ると、静岡県の沼津で廃寺寸前になっていたところを、富士本智境氏が東京の品川に移転した形を取って、明治28年に創建した寺である。初代住職の富士本氏は、55世日布法主の弟子で、妙光寺には日布法主の流れを汲む者が住職に就くべきであると檀家衆は考えていた。
 ところが、第3代として本山が任命した秋山慈円氏(63世日満)は讃岐本門寺出身であった。 ゆえに、総代と檀家衆は秋山氏を拒絶して、本来であれば、次の住職のために宝蔵の鍵を開けるのだが、鍵を開けずに追い返したというのだ」(「新・改革通信」NO.148号 )
9月29日  創価学会、新・改革通信、「当時の末寺と創価学会の関係」
「戦後、東京の寺で創価学会員に御本尊授与を行なっていたのは、中野の歓喜寮(現昭倫寺)や砂町の白蓮院、池袋の常在寺などであったが、会員の急増で間に合わなくなっていた。 昭和26年の12月、戸田会長は蒲田支部長・小泉隆さんと支部幹事・白木薫次さんを連れて、妙光寺に参詣し、住職の中島日彰氏に逢って「妙光寺でも御本尊下附や御授戒をお願いします。…」
 中島能化は … こころよく返事をしました。私達所化小僧は大変驚きました。「初めて聞く、御本尊下附とか御授戒とは何ですか?」 中島住職は丁寧に御授戒文を教えてくれました。…
 故・和泉最高指導会議議長の証言によれば、この御授戒の儀式は昭和12年ごろ、牧口先生が宗門に依頼して始めてもらったものだという。… しかも末寺によって違っていたため、昭和41年2月9日付の「院達」によって統一された。…
 この当時は、授与された御形木本尊は末寺によって異なっていた。昔は木版刷りだったから、「形木本尊」と呼ばれている。妙光寺蔵の木版刷りの御形木御本尊様は、第55世日布上人の御本尊、百葉(表装されていない本紙)。すぐに表具屋に持参し、百体あれば何年か持つだろうと思っていましたが、3ケ月も持たず、大日蓮社から日寛上人の御形木御本尊を分けて貰うようになったのです。…
 昭和27年、宗門の「布教会」が、日寛上人の御形木本尊に統一することを決定し、本尊の印刷を請け負ったのが、豊島区・法道院内の「仏書刊行会」であった」(「新・改革通信」NO.149号 )
10月1日
 宗門、大白法、諸宗教破折「『国立戒壇』という幻想 顕正会」
「浅井は、「広告文と遥拝勤行で広宣流布はできる。この大道は大聖人様が教えて下さったもの、これこそ広布最終段階の戦いの姿である」(顕正新聞 平成三十年七月五日付)と指導している。
 浅井の著書の新聞広告(その著書ですらない)と遥拝勤行で、何を広宣流布するというのだろうか。しかも「この大道は大聖人様が教えて下さった」などと言っているが、当然のことながら日蓮大聖人の御金言にそのようなものはない。 これが「広宣流布最終段階の戦いの姿」とは、何ともみすぼらしい姿である。…
 浅井は最近、宗門の各誌で掲載される「現在では国立とは国が建設し、国が管理すること、本門の戒壇堂にはそぐわない」との指摘を意識してか、「国立戒壇といっても、なにも国家の費用で建立し、これを国家が管理するなどというものではない」(同)などとし、「それはまさしく『勅宣並びに御教書を申し下して・・』との仰せのままに、『国家意思の表明』を必要手続きとして建立される戒壇だから、『国立戒壇』と呼ばれて来たのであります」(同)と弁明した。しかし、国語辞典で「国立」と見れば、「国が設立・維持・管理すること」(新潮国語辞典 第二版)とあり、誰もが「国家の費用で建立し、国家が管理する戒壇」と解釈するだろう。…
 たしかに、浅井が列挙する御指南のように、本宗において昭和中期頃に便宣上、用いられたこともあったが、主権在民となり、信教の自由が保障された今日、時勢にそぐわず、さらには伝統教義ではない「国立戒壇」の名称は、使用しなくなったのである。…
 大聖人の御遺命は、ひとえに一天四海広宣流布である。そして、その広布の暁に本門戒壇の大御本尊を御安置申し上げる「本門の戒壇堂」の建立である。建立の形態や手続き等に関しては、その時代の状況に則(のっと)って、時の御法主上人の御判断によって決せられるから心配無用。破門され、大御本尊から離れた浅井ら顕正会が叫ぶ「国立戒壇」は、叶うことのない幻想なのである」(「大白法」第990号 )
10月1日  創価学会、新・改革通信、「御形木御本尊の授与書きと開眼について」
「各寺で下附した御本尊様には、授与書が全部省いています。それは常住御本尊様には必ず「誰々に授与す」と書写されていますが、御形木様は誰に授与されるか分かりませんので授与書きは当然省きます。 まして御本尊様の開眼など、誰も見たり、聞いたりしたことはありません。時の法主が、先師の御本尊様を開眼するなど、日蓮正宗の歴史の中には、一人もおりません。 例えば「日蓮大聖人の御本尊様を次の日興上人が御開眼しなければ、拝めない」など絶対考えられない僻見であります。…
 昭和34年11月、日達法主が登座したが、昭和41年までの約6年間、日寛上人の御形木本尊の授与が続けられた。日達法主は、日寛上人の御形木本尊があるのだから、わざわざ書写しなくてもというお気持ちであったと聞いている。そして、昭和41年から日達法主の書写した御形木本尊が授与されるようになったが、本尊の印刷は、引き続き、法道院内の「仏書刊行会」で行われていた」(「新・改革通信」NO.150号 )
10月3日  創価学会、新・改革通信、「宗内の派閥問題」
「昭和31年1月、日昇上人が勇退の意向を明らかにされた時、次期法主候補者としては、中島日彰、大石日進、高野日深、堀米日淳の四人の能化がいた。当時は選挙で管長を決めることになっていたが、中島氏や大石氏は高齢や体が悪かったことで、実質的には高野、堀米両氏の一騎打ちとなることが予想されていた。 日昇上人としては、総本山を戦後の疲弊の極から復興・興隆させたのは学会の力によるものであり、学会の信心と折伏によってこそ広宣流布が進むことを確信されていた。両氏のうち、学会を理解していたのは、もちろん堀米能化である。…
 戦前の宗門では、「蓮葉庵系」と「富士見庵系」の2つの大きな派閥があり、この派閥が法主を巡って争っていた時代がある。… 「蓮葉庵系」は52世日霑法主の法系であり、「富士見庵系」は51世日英法主と53世日盛法主の法系である。 この頃に、宗内を騒がせたのが「日盛法主失踪事件」である。これは大石寺で起きた火災により、その責任を問われ、時の法主・53世日盛が、失踪した事件である。そのため隠居していた日英法主が再び登座した。しかし、高齢のため、わずか1カ月で辞意を表明し、日霑法主が再び登座することになった」(「新・改革通信」NO.151号 )
10月5日  創価学会、新・改革通信、「文部省宗教局が管長選挙を決定」
「宗門の”お家騒動”が世間の注目を浴びたのが58世日柱法主の代である。大正14年11月20日に58世日柱法主が宗会から不信任決議と辞職勧告を突き付けられた。同時に日柱法主への嫌がらせも行われ、18日の夜半、客殿で勤行中の日柱法主に対して、ピストルのような爆発音をさせて威嚇したり、客殿に向かって瓦や石を投げつけた僧侶がいた。…
 結局、日柱法主は22日に辞表を書いたが、その後、日柱法主を擁護する「正法擁護会」が「全国檀徒大会」を開催し、宗会の横暴を天下に訴えた。この日蓮正宗の紛争を沈静化させるため、文部省宗教局は、選挙によって管長候補者を選出することを決定したのである。…
 それから3年後の昭和34年11月、今度は日淳上人が猊座を譲られるにあたり、日達上人に命じられたことも「僧俗一致」であった。日淳上人の時代に、実質的に管長選挙は終わり、日淳上人は後継者として日達上人を指名して猊座を譲ったのである」(「新・改革通信」NO.152号 )
10月15日  創価学会、フェイク、「日蓮大聖人の仏法とは無関係の妄論」
「邪教・顕正会の機関紙「顕正新聞」十月五日付に九月度総幹部会の内容を掲載している。 一面には「堕獄の道歩む八百万学会員を救わん」との大見出しを付けて、会長・浅井昭衛の戯言の要旨を一面に載せ、二面から五面まで全文を長々と掲載している。 浅井の話は我見、邪義、妄言なので詳細は割愛するが、一面の見出しに付けたような暴言は看過できないので端的に破折する。
 それは次の内容である。
「私は学会員を不憫(ふびん)に思う」
「いま『入阿鼻獄(にゅうあびごく)』の道を進んでいるのです。無間地獄に堕ちてしまったら、取り返しがつかないではないか」
「私は早く八百万学会員を救いたい」
 これは世界に広がる学会を妬んだ浅井が顕正会員に対し〝学会員を脱会させて、顕正会に入会するように勧誘せよ〟と言葉巧みに煽っているのである。そのため、最近は「日蓮大聖人の仏法」と書いた基礎教学書なる書籍のチラシ(広告)を学会員宅に配布する愚かな顕正会員が目立っている。無知な顕正会員は浅井が大聖人の仏法を説いていると錯覚しているようだが、浅井の話は大聖人の仏法とは異質の邪見、妄論である。そんな浅井に洗脳された顕正会員が例え増えたとしても広宣流布とは何の関係もない。
 面白いのは浅井が大聖人の真似をして的外れの予言を繰り返してきたことだ。… 厚顔無恥にも己に予知能力があるかのような言い回しで首都圏直下型地震、疫病の猛威、経済破綻、日本国の滅亡、人類の絶滅、ソ連・北朝鮮・中国による侵略、核戦争、大旱魃など、これまで多岐にわたって予言を言い続けて、不安を煽ってきたが、幸いなことに一度も当たらない。… 浅井は会員を増やして書籍類を売りつけ、寄付を集めるために大聖人の仏法を悪用する法盗人とも言うべき宗教ペテン師である」(「フェイク」第1622号 )
10月23日
 顕正会、10月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「不敬・危険な御開扉 即時中止せよ」
 浅井昭衛会長「宗門では、本山登山の人数を末寺単位で「年間何名」とノルマを課していたという。これを受けた末寺住職はノルマを達成するために、平然と信徒に「付け願い」を奨励していたという。… これ「御開扉料稼ぎ」以外の何物でもない。まさに戒壇の大御本尊様を「営利の具」としているのです。宗門は、曽ては池田大作にへつらって国立戒壇を否定して偽戒壇正本堂に協力し、いま学会からの収入がなくなれば、こんどは法華講員の尻を叩いて登山を強要する。何たる無道心か。…
 いかなる事態をも想定して、広宣流布のその日まで、戒壇の大御本尊様を守護し奉るのが、仏弟子の責務ではないか。… 私は登座後の阿部日顕に対し、連々と「早く偽戒壇正本堂から戒壇の大御本尊を遷座し奉り、直ちに不敬の御開扉をやめよ」との諫暁文書を送り続けた。しかし彼は無視し続けた。… 次いで登座したのが、現・早瀬日如管長です。この早瀬管長にも、条理を尽くして「不敬そして危険な御開扉を直ちに中止すべし」と諫状を再三送った。しかし未だに無視を続けている。… すでに万策は尽きた。しかし心の安まる日はない。…
 世界大闘諍の引き金になるのが世界大恐慌ですが、いまその世界大恐慌も始まり出して来ましたね。… リーマン・ショック以降、世界各国の債務はふくれにふくれて、その総額はなんと2京8千兆円にも達している。… バブルというのは必ず破裂する。このところ、「世界同時株安」が何回も起きているが、乱高下を繰り返しながら、やがて大暴落が起きるのです。…
 もし核を用いての世界大闘諍が起き、さらに日本への他国来難が事実となったら、人類は滅亡し、日本は亡びる。… 二〇年代こそ、まさに広宣流布の決戦場であります。私は、二百万が予定より一年早く達成したことを、心から有難く思っております。
 顕正会は大事の御奉公に必ず間に合う。さあ、三百万を早く成し遂げたい。地涌の菩薩のスクラムを組み、大地ゆるがす大行進を進め、何としても大聖人様に応え奉ろうではありませんか」
 松本真由美 女子部副総務(兼第十六女子部長)に任ずる。 (「顕正新聞」第1457号「御開扉即時中止」特集号 )
11月1日
 宗門、大白法、「大御本尊蔑視の邪説を破す 創価学会」
「創価学会の邪義謗法の最たるものは、本門戒壇の大御本尊に対する誹謗である。 例えば、彼らの主張はこうだ。 「そもそも、大聖人の仏法の本義に基づけば、『弘安二年の御本尊』は『本門の本尊』の一つである。大謗法にまみれた邪義の寺にあるから『受持の対象としない』だけである(中略)御書には、”弘安二年の御本尊”などとは、一切、記されていない」(創価新報 平成三十年五月一日付)
 どうやら、”御本尊はどれも同じで、大御本尊だけが特別ではない” と言いたいようである。これでは、邪宗・身延日蓮宗の学者の言い分と同じだ。 学会は、どしても大御本尊の尊厳を貶めなければ気が済まないらしい。…
 今の学会は、自らを ”大聖人の御遺命を推進する唯一正統の教団” と吹聴する。 そして、ことさらに東京・信濃町の創価学会総本部(広宣流布大誓堂)に安置する本尊(手前勝手に”広宣流布の御本尊”と名づけている)の存在を誇示する。 しかし、この本尊を書写された総本山第六十四世日昇上人は、「戒壇の大御本尊の御内証を、帯し奉って不肖日昇六十四世の法主として、御本尊様に信仰をそめておしたため申し上げている御本尊でございまする」(聖教新聞 昭和三十年十二月十八日付)と御指南である。
 書写なさった御本人が大御本尊のお写しと仰せなのだ。後代の者が勝手にその意義を改変することなど、断じてできるはずがない。 学会が”信仰の対象としない”と宣言した大御本尊の内証を、学会が言う”邪教の寺”の御法主上人が書写あそばされた御本尊を用いるという論理の破綻。
 大聖人の唯一の御遺命とは、『三大秘法抄』に、「霊山浄土に似たらん最勝の地を尋ねて戒壇を建立すべき者か」(御書 一五九五㌻)と仰せのように、広宣流布の暁に本門の戒壇を建立することであり、その「最勝の地」とは、「富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり」(同 一六七五㌻)との日興上人への御相伝に明らかである。…
 創価学会執行部よ。本宗への増悪の邪念をもって御託を並べる前に ”戒壇建立の最勝の地とはどこか?” この問いに正々堂々と答えてみよ」(「大白法」第992号 )
11月12日  時事通信社、地方行政、「「安倍改憲」で自公に“隙間風”」
「10月24日に召集された臨時国会での与野党攻防の裏側で、与党・公明党の「立ち位置」が揺れている。所信表明演説やその後の国会論戦などで憲法改正に強い意欲を繰り返す安倍晋三首相に対し、山口那津男代表ら同党幹部が「国会の合意や国民の理解が深まっていない」などと抵抗しているからだ。… 自民党総裁3選で史上最長政権を視野に入れた首相にとって、悲願の憲法改正実現は「政権最大のレガシー(遺産)づくり」でもある。…
 斉藤鉄夫幹事長も「まずは憲法審査会での議論を深めることに尽きる」と首相を牽制 … 与党にもかかわらず主要野党の主張に同調した。… 「9条改憲」は立党の原点にも関わる問題だけに、2019年夏に向けて首相が公明党を無視するように改憲発議に突き進めば、「連立崩壊の危機につながる」(自民長老)との声も少なくない」
11月16日
 宗門、慧妙、諸宗教破折「創価学会を哀れむ浅井昭衛の哀れ 顕正会」
 「会長・浅井昭衛は、「本門戒壇の大御本尊こそ、まさしく日蓮大聖人の出生の本懐であり、一切衆生の根源の法であられる」「池田大作のたばかりにより、この大御本尊を捨て奉った学会員は、必ず『入阿鼻獄』となる。何とも不憫である。私は八百万学会員を救いたい」「遥拝勤行とは、末法の三毒強盛の凡夫を、戒壇の大御本尊に繋ぎまいらせる秘術である」などと言っている。
 相も変わらぬ、狭く偏った我執と、旺盛な自己顕示欲で己義を構え、憂宗護法の士を気取っているのである。そして、巧みに日蓮正宗の教義を盗んで大石寺を騙り、会員らを扇動する。浅井の教学は独自性に乏しいが、本宗教学に似せて人々を惑わすから、返って罪が深い。 こうした浅井の本性を知る者から見れば、その厚顔無恥は、ただ呆れるばかりである。…
 血脈付法の御法主上人に背き、三宝に背く顕正会の信行で積めるのは謗法の罪障のみである。破和合僧の重罪を犯した浅井が、いかに会員をたばかろうとも、その行業の結果は、必ず相応の現証として現れよう 」(「慧妙」平成30年11月16日号 )
11月26日
 顕正会、11月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「ペンス演説こそ「前代未聞の大闘諍」の序」
 浅井昭衛会長「遥拝勤行こそ、大聖人様が教えて下さった、広布最終段階における信行である。池田大作にへつらって御遺命に背いた細井日達・阿部日顕に、戒壇の大御本尊を書写し奉る資格はない。解散処分こそ御仏意であった。大聖人様は「ならば、直接、戒壇の大御本尊を拝みまいらせよ。信心に距離は関係ない」「心こそ大切に候へ」とお教え下さった。…
 この大潮流はやがて三百万、一千万、六千万となる。この地涌の菩薩の大集団が熱願するとき、ついには国家意志も表明され、御遺命の国立戒壇が厳然と屹立する。すべては大聖人様のお力による。… 明年からの大前進に備えて、一月までに大勢の組長・班長を抜擢して、広布の大陣列を整えたい。…
 10月4日の米国ペンス副大統領の演説こそ、米国の対中国政策が、宥和から対決へと大転換したことを示すものである。これを仏法の上から見れば、、まさしく「前代未聞の大闘諍」の序である。.. 文化大革命で疲弊し切った中国を、現在の軍事超大国になさしめたのは、池田大作の働きによる。..
 日寛上人は「現報に遠近有り」と。いま迫りつつある「前代未聞の大闘諍」と「他国来難」の大罰は、遠くは七百年前に日蓮大聖人の御頸を刎ね奉り、近くは正系門家が御遺命に背き、就中、学会が戒壇の大御本尊を捨て奉った極限の大謗法に起因している。…
 核兵器を用いての大闘諍が始まれば、人類は絶滅し、日本も亡びる。この大惨事をお救い下さるのは、諸天に申し付ける絶大威徳まします日蓮大聖人、ただ御一人であられる。このとき大聖人様は、この大罰を用いて全日本人を改悔せしめ、広宣流布をあそばす。この重大御化導をお手伝い申し上げるのは、顕正会以外には、あるべくもない。…
 さあ、日目上人の大忠誠を今に移し、何としても大聖人様に応え奉ろうではないか」 (「顕正新聞」第1460号
12月1日
 宗門、大白法、「日達上人御臨終の相へのでっち上げ ― 顕正会 ― 」
 「日達上人が昭和五十四年七月二十二日に御遷化あそばされてから四十年近く経って、葬儀にも出ていない浅井を筆頭に会員総出で「悪臨終」「堕獄の相」などと口汚く罵る様は、人間としての品性を疑うものだ。 それもその根拠が明白であるならばまだしも、「又聞き」であるのだから質(たち)が悪い。これはまさに「名誉毀損」の極みと言うべきである。
 この誹謗は、男子部のNという人物の体験発表をもとに行われている。このNという人物は、「塔中に勤務していた母は日達上人の縁戚で、入院中三回見舞いに行った」とし、その母から聞いた話として、「御相承の前日に臨終してしまった」「二時間にも及ぶ心臓マッサージ…」「葬儀に参列した際に見た臨終の相は、見たこともないほどドス黒く…」などと語っている。(顕正新聞 平成三十年十月五日付)
 実在するかどうか判らない「縁戚」による証言の疑問点を洗い出してみる。
 第一に、わずか二日半の入院で、お身内以外の者が三回もお見舞いに行くことなど、到底あり得ないことである。
 第二に、仮に本当の縁戚であったとして、「御相承の前日」などと述べることはあり得ない。御相承の大事を、一般信徒に先に公表される道理などないからである。
 第三に、御臨終に立ち会われたのは、日達上人令夫人とご子息、そして側近の方のみである。しかも「二時間にも及ぶ心臓マッサージ」など行われていない。
 そして最大の疑問点として第四に、御臨終の相についてである。お別れが行われたのは七月二十四日の御密葬である。… 親族をはじめ僧侶・信徒・寺族・来賓の千人を超えるであろう参列者のもとに奉修されている。お別れで御尊顔を拝した全僧侶・親族・寺族・代表信徒、おそらく数百人が、「生前と変わらない、すばらしい尊い相をなされていました」と証言している。この多くの証言と、たった一人の怪しい「縁戚」との違いは決定的である。…
 このような妄言をもとに臨終の相を悪し様に言うことは人道に悖る行為でもある。それを平然とやってのけるのが顕正会であり、しかもでっち上げだ」(「大白法」第994号 )
12月19日
 顕正会、12月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「「前代未聞の大闘諍」刻々迫る」
 浅井昭衛会長「国難五年の前進を顧みれば、本年の前進はまことに偉大であった。… 二百万が一年も早く本年七月に達成できたこと、大聖人様がお待ちあそばす広布の決戦場に些かも遅れずと思えば、ただただ有難さが込み上げる。…
 本年、信行のうえでことに重大だったのは、遥拝勤行の精神が全顕正会に徹底したことである。..
南海トラフ巨大地震」と「前代未聞の大闘諍」が切迫している。この大闘諍から人類をお救い下さるのは、諸天に申しつける絶大威徳まします、日蓮大聖人ただ御一人であられる。…
 顕正会の前進が諸天に遅れたら、大聖人様に申しわけない。さあ、早く三百万を成し遂げ、大聖人様に応え奉ろう」 (「顕正新聞」第1462号
 

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