迷走する顕正会を斬る


淺井昭衞会長の足跡と変節

    顕正会年表 (私家版)


 
      
1月1日
 宗門、早瀬日如管長、新年の辞「立宗七百六十七年の新春を寿ぎ奉る」
「本年、宗門は「勇躍前進の年」を迎え、来たるべき平成三十三年宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年法華講員八十万人体勢構築の実現へ向けて、各講中共に誓願達成の気運が高まり、僧俗一致・異体同心の団結と身軽法重・死身弘法の強盛なる信心を以って大きく前進しつつあります。…
 されば、『秋元殿御返事』には、「南無妙法蓮華経と唱へさせ給へ。『現世安穏後生善処』疑ひなかるべし。法華経の行者をば一切の諸天、不退に守護すべき経文分明なり」(御書 三三四㌻)と仰せられ、唱題の功徳によって、「現世安穏後生善処」は疑いなく、法華経の行者を一切の諸天が不退に守護することは、経文に明らかであると御教示遊ばされているのであります。…
 今こそ、宗内僧俗一同、愈々二年余に迫った、宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年法華講員八十万人体勢構築を目指して、昼夜を分かたず、全力を傾注して大折伏戦を展開し、以って、末法の御本仏宗祖日蓮大聖人の広大無辺なる大慈大悲に報い奉られるよう心から祈り、新年の挨拶といたします」(「大白法」第996号 )
1月1日
 顕正会、浅井昭衛会長、年頭の辞「遥拝勤行の歓喜 全顕正会に満つ
「昨年の前進は、二つの大事が成し遂げられたことにおいて、まことに偉大であった。その 一つは、「国難元年」と名づけた平成二六年に誓願した「広宣流布の基盤たる二百万」が、一年も前倒しで達成されたこと。二つには、我が家より直接、戒壇の大御本尊を拝み参らせる「遥拝勤行」の大精神が、全顕正会に徹底したことである。…
 今や、全顕正会には「遥拝勤行」の大歓喜が満ちている。… 戒壇の大御本尊様がいかに遠く離れてましますとも、恋慕渇仰して南無妙法蓮華経と唱え奉れば、その唱題は直ちに戒壇の大御本尊・日蓮大聖人に通じ、一生成仏も叶い、大功徳も頂ける。… この歓喜の大潮流は、やがて三百万、五百万、一千万、六千万となる。この弘通に呼応して諸天の誡めも年を逐って激しくなる。そして全国民の過半に及ぶ六千万の地涌の菩薩が「国立戒壇」を熱願するとき、ついには国家意思も決せられ、やがて「勅宣・御教書」も申し下され、いよいよ御遺命のままの「本門戒壇」が富士山天生原に厳然と建立されるのである。…
 そして大聖人様は、この大罰を用いて全日本人を改悔せしめ、広宣流布をあそばす。この重大御化導をお手伝い申し上げるのは、御遺命を守り奉った顕正会以外にはあるべくもない。二〇年代こそ広宣流布の決戦場である。早く三百万を成し遂げ、大聖人様の御馬前に馳せ参らせようではないか。平成三一年 元旦」(「顕正新聞」第1462号 )
1月13日
 顕正会、教学三級(6,485名)・四級試験(5,851名)実施、全国102会場。(「顕正新聞」第1464号 )
1月14日
 顕正会、成人式挙行(第一青年会館)、浅井城衛理事長挨拶。(「顕正新聞」第1464号 )
1月16日
 宗門、慧妙、諸宗教破折「『御開扉中止』を叫ぶ浅井の自己矛盾」
 「『顕正新聞』平成三十年十一月五日号に、「不敬・危険な御開扉を即時中止せよ 大御本尊を営利の具とするは無道心の極」との大見出しで、誑惑の講釈師・浅井昭衛の十月度総幹部会での発言が載った。… 登山目標の設定をノルマというのであれば、顕正会が会員二百万人を目標として無茶な勧誘を行ってきたことなどは、まさにノルマそのものではないか。… 所詮、浅井の言は憶測の妄言である。
 そもそも、浅井自身、過去に幾度も御開扉を受けたはずであり、遥拝ではなく、眼前に拝することの喜びを知っている者の一人ではないか。 さらに付言すれば、現在の奉安堂における大御本尊の奉安は、御宝蔵の形式を踏襲している。… お鍵取役の御僧侶が御厨子の開錠・施錠を、御法主上人の命によって行っている内拝であり、参拝ではない。ゆえに、いかなる理由があっても、謗法の者が拝することはない。広宣流布の暁まで、秘蔵格護されるのである。 こうした浅井の誹謗は、破門されて大御本尊にお目通りできない会員の目をそらすための詭弁というほかない。…
 浅井の『年頭の辞』には、「解散処分により、… 『本門戒壇の大御本尊』を拝みまいらせる遥拝勤行に立つことができたのである」とあって、遥拝勤行なる化義をことさらに宣揚している。そこまで言うなら、全国の会館にニセ本尊を安置する必要はないではないか。 また、浅井自身も、本尊を廃して遥拝勤行に切り替えねば、信仰としての筋が通らぬと思うが、どうか。 「顕正会は本尊に迷えり」の感を深くするものである」(「慧妙」平成31年1月16日号 )
1月20日
 顕正会、教学登用試験実施、全国148会場で18,244名が受験。(「顕正新聞」第1464号 )
1月26日
 顕正会、1月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「三百万を見据え広布の大行進始まる」
 浅井昭衛会長「先ほど発表のごとく、きょうは顕正会始まって以来の大規模な人事が行われました。司会の読み上げだけでも、長い時間がかかり、辞令授与ができなくなってしまった。この大規模人事も、いよいよ三百万へのの本格的な前進が始まるゆえであります。…
 さて、日本はいよいよ傾いてきましたね。経済崩壊が近づいてきた上、他国来難の萌しも見えてきた。刻一刻と亡国へ向かっているのです。…
 この遠因は、七百年前に大聖人様の御頸を刎ね奉った大罪による。その大罰がいま現れてきたのです。そして近因は、正系門家下の濁乱と、安倍政権のウソで固めた政治による。安倍首相のウソは、もう病膏肓ですね。彼は息を吐くようにウソをつく。そしてウソがばれても平然としている。しかしその化けの皮も、いよいよ今、剥がれんとしている。…
 そしていま、私が最も気にかけているのが「首都圏直下地震」と「南海トラフ巨大地震」であります。この二つの地震については、信頼するに足る学者・専門家が口をそろえてその切迫を訴えている。あるいは「1年ないし2年」、「あるいは1年以内」等と。…
 いま世界は、仕切る覇権国のない戦国時代に入りつつあるのです。群雄並び立って無秩序になっている。しかも米・中・露の三国は、破滅的な破壊力のある核兵器を保有している。もし相互の疑心暗鬼と瞋恚が限界に達すれば、必ず大闘諍が起こる。もしこの大闘諍が始まったら人類は絶滅する。…
 国立戒壇建立の御遺命を抛った宗門、戒壇の大御本尊を捨て奉つった学会には、すでにその資格も、力もない。早く顕正会は三百万を成し遂げ、大聖人様の御馬前に馳せ参じなければいけない」(「顕正新聞」第1465号
1月26日
 顕正会、男子部は浅井城衛総男子部長のもと、 5人の副総男子部長と、13 人の総部長体制となった。 行成公一郎 第1総部長に、小沼貴寛 第2総部長に、 伊藤信明 第3総部長に、大平和寿 第4 総部長に、浅野恭浩 第5総部長に、中村太郎 第6総部長に、青木潤 第7 総部長に、椎名憲明 第8総部長に、佐藤孝夫 第9総部長に、大澤悠一 第10総部長に、岸農之 第11総部長に、高橋健一 第12総部長に、富高誠一 第13総部長に任ずる。
 女子部は 佐野直子総合女子部長のもと、5副総合女子部長と15総部長体制となった。 西山育子 第1総部長に、佐野直子 第2総部長に、 西脇奈緒美 第3総部長に、本田美紀 第4総部長に、高屋敷久美子 第5総部長に、野口由華 第6総部長に、渡邉淳子 第7総部長に、佐藤絵里子 第8総部長に、山崎志保 第9総部長に、江口かおる 第10総部長に、山家理恵 第11総部長に、石塚ユカ 第12総部長に、柏木泰子 第13総部長に、浅井尚子 第14総部長に、綾部恵美 第15総部長に任ずる。
 婦人部は湯浅悦子総合婦人部長以下、第1グループ・第2グループ・第3グループと大別されているが、そのもとに、このたび9人の総部長が新任された。 森本えり子 第1総部長に、菅裕子 第2総部長、関口良江 第3総部長に、柳田正枝 第4総部長に、林美和子 第5総部長に、鈴木ゆかり 第6総部長に、桑原とも子 第7総部長に、天野千恵子 第8総部長に、恩田早智 第9総部長に任ずる。 (「顕正新聞」第1465号
1月26日  創価学会、第44回SGIの日記念提言、池田大作SGI会長「軍縮は国連の創設以来の主要課題であり、私自身にとっても、35年以上にわたる毎年の提言で中核をなすテーマとして何度も論じてきた分野であります」
1月29日  東京地方裁判所、日蓮正宗誠諦寺(宇都宮市)に対し、損害賠償金として宗教法人顕正会に、50万円の支払いを命じる判決を下した。(「顕正新聞」第1466号
2月16日
 宗門、大日蓮出版、「近現代における戒壇問題の経緯と真義」(総本山第六十七世日顕上人猊下御講義)発行。
「1 戒壇の意義と「国立戒壇」の語について(三大秘法の名目と日蓮大聖人の戒に関する御教示;戒壇における事相について)
 2 正本堂と諸問題(正本堂の名称について;正本堂の建立発願に関して;正本堂の意義付けの経過と諸問題)
 3 御遺命の本門戒壇建立を目指して(平成の創価学会問題の背景;『国立戒壇論の誤りについて』『本門事の戒壇の本義』の二書と、戒壇の御文について;正本堂の解体と奉安堂について;「御戒壇説法」について;一天広布による御遺命の実現へ)」
2月25日
 顕正会、2月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「日蓮大聖人への恋慕渇仰こそ成仏への道」
 浅井昭衛会長「実は「恋慕渇仰」という言葉は、世間の言葉ではない。本来、仏法から発しているのです。三千年前の釈迦仏の経文にある。どこにあるかというと、なんと法華経の寿量品に三箇所も説かれている。長行に一箇所、自我偈に二箇所です。… 仏法は哲学みたいに無味乾燥なものではない。大慈大悲の仏様を、その御魂たる御本尊様を、ただ恋慕渇仰する信心だけで、自然と凡夫が仏に成らせて頂けるのです。…
 さて、先ほど辞令を授与いたしましたが、このたび新たに「教学部」を設けました。顕正会が三百万・五百万と力強く前進するに伴い、顕正会と国立戒壇に対する怨嫉は、今後ますます激しくなる。… 教学部のなすべきことは、正義の論陣を張ること。法論を担当すること。教学資料を整理・蒐集すること。の三つであります。…
 御本仏の御遺命たる「国立戒壇」の誹謗だけは、断じて許せない。どんな誹謗をしているか。その一例として、埼玉県川越の本種寺が作ったリーフレットを紹介します。… 広辞苑などを援用して、勝手に「国立戒壇」の定義・内容をねじ曲げている。いったい、顕正会がいつ、どこで、「国が設立し、管理するような戒壇を建てよ」などと言ったことがあるか。… 国立戒壇というのは、国がおカネを出して建てるとか、管理するとかの次元の問題ではないのです。…
 顕正会が主張する国立戒壇とは、三大秘法抄の「勅宣並びに御教書を申し下して」との御聖意に基づくものです。… 日本国が国家の命運を賭しても守護し奉るとの意志表明なのです。…
 いま全国で顕正会の幹部が、国立戒壇誹謗の末寺住職と法論を戦わせているが、大いに結構です。「師子身中の虫」は「呵責し、駈遣し、挙処」しなければいけない、駆除しなければいけないのです。… そして法論において、もし要請があれば、全国いかなる所でも、このたび任命された教学部委員が応援に駆けつけます。…
 この大闘諍は、いかなる国も、いかなる政治家も、止めることはできない。そして、もしこの大闘諍が始まったら、人類は絶滅するのであります。… さらに顕正会が五百万になれば、日本が動く。… すべては大聖人様の大悲願力により、広宣流布は一気に到来するのであります」
 坪田敏 教学部長に、伊藤信昭 副教学部長に、藤村雄大 副教学部長に任ずる。浅野恭浩、小沼貴寛、大平和寿、南雲高峰、菅原克仁、保阪十三、小林恵美子 教学委員に任ずる。 (「顕正新聞」第1468号「恋慕渇仰」特集号
(※ 浅井昭衛会長は、かつては「全員が真剣に学び、日本第一の教学部を築き」と豪語していたが、"全員が真剣に学び" の「教学部」を廃止してしまった。このたび新たに設けた「教学部」は、部長と少しの委員がいるだけで、なさけないことに部員は一人もいない。櫻川 忠 )
2月27日  創価学会、フェイク、「原発を以前は肯定、今は否定」
「浅井が原発の推進論者であった事実を本紙では再三、平成五年六月六日の青森大会での質問に対する浅井の回答を要約して紹介したが、本号では要約ではなく「原発がないと経済成長は三分の一になって、生活できない」「原発反対は核アレルギーに対する与同」「 原発反対の本質はロシアの対日謀略政策」 「原発反対は日本の国益に反する」「原発で死んだ人はいない。原発に反対するくらいなら、死亡事故の多い車に反対しろ」「原発反対は感情論」「原発問題なんか小さい」等々、原発に関する浅井の話の関係個所の全てを以下に掲載する。
『えー、今この発展しつつある経済、この経済発展を支えているエネルギー、これはもう石油には頼れないんだろうと。今後、石油は枯渇しますからね。そうすると、どうしても、もう、いかなる国も人類全体が新しいエネルギー源としてですね、原子力に頼らざるを得ない。…
 原子力を全部、日本人がですね、ダメだ捨てろ、捨てろと言うと、三十パーセントの電力がなくなっちゃうから、経済成長も三分の一にダウンしちゃう。と、日本は生活できないですね。…
 もう電力なんかいらないと、言うんだったら構いませんけども、今の生活を維持しようっていうんだったら、核エネルギーっていうことを、無視することはできないんだから、これを用心深く安全管理する日本なら、それをやれているんではないかと思う。
 ところが、何でこれを反対、反対、反対ってことが、これ、喧しいかといいますとですね、これ社会党が言ってるんですよ』
 この後、浅井は「原発の問題なんかちっちゃい」と言って、原発よりも北朝鮮の核ミサイル、中国の核兵器が危険だと述べていた。 浅井は福島の原発事故を機に反省もしないで、勧誘目的のため真逆の事を言う変説漢なのである」(「フェイク」第1636号 )
3月1日
 宗門、大白法、「遥拝勤行こそ秘術!? ― 顕正会 ― 」
 「御本仏の御魂魄は本門戒壇の大御本尊と在すのであるから、総本山大石寺こそ、常寂光の霊地にほかならない。… 大聖人がお待ちくださる総本山へ登山参詣することは「三業の悪転じて三徳を成」ずるところの精進なのである。 この大聖人の御教導を平然と踏みにじる者が、浅井昭衛率いる顕正会である。…
 浅井は続ける。「遥拝勤行こそ、末法三毒強盛の凡夫を、直接、戒壇の大御本尊に繋ぎまいらせる秘術であり、広布最終段階の信行の姿なのです」(同) 「秘術」? 「広布最終段階の信行の姿」? 御本尊様を直接拝する必要はない? 実に、独りよがりの妄想とも言うべき虚言。これを邪義と呼ばずに、何と評すべきだろう。… 大謗法に陥ったが故に総本山への参詣が叶わなくなった者に、「不敬」だの、「危険」だのと言われる筋合いは毛頭ほどもない。…
 総本山第五十二世日霑上人は『三大秘法談』に、「未だ広布の時至らず実の戒壇建立なしといえども、此の処即ち是れ本門事相の戒壇にして、此の砌に一度も詣ずるの輩は無始の罪障忽ちに消滅して三業の悪を転じて三徳を成ぜんこと、経文並びに大聖人の御金言、毛頭疑いなきことでござる」(研究教学書)と御指南されている」(「大白法」第1000号 )
3月1日
 宗門、慧妙、「『御本尊根本』というまやかし」
「『大白蓮華』「青年部教学試験2級」特集号(二〇一六年七月号)では、その続きとして「御本尊根本こそ大聖人仏法の魂という小見出しを設け、御本尊と金口の相承を切り離し、御本尊への信仰だけを強調している。 しかし、本宗においては古来より、御本尊を根本に信心することは当たり前である。… 今日、本門戒壇の大御本尊を否定する輩が、「御本尊根本の信心が、大聖人の魂」などと、よくも言えたものだ。寡廉鮮恥(かれんせんち=節操がなく恥を知らないさま)とはこのことだろう。…
 三大秘法の随一たる本門戒壇の大御本尊、並びに大聖人から連綿と続く金口の相承、この二つこそ大聖人の仏法の根本なのであり、この二つを根本に信仰することが古来からの正しい信仰である。よって、この二つが具わるところの日蓮正宗にこそ、大聖人の仏法が存するのだ」(「慧妙」第628号 )
3月1日
 宗門、慧妙、降魔の剣「創価学会・顕正会」
「▼日蓮大聖人御誕生の二月十六日、『近現代における戒壇問題の経緯と真義』が出版された。平成十六年八月の御隠尊日顕上人猊下の貴重な御指南と共に、略年表も添付されている。顕正会と創価学会との複雑な関係の中で、両者を善導せんとされた、当時の宗門のご苦労が理解できる貴重な一書である。
 ▼浅井昭衛の教義上の誤りについても詳述されている。昭和四十七年二月に浅井が、「事の戒壇」についての宗門の見解を変えるよう要求を出してきたことも記述されている。国立戒壇を天母山に建立することに固執し、師からの処分を不服として裁判に訴えてきた、という狂気の行動も紹介されている。浅井もまた、池田と同じく、仏道修行者としての素直さ・謙虚さが皆無であったから、破門も当然の結末であった。
 ▼本書の最後に、日顕上人猊下は「御遺命という上からの一つの考え方として『国主立戒壇』という呼称は、意義を論ずるときに、ある程度言ってもよいのではなかろうか」との御意を示され、正法広布の御遺命に向かって精進することを促されている。尊い師の心を悩まし、誹謗中傷を繰り返す創価学会、顕正会を、けっして許すまじとの思いで、異流義折伏に精進を誓うものである」(「慧妙」第628号 )
3月11日  創価学会、ローマ教皇庁主催の国際会議に、創価学会代表が出席。(「聖教新聞」)
3月16日
 宗門、慧妙、降魔の剣「顕正会」
「▼「都合の悪いことは争点から外す」――邪教の常套手段である。最近の顕正会は、日達上人の御遷化に関する誹謗が全く信憑性のない、悪口のための悪口であったことを指弾されるや、卑劣にもその件ははぐらかして、別の話題をまくし立ててくる。なんという厚顔無恥。「嘘がバレても知らん顔」は、過去から何度も繰り返されてきた、浅井昭衛の得意技である。
 ▼ペテン師浅井が「学会員を不憫に思う」と熱弁する指導(?)によると、「池田大作は『本門戒壇の大御本尊』を三段階で全学会員に捨てさせた」という。いわく、第一段階「板曼荼羅には偏狭にこだわらない」、第二段階「本門戒壇の大御本尊を観念文から削除」、第三段階「弘安二年の御本尊は受持の対象にしない」…… おやおや? なぜ、大御本尊との血脈が繋がらない「ニセ本尊」に触れないのだろうか。それもそのはず、学会が「ニセ本尊作り」の禁じ手を犯したことを指摘できないのは、浅井自身も手を染めている「都合の悪い争点」であるからに他ならない」(「慧妙」第629号 )
3月25日
 顕正会、日蓮正宗本種寺を名誉毀損で、東京地方裁判所に提訴。
「先般、新たに「教学部」が設置され、教学部委員が全国で国立戒壇誹謗の末寺住職らを糾弾しているが、法務部においても、今後も広宣流布を妨害する違法行為に対しては、断固たる法的措置を講じていく所存である」(「顕正新聞」第1471号 )
3月27日
 顕正会、3月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「正本堂崩壊後もなお「国立戒壇」否定」
 浅井昭衛会長「さて、先月の一六日、宗門は一冊の本を発刊いたしました。その本の名は「近現代における戒壇問題の経緯と真義」というものです。… この本の内容・趣旨はどういうものか。まことにだらしなく長々と書いておりますが、端的にいえば次の二点に尽きる。第一は、阿部日顕が曽て書いた二冊の悪書の幕引きを図るため。第二は、「国立戒壇」をなおも否定するため、「国主立戒壇」などという新たな謀りを持ち出したということです。…
 この二冊の悪書は、池田大作に諂って書いたものだからです。… 池田大作の大野心に合わせて、三大秘法抄の文々句々を、次のごとくねじ曲げたのです。「王法」を「政治をふくむあらゆる社会生活の原理」と歪曲し、「王臣」を「民衆」とたばかり、「有徳王」を「池田先生」と諂い、「勅宣並びに御教書」を「建築許可証」と偽り、「霊山浄土に似たらん最勝の地」を「大石寺境内」とごまかし、「時を待つべきのみ」を「前以て建ててよい」などとねじ曲げた。かくて、正本堂を「御遺命の戒壇」に仕立て上げたのであります。…
 阿部日顕の三大謗法とは、次の三つです。一には、あくまで国立戒壇を否定して御遺命を破壊せんとしていること。二には、身延派の高僧らを大石寺に幾たびも招き入れたこと。三には、恐れ多くも本門戒壇の大御本尊に対し奉り、密かに許されざる誹謗をしていたこと。…
 いま、宗門は恥知らずにも、阿部日顕の平成一六年における講義録を一冊の本として、新たに発刊した。何とも愚かしい限りです。これを見て私は、昭和四〇年以来の長きにわたった、正系門家における御遺命破壊のたばかりも、いよいよ最終章に至ったと思っております。…
 いよいよ世界大恐慌が眼前になって来たのです。これら世界の激動は、大聖人様が広宣流布前夜に必ず起こると予言し給うた「前代未聞の大闘諍」の前相でなくて何か。もし世界の大闘諍・他国来難が起きたら、柱なき日本はとうてい生き延びることができない。…
 私は早く三百万を成し遂げ、大聖人の御馬前に馳せ参じたい。本年の初陣の誓願は「三万」。四月を迎えて残すところは、あと九千〇八六。たやすい数ではない。だが、顕正会の底力、地涌の菩薩の面目にかけて、これを大きく突破したい」
 青木このみ 第27婦人部長に任ずる。 (「顕正新聞」第1471号 「御遺命守護」特集号
4月1日
 宗門、大白法、「詭弁を駆使する無責任集団 顕正会」
「詭弁の語意には、「弁論術で、弱い根拠を強く見せかけ、間違った理屈を正しいと思いこませること」(新潮国語辞典)というものがある。 たいした根拠もない(その根拠すら怪しい)話に、勝手な解釈を加えつつ本筋をゴマカシながら、さもそれが正しいかのように取り繕う論法である。
 浅井昭衛を首魁とする顕正会は、この詭弁を駆使して様々な教義や事柄を「正しい」と信じこませて会員を扇動し、正論や真実を指摘されて都合の悪い立場に追い込まれるとダンマリを決め込む、ということを繰り返す性質があり、実に無責任極まりない団体である。…
 また最近、顕正会では、寺院を訪問して盛んに僧侶と対論している、中には「論破しにきた」などと息巻いている者もいるらしい。そのやり口は、どれも似通っていて、
 ① 多人数で押しかける。
 ② 適当な時を見計らって一斉に大声を出して威嚇する。
 ③ 詭弁や論点はずしを駆使する
と言ったもの。それを顕正新聞紙上で活動報告として、僧侶が「返答に窮した」「無智・無道心を露呈した」などと、まるで論破したかのように発表するのである。…
 録音したものを聞くと、「僧侶を論破した」は全くの嘘で、実際には「浅井先生は正しい」と連呼するだけで、どんなに正しい道理を示されても認めず、都合が悪くなると逃げながらも、「勝った、勝った」と嘯いているに過ぎない。詭弁で成り立つ浅井ら顕正会の体質がよく現れている」(「大白法」平成三十一年四月一日号 )
4月25日
 顕正会、4月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「正系門家に御遺命の正義が蘇る無二の好機」
 浅井昭衛会長「さて、さきほど第二次の教学委員を任命いたしました。第一次が二月総幹部会で一〇人、第二次が本日の八人。これで計一八人の教学委員が誕生いたしました。私は、御遺命を守護し奉るにおいては「日本第一の教学部」を作りたいと思っております。…
 いま宗門の中で一斉に起きてきたこと、私は嬉しい。顕正会の御遺命守護の戦いが力づよく進んで来たからこそ、このようにまず宗門内で怨嫉が起きて来たのです。… 宗門全体としてはこの二月、阿部日顕が平成十六年八月二十六日の「全国教師講習会」で講義したその講義録を、冊子にまとめて発刊している。… 彼は二冊の悪書の中で、「勅宣・御教書は建築許可証である」とか、「戒壇の建物は広布以前に建ててよい」とか、「正本堂こそ御遺命の戒壇である」と騙した。それを今になって「今から見れば『言い過ぎ』や『はみ出し』があるけれども…」などと言っているが、三大秘法抄の御聖意を、かくも無残にねじ曲げて、「言い過ぎ」や「はみ出し」で済むのか。…
 もし宗門の全住職が、この十五年前の講義録に与同して「国立戒壇」を否定するのであれば、私は全教学部委員に命じて、それらの住職の一人ひとりと、決着がつくまで何度でも論判させる。これこそ正系門家に御遺命の正義が蘇る無二の好機、大聖人様がこの機会を与えて下さったものと、私は拝しております。
「一切は現証には如かず」と。御遺命守護の戦いにおいて、二つの大現証があったこと、全顕正会員は深く見つめてほしいのであります。その一つは、「正本堂の崩壊」。もう一つは、「大扉開かず」の大現証。以上の二つは、いずれも、大聖人様が御遺命破壊の大悪を断じて許し給わず、ゆえにお示し下された大現証であります。…
 さあ、全顕正会員はいよいよ大確信に立って共に励まし、天生原への御供叶うその日まで、一筋の御奉公を貫き、何としても大聖人様に応え奉ろうではありませんか」
 行成公一郎 副理事長に任ずる。青木潤、椎名憲明、佐藤孝夫、高橋健一、富高誠一、臼井忠晴、弘岡正光、鮎沢和寛 教学委員に任ずる。望月真代 第17婦人部長に任ずる。 (「顕正新聞」第1474号 「御遺命守護」特集号2
5月1日
 宗門、慧妙、「 顕正会の「遥拝勤行」に隠された誑惑」
「顕正会で行われている遥拝勤行とは … 「遥拝勤行こそ、末法三毒強盛の凡夫を、直接、戒壇の大御本尊に繋ぎまいらせる秘術であり、広布最終段階の信行の姿なのです」(「顕正新聞」平成三十年十一月五日号)とも言っている。
 本来、本宗における「遥拝」とは、代々の御法主上人が丑寅勤行の終了後、総本山客殿の西側に設置される遥拝所より、本門戒壇の大御本尊を拝する化義のことを指す。この定義を根本とし、広義として、御受戒を受けて日蓮正宗に帰依した信徒が、大石寺に向かって勤行をすることをも意味する。…
 近年、顕正会に入会した会員は、かつて顕正会でも本宗の化義に従い、五座三座の勤行を行っていた、という過去をほとんど知らない。… 「広く大衆を教化し実践せしむる時においては、五座の形はあり得ない。(中略)私は、この五座の勤行と言うのは、広宣流布を待つ総本山の化義、ひたすら時を待たれる歴代先師上人の、尊い御所作であると思っています」(『顕正新聞』平成十年六月十五日号)と、何の教義的根拠もなく、「五座の形はあり得ない」として勤行を改変するに至ったのである」(「慧妙」令和元年 五月一日号 )
5月1日  皇太子徳仁親王が天皇に即位、平成から令和に改元。
 5月1日午前0時、「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」に基づき、第125代天皇明仁が退位し「上皇」となり、徳仁親王が第126代天皇に即位した。皇位継承を受け、「元号法」並びに「元号を改める政令」に基づき、「平成」から「令和」に改元された。
5月3日  創価学会、部幹部会開催。永石貴美子婦人部長「お元気な池田先生・奥さまと共に、新しい時代を晴れやかに前進できる感謝と喜びでいっぱいです」、原田稔会長「貧乏人と病人と言われた人たちとともに、私はここまでやってきました。権力にもよらず。財力にもよらず」(「聖教新聞」5月10日号 )
5月24日
 顕正会、5月度総幹部会開催 (川口総合文化センター)、「大陣すでに破ぬ、余党は物のかずならず」
 浅井昭衛会長「さて、いま宗門の僧侶は、国立戒壇建立の御遺命が、どれほど重く大事か、ということを知らない。… ただ「猊下の仰せに従っていればいいのだ」と涼しい顔をしている。だが、大聖人様の御眼を恐れず、己れの保身のために国立戒壇否定に与する者は、大聖人様の弟子ではない。僧侶ではない。「法師の皮を著たる畜生」です。…
 正本堂の崩壊こそ、まさに御遺命破壊のたばかりにおける「大陣すでに破れぬ」に当る。阿部日顕はその六年後の平成十六年の全国教師講習会において、二冊の悪書の幕引きを図ったが、これは己れの謗法の罪を隠す保身に過ぎない。またそのとき「『国立戒壇を間違いだ』と言ったことは正しかった」などと悪言を吐いたが、これは改悔なき者の減らず口に過ぎない。…
 大陣はすでに破れたのです。いま阿部日顕の残党どもがなお「国立戒壇」を誹謗しているが、まさに「余党は物のかずならず」であります。… 悪の残党どもは間もなく消滅し、宗門は遠からず、国立戒壇を堅持された日淳上人の清らかな宗門に立ち還ること、断じて疑いない。いつまでも正系門家が、このままの汚濁でいるわけがないのであります。…
 いま世界を見てごらんなさい。米国と中国の貿易戦争は、すでに世界経済に深刻な影響を与え始めている。… もしこの大戦争が始まれば、これこそ大聖人様が御予言された、広布前夜の「前代未聞の大闘諍」「他国来難」でなくて何か。このとき日本も人類も絶滅する。…
 今、この仰せを、全日本人に知らせ教えるのは顕正会以外にない。ゆえに顕正会が三百万になれば一国に動執生疑が起き、五百万になれば日本が動くのであります。大聖人様は顕正会の前進をお待ちあそばす。もし遅れたら申しわけない。私は早く三百万を成し遂げ、大聖人様の御馬前に馳せ参じたい」
 天野千恵子 第11婦人部長に、田辺三重子 第24婦人部長に任ずる。 (「顕正新聞」第1476号 御遺命守護」特集号3
6月1日
 宗門、大白法、「目を開いて本当の姿を見よう 創価学会」
「変容著しい創価学会。平成三年の破門を境として、まるで別物になった。 勤行方式と観念文も変えた。僧侶に依りたくないため、塔婆や戒名は不要なものと会員に教え込んだ、さらに、『ニセ本尊』を作製・販売し、会則の改悪に次ぐ改悪。
 極めつけは、本門戒壇の大御本尊に対する信仰の放棄だが、三十年足らずで教義がこれほど変わるのは、宗教団体として、どうにもおかしい。試合中の選手交代とは話が違うのだ。コロコロと教義が変わることでさえ異常事態なのに、本尊を変更するなど、もってのほか。世間一般の会社であれば、経営方針などの変更も、あり得よう。しかし、事は信仰の話、人生の幸・不幸と密接に関わる問題だ。宗旨の根幹である本尊を変えるのなら、それはつまり、宗旨替えではないか。… 信仰の対象である「本尊」が変わるなど、あってはならない。本尊や教義は、どんなに時代が変わったからといって発展も前進もしない。…
 会員諸君よ、そろそろ池田大作を崇拝したり、幹部の話を鵜呑みにするのはやめて、色眼鏡を外し、自分の目で見、頭で考えよう。先入観を捨て、己の眼で学会を外からよく観察してみてはどうか」(「大白法」第1006号 )
6月2日
 顕正会、北東北大会開催(岩手産業文化センター)、「広告文と遥拝勤行で広宣流布は成る」
 浅井昭衛会長「この北東北大会は、二〇年代を見つめて順々に開いてきた八つの地方大会の最後、締めくくりですね。… 私は「二〇年代こそ広宣流布の決戦場である」と思い定め、二〇年代に突入するまでに、何としても広布の基盤たる二百万を成し遂げ、同時に、全顕正会員を強き信心で打ち固め、全員が地涌の菩薩の自覚に立ってほしいと念願して、日本列島を八つの地域に分けて、順次、地方大会を開催して来たのであります。…
 さあ、いよいよ来年から、広布の決戦場たる二〇年代に突入する。北東北こそ、みごとこの戦いの先陣を切ってほしい。こう私は強く念願をしておりますが、みなさん、どうでしょうか。(大拍手)…
 大聖人様の百箇日法要が奉修されたのち、日目上人は東北への弘通を日興上人に願い出られた。当時の東北は、念仏・真言等の邪法ばかりが蔓延り、三大秘法の光は全く届いていなかった。奥州三迫新田、現在の宮城県登米市新田。ここは日目上人の亡き父上の所領であり、親族も多く住んでいた。日目上人はまず親族を次々と入信せしめ、その協力のもと、次々と三つの法華堂を建立されている。それが現在の本源寺・上行寺・妙教寺であります。…
 私は「広告文と遥拝勤行で必ず広宣流布はできる」こと、深く確信しております。… 広宣流布はもう遠くない、まことに近いのです。… だらだらと長い時間がかかるのではない。時いたれば一時にみな信ずるのです。…
 この共産主義・独裁国家の中国が、もしアメリカを凌ぐ軍事力を持つに至ったとき、アメリカは国家存亡の危機に立つ。このことに警鐘乱打したのが、昨年10月のペンス副大統領の歴史的演説だったのであります。米国はもう後には引けない。中国も後には引かない。… 大聖人様は広宣流布前夜に「前代未聞の大闘諍」と「他国来難」が必ず起こることを御予言下されているが、いま恐るべきこの大難は、刻々と日本に迫りつつあるではないか。もし核を用いての大闘諍が始まれば、日本は亡び、人類は滅亡する。…
 さあ、広布最終段階のこの戦い、日目上人の御足跡残る東北顕正会こそ、みごとその先陣を切り、何としても大聖人様に応え奉ってほしい。しっかり頼みます」 (「顕正新聞」第1478号 「北東北大会」特集号
6月7日  創価学会、 第三文明社、佐藤優「希望の源泉・池田思想 1:『法華経の智慧』を読む」発刊。
「人間主義の思想書『法華経の智慧』(池田大作著)をベースに、佐藤優氏が対話形式で世界宗教の条件を考察する。第1巻は、『法華経の智慧』の「序品」から「信解品」までの章について読み解き、その考察を収録」
6月14日  創価学会、フェイク、「五座三座の様式は日昇法主の時から」
「日蓮正宗法華講の機関紙「大白法」六月一日付の「異流義破折」欄では「目を開いて本当の姿を見よう―創価学会」と題し、質の悪い批判記事を掲載している。…
 宗門資料によると、本山での勤行は一日三回、三座に始まり、四座、五座と増えて、五座になったのは謗法の十七世日精の時からとの説である。 そして二十六世日寛上人が加賀の信徒・福原式治に与えられた書状の中で「五座三座」について述べられており、この当時は本山だけで行われていた。… 日寛上人は信徒に五座三座を強要されてはおらず、方便品と自我偈と題目でよい、勤めの関係で出来ない場合は題目一遍でもあげるよう教えられている。…
 日顕は …「今のような形で勤行をするようになったのは、第六十四世水谷日昇猊下の時だった」と明言していた。この日顕の話は活字になっているので「大白法」編集部は、よく調べて読み直せと勧告しておく」(「フェイク」第1644号 )
6月15日  創価学会、フェイク、「宗門が軍部に同調する御観念文」
「日蓮正宗の御観念文の改変については、昭和十六年八月二十二日に六十二世の日恭の当時、「御観念文制定ニ関スル件」と題する「院達」を出した。 この「院達」では二座と三座、また四座と五座を併せて各一座としてよいと書かれており、前号で述べた通り、五座三座の勤行が日蓮正宗の伝統というのは真っ赤なウソなのである。…
 注目すべきは、天照大神が御観念文の最初に挙げられ「謹ミテ」という最高に敬う言葉が冠されている点だ。宗門が軍部権力に迎合し、同調していたことを如実に物語る。… そして皇祖、皇宗、肇国などの言葉が並び、その一方で大梵天王、帝釈天王はインドの神ということで取り除いていた」(「フェイク」第1645号 )
6月20日  中華人民共和国、香港民主化デモ、香港史上最大の約200万人が参加するデモが行われた。6月9日には、103万人が参加の民主化デモが開かれ、デモが本格化。
6月25日
 顕正会、6月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「立正とは「国立戒壇を建立せよ」との仏勅」
 浅井昭衛会長「さて、迎える七月は「立正安国論」の月であります。立正安国論は、日蓮大聖人御年三十九歳、立宗より七年目の文応元年七月十六日、時の国主・北条時頼(通称・最明寺入道)に宛てられた、国家諫暁の一大重書であります。…
 阿部は平成四年八月二十八日の全国教師講習会において、全国の住職を前にして、二冊の悪書についてこう述べた。「一遍、国立戒壇に関することを、私はある時期に、全部ご破算にしちゃおうかなと思っているんだけれども、まずいかねー。あれはもう一切廃棄する、破棄すると宣言したらどうかな。どうだ、面白いだろうな」と。… こんなふざけた言葉で、重大な悪書の取り消しができるものか。…
 この山崎正友という男は、生まれながらの大嘘つきですよ。「先天的虚言症」という病名があるかないかは知りませんが(大笑)。何から何まで嘘で固めたようなインチキ男です。… 創価学会においては副理事長、そして学会の顧問弁護士を務め、池田大作の参謀役として、彼のやる悪事のすべてに深く関わっていた。…
 ここに四条抄の「大陣すでに破れぬ、余党は物のかずならず」の仰せを、いま私は謹んで拝する。正本堂の崩壊こそ、まさに「大陣すでに破れぬ」に当る。また、この正本堂のたばかりをなした池田大作、細井日達、阿部日顕の、その後の大罰を見てごらんなさい。…
 そして「余党は物のかずならず」と。細井日達・阿部日顕の口真似をして悪言を並べてきた残党どもも、まもなく必ず消滅する。… 御遺命に背く師敵対の僧侶あらばこれを責め、もし改悔なければ宗門追放しなければいけない。
 そのために私は教学部委員を次々と抜擢しているのです。首都圏だけでは手が回らない。そこで東北から九州にいたるまで、その地域・地域に教学委員を任命して、もしその地域において法論があれば、いつでも教学委員を派遣する体制を作っているのであります。
 もう御遺命破壊のたばかりは最終章であれば「そうだ、国立戒壇が正しいのだ。顕正会の言い続けてきたことが正しいのだ」との決意に立つ「有羞の僧」「道念の僧」が、必ず続々と出現することを私は確信しております」
 大平和寿、浅野恭浩 副教学部長に任ずる。川崎泰之、吉田宗明、今村雄平、尾花祐輔、桑原崇史 教学委員に任ずる。 (「顕正新聞」第1479号「立正安国」特集号
6月28日  第14回G20首脳会合(金融世界経済に関する首脳会合)、大阪府大阪市で開催。
7月1日
 宗門、大白法、「『研修』したとて正義を拝ませぬ邪智妄信 正信会」
「正信会が独自に得度を許可した、本宗とは無関係の者らが、昨年末に「研修」の一環として大石寺へも訪れた(正信会報 一六八号)。
 これに参加した者らは、その感想として、「それ(正本堂)らを壊して立て替えた日顕師の考えが理解しがたい」(該誌 七㌻)「本山らしくない」(同 一〇㌻)「記憶の中の正本堂が壊され奉安堂が建てられているのを見て、感じた思いを言いますと、ただ残念である。の一言」(同 一二㌻)「現在の日蓮正宗は化義を含めまして法義を失ってしまったことをつぶさに感じました」(同 一五㌻)等々、大石寺の何を見てそう感じさせたのか全く理解ができないが、実に上っ面だけの、しかも薄っぺらい言葉で、宗門批判の言を並べて立てている。
 正本堂は、残念ながら、創価学会の大謗法の淵源となってしまったはずの正本堂であるから、正本堂解体の意義を少しは判っているものと思っていたが、これほど思慮が足らぬとは・・・。 彼らには、正邪の峻別が何も判っていないことが、かえって明白となった。…
 本門戒壇の大御本尊が存す総本山を嘲笑し、的外れな誹謗を並べる正信会の者には、『普賢菩薩勧発品』に説示される現証が現われよう」(「大白法」第1008号 )
7月21日  第25回参議院議員選挙、令和に改元して初めて行われた国政選挙。
 自公連立政権の与党は 71議席を獲得、改選議席 77からは6減らした。参院全体では改憲勢力が全議席の3分の2である85議席を超えず、日本国憲法改憲の発議可能な議席は確保できなかった。公明党は、100万票減となった。
7月24日
 顕正会、7月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「早瀬日如管長の護法の決断を熱願する」
 浅井昭衛会長「昨年七月から本年七月までの一年で、実に十万を超える弘通が叶ったのです。いよいよ広宣流布の加速度が増して来たことを私は感じております。いいですか。やがて、一年で三十万、五十万、百万の弘通ができるようになる。私たちの力ではない。大聖人様のお力によってそうなるのです。…
 思えば、顕正会は八千で御遺命守護に立った。そして一万二千で解散処分を受けた。解散処分を受けたら必ず潰れる。しかるに顕正会は潰れもせず、ついにいま二百十万を超え、ひとり「国立戒壇建立」を掲げて日本国を独走しているのであります。…
 さて、私はこのところ、連々と「御遺命守護・特集号」を発刊しておりますが、その心はただ一つ--正系門家がいつまでも大事な御遺命・国立戒壇を否定したままでは、何とも大聖人様に申しわけない--ただこの思いだけであります。…
 かかる不信の輩が、大御本尊のお傍に蟠踞することは、大聖人様がお許しにならない。山崎正友はすでに死亡して「入阿鼻獄」になっている。残るは阿部日顕と大草一男の二人だけ。この二人、速やかに宗門追放すべきと私は思っているが、みなさん、どうです。(大拍手)…
 ただし、宗門追放の権能は「時の貫首」にある。ゆえに私は早瀬日如管長に、次のごとく申し上げたい。「貫首上人御自ら『日蓮大聖人の唯一の御遺命は国立戒壇建立である』と宣示あそばせば、御遺命の正義は一時に正系門家に蘇るものと確信いたします。… 早く対治を下されますよう、伏して待つのみであります」と。…
 これが私の、切なる願いであります。世界の情勢を見れば、大聖人御予言の「前代未聞の大闘諍」「他国来難」は刻々と迫りつつある。もう残された時間は少ない」
 このたび教学部において、新たに十二人の教学委員が抜擢され、矢島孝一、五十峯武、中村太郎、岸農之、古堅亮、三國将洋、野田頭知宣、木内貴仁、大石兆彦、榊原健太、永島譲治、中西文則の各氏が任命された。これで教学部は、北海道から沖縄に至る全国に三五人の布陣となった。 (「顕正新聞」第1482号「御遺命守護」特集号4
7月29日  創価学会、フェイク、「ご都合主義の日蓮正宗の歪んだ血脈観」
「日蓮正宗の謀略紙「慧妙」と顕正会の「顕正新聞」が最近、激しい批判合戦を繰り広げており、まさに「目糞鼻糞を笑う」といったところで、世の笑いものだ。 この「慧妙」七月一日付が学会にも攻撃の矛先を向けて「御都合主義の学会の血脈観」と題し、批判記事を掲載している。…
 ところが、日顕は悩乱する以前の昭和六十二年四月、宗門の二大行事の一つである霊宝虫払大法会で「慧妙」の記事とは正反対の血脈論を次の通り説いていた。
「血脈相承とは、信心の血脈がその基(もとい)をなすのであり、その信心の血脈によって仏の本地甚深の境智に基づく法体法門の血脈が、一器より一器へ流れ通うのであります」
「この唯授一人の血脈も、その基本的本質は前来述べる如く信心の血脈に存します」
 このように日顕自らが、〝信心の血脈が仏法の根幹である〟と断言していた。霊宝虫払大法会での説法と謀略紙の駄文は、一体どちらが正しいかは、言うまでもなかろう。… 「慧妙」は「御都合主義の学会の血脈観」と批判しているが、日顕とその一派のクルクル変わる歪んだ血脈観こそ「御都合主義」と言うべきである」(「フェイク」第1650号 )
8月1日
 宗門、慧妙、「創価学会が立てる「三宝義」の虚構」
「まず、三宝とは、「仏宝・法宝・僧宝」といい、衆生を導く宝のことだ。 宗門では古来より、「仏宝=御本仏日蓮大聖人、法宝=本門戒壇の大御本尊、僧宝=日興上人已下御歴代上人」のことを指す。 また、大聖人が「凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり」(御書六〇八頁)とお示しのように、この三宝は一体という義が存する。
 しかるに学会は、どうにかして僧宝である御法主上人を貶めたいために、僧宝を日興上人ただお一人に限らせることを考えついた。 そして、このテキストでも、学会が主張する三宝は「『仏宝』=日蓮大聖人、『法宝』=南無妙法蓮華経の御本尊、『僧宝』=日興上人」であるとしている。…
 次に、学会の「法宝=南無妙法蓮華経の御本尊」についてだが、… 法宝である「弘安二年御図顕の本門戒壇の大御本尊」を受持の対象から外してしまった。…
 僧宝を謗り、法宝を謗るまでになった学会。すでに学会内からは仏宝である御本仏日蓮大聖人を貶める文言も漏れ出している。まさに三宝破壊の大謗法団体である」(「慧妙」令和元年八月一日号 )
8月1日
 宗門、慧妙、「創価新報の「宗教法人化の際の三箇条」に関する誹謗を破す」
「 『創価新報』(七月三日号)が宗門の夏期講習会を誹謗している。その中で、創価学会が宗教法人を設立した際に、宗門より出された三箇条の条件について、「あれは宗門からの単なる要望だった」などと嘯いている。
 この三箇条とは、
 一、折伏した人は信徒として各寺院に所属させること
 二、当山の教義を守ること
 三、三宝(仏・法・僧)を守ること
である。
 創価学会は、この三箇条が邪魔で仕方がなかったらしく、「三箇条は宗教法人設立に際して課された約束や条件ではなく、単なる要望であった」などと矮小化を図っているが、もとより、この三箇条は、日蓮正宗の信徒として遵守するのが当然の規範であり、一箇条においても欠くべからざるものである。 これを「要望にすぎない」などと軽んずること自体、やはり、学会は日蓮正宗の信徒団体として不適格であり、破門されて当然だった、といえる。…
 宗教法人設立当初の目的を忘失し、宗門の外護どころか、自ら、違法かつ執拗な宗門攻撃を繰り返す創価学会は、即刻、宗教法人を解散すべきである」(「慧妙」令和元年八月一日号 )
8月17日  創価学会、新・改革通信、「「平成」とともに起こった宗門問題の終焉(1)」
「平成2年12月27日、宗門は創価学会には何の連絡もなく、「宗規改正」を理由に池田名誉会長を総講頭の地位より実質的に罷免した。これが今回の宗門問題の始まりであった。
 宗門問題というのは、宗門が僧俗平等の大聖人の教えを受け継ぐのか、それとも檀家制度の弊害である僧俗差別の道を選ぶのか、その選択を迫られた試金石だったと言える。言い換えれば、世界広布の時代を迎え、教団の民主化が問われたということだ。 もし、宗門が衣の権威を打ち破ることができていれば、僧俗平等を貫く、世界宗教に相応しい民主化された教団として、生まれ変わっていたかもしれない。
 しかし、日顕にはそれができなかった。「目通りかなわぬ身」という言葉に象徴されているように、日顕は僧俗差別に取り憑かれていた。 そして、他の宗門僧侶たちも日顕につき従い、カトリック教会が自分たちの立場を守るために、地動説を唱えたガリレオたちを迫害したように、宗門をあげて、池田名誉会長を非難し、僧俗平等を主張した創価学会を異端として、平成3年11月28日に破門した」(「新・改革通信」NO.153号 )
8月18日  創価学会、新・改革通信、「「平成」とともに起こった宗門問題の終焉(2)」
「日顕と宗門は、僧侶が信徒の上に立つ教団を作るため、創価学会を破門にした。そうすれば、学会員が雪崩を打って脱会し、宗門の壇徒になると考えていたからだ。日顕らは法主信仰や血脈信仰に、会員がひれ伏すに違いないという幻想を抱いていた。
 しかし、〝御本尊と自分〟という信仰を貫いていた会員には、法主信仰や血脈信仰は、迷信にしか思えない。日顕らの意図に反して、創価学会はより一層団結を強め、破門を〝檀家制度・葬式仏教〟から脱却する絶好の機会と捉え、〝魂の独立〟と称した。
 日顕らにとって、信徒は僧侶を支える存在でしかなかった。今の宗門の姿は、教条主義に陥り、僧侶の地位と利益を優先する「宗教のための宗教」になり果てている。しかし、現代において人類が待望している宗教のあり方は「人間のための宗教」である」 (「新・改革通信」NO.154号 )
8月18日  創価学会、新・改革通信、「「平成」とともに起こった宗門問題の終焉(3)」
「「平成」の時代から「令和」に移った今、宗門は最悪の事態を迎えている。日顕は池田名誉会長に対する嫉妬から、「C作戦」という謀略で創価学会を破門した。その結果、宗門の檀徒数は数万人となり、今や、約三分の一の末寺が自活できない「援助寺院」と化している。…
 宗門が抱える3つの問題
 ① 折伏が進まない=日如は号令を掛ければ、折伏ができるものと勘違いしているが、日本の若い世代が教条主義的で信徒を蔑視し、折伏や登山のノルマを課す、ブラック企業のような宗教に興味を示すはずがない。
 ② 供養が集まらない=壇徒が高齢化しており、年金で生活している者が多く、多額の供養をすることができない。また、壇徒は本山と末寺の両方に供養しなければならないので、負担が大きく、それが嫌で脱講する者が増えている。
 ③ 信徒が増えないのに、僧侶が増えている=日顕が創価大学を真似して「法教院」という政府に正式に認められていない私塾を作った。その私塾を存続させるために、毎年、得度者を取り続けているため、本山の無任所教師が増え続けている。このままいくと、近い将来に僧侶の半数近くが、無任所教師となる」 (「新・改革通信」NO.155号 )
8月23日  創価学会、聖教新聞、異様な池田大作名誉会長の写真を掲載。
 8月9日、長野研修道場を訪れた池田大作名誉会長、会員が拍手をしている中で違う方向を向き、無表情でカート移動する写真が掲載された。
8月27日
 顕正会、8月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「御遺命破壊の謀りも今いよいよ最終章」
 浅井昭衛会長「さて、この八月は、顕正会の原点の月であります。… 解散処分にも潰れず、当時一万二千だった顕正会はいま二百十万を超え、高々と一国に「国立戒壇」と「立正安国」を掲げて日本国を独走している。…
 山崎正友という男は、学会の副理事長であり学会の顧問弁護士でもあった。しかし昭和四十九年の「妙信講解散処分」のとき、池田の指示により弁護士として宗門とも関わりを持った。以来、細井日達の軍師気取りになって、学会と宗門双方に偽情報を流しては、両者の争いを煽るという文字どおりマッチポンプの曲者ぶりを発揮した。… 山崎正友こそ、まさしく「本門戒壇の大御本尊の敵」である。
 しかるに阿部日顕と大草一男はこの大謗法を知りながら、山崎と結託して反学会闘争を進めている。これを見れば、日顕にも大草にも、戒壇の大御本尊に対し奉る信心が全くないことがわかる。… まさしくこの五人は、第六天の魔王に、戒壇の大御本尊様への信を抜き取られてしまったのです。大御本尊様への信を失えば、御遺命の国立戒壇を捨てることは当然です。これがこのたびの「御遺命破壊」の本質であります。…
 顕正会は、ただ大聖人に対し奉る忠誠心のゆえに、八千で諫暁に立ち、一万二千で死罪に等しき解散処分を受けた。だが潰れもせず、今ついに二百十万を超え日本国を独走している。やがて三百万・五百万と成るとき、日本国は必ず動執生疑を起こす。… 二〇年代こそ、広宣流布の決戦場であります。」
 内田健史 第35男子部長に任ずる。高屋敷久美子 総合女子部長に、本田美紀 副総合女子部長に、石坂繭子 第2総部長に、小谷田千恵子 第5総部長に、橋本征子 第7女子部長に、三好房子 第9女子部長に、俵木明子 第18女子部長に、中島智江 第24女子部長に、本田美紀 第53女子部長に、平田理沙 第54女子部長に、大野恵美 第55女子部長に任ずる。仁和夕子 第11婦人部長に、神谷博子 第26婦人部長に、関口良江 第30婦人部長に、矢野友江子 第31婦人部長に任ずる。 (「顕正新聞」第1485号「御遺命守護」特集号5
9月1日
 宗門、大白法、「根拠はすべて浅井の己義!? 顕正会」
「最近の顕正会では、寺院に押しかけて僧侶と対面し、盛んに法論を吹っかけている。それを顕正新聞紙上に、まるで論破したかのように活動報告として載せ、必死にアピールする。 しかし、その実状は、一方的に顕正会の主張をまくし立てるばかりで、ろくに会話もできないような有り様。結局、まともに議論しても勝てないことが判っているのだろう。
 それも当然のことで、浅井昭衛ら顕正会は日蓮正宗の教義を標榜しながら、その内容は浅井の恣意的な解釈によって都合よく改変したものばかり。いわば、論拠が浅井の己義なのだから、正しい教義に対応できるわけがない。その代表的な事例が、浅井の執着する「国立戒壇論」である。…
 何の根拠も示さず、「広宣流布の暁の『勅宣・御教書』による戒壇を即、御遺命の戒壇とされている。これまさしく『国立戒壇』ではないか」(同)などと勝手な解釈。この指導の続きには愚かにも、「このように表現は変わっても・・・」(同)と言っているが、「『国立戒壇』の名称を使用しない」という御指南は、「表現の変更」以外の何ものでもあるまい。最早、浅井は、自分でも何を言っているのか判っていないのであろう。…
 顕正会は「冨士大石寺」を騙り、一往「大御本尊への尊崇」を謳い、「日蓮正宗の教義」をマネしているため、つい議論が成立するように思いがちである。しかし、すべての根拠が浅井の己義にある顕正会。大聖人の教えとは似て非なる、日蓮正宗とは隔絶した、浅井教であると認識することが大切である」(「大白法」第1012号 )
9月20日
 宗門、阿部日顕 前管長 逝去、享年96歳。
9月20日  創価学会、フェイク、「相承詐称の日顕が死亡!」
「 極悪坊主の阿部日顕が二十日未明、都内で死んだ。 享年九十六歳。…
 この日顕の血脈相承に正信会が異を唱え、地位不存在確認の訴訟と職務執行停止仮処分の申請を裁判所に提出した。その際も日顕側は「昭和五十三年四月十五日の何時から」「大奥のどの部屋で」「どのように相承されたのか」という、ごく素朴な疑問に対しても、満足な答弁をすることができなかった。 この血脈相承疑惑を、遂に払拭することが出来ないまま死んだのである。…
 また、日顕は先師・日達法主の事跡を悉く大石寺から葬り去った。 特に、日達法主が「もとより正本堂は、本門戒壇の大御本尊安置の霊堂にして、梵天帝釈等も来下してふみ給うべき戒壇也」(昭和四十四年十月十二日、正本堂定礎式「表白文」)と定められた正本堂を解体した暴挙は「先師違背」「先師否定」の極みで「本門戒壇」破壊の大謗法であり、堕地獄は間違いないというのが大方の見方である」(「フェイク」第1652号 )
9月21日  創価学会、フェイク、「日顕に広布破壊など「十の大罪」」
「死者に鞭打つ訳ではないが、後世のために、日顕の大謗法、悪逆・非道、暴言について簡潔に総括する。
 これまで本紙で再三、取り上げてきたが、日顕には「十の大罪」がある。
 ① 大聖人否定・仏法破壊の大罪
 ② 破和合僧の大罪
 ③ 広布破壊の大罪
 ④ 驕慢・嫉妬の狂乱の大罪
 ⑤ 民衆蔑視・信徒脅迫の大罪
 ⑥ 謗法容認・身延迎合の大罪
 ⑦ 腐敗堕落・遊戯雑談の大罪
 ⑧ 二枚舌・大妄語の大罪
 ⑨ 文化破壊・暴力主義の大罪
 ⑩ 供養泥棒・宗門私物化の大罪
 以上の十項目である」(「フェイク」第1653号 )
9月25日
 顕正会、9月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「「国立戒壇」否定の謀りもついに最終章」
 浅井昭衛会長「さて、昭和三十九年以来五十余年の長きにわたった「御遺命破壊のたばかり」も、いよいよ最終章になってまいりました。誑惑・たばかりというのは、必ず崩れるのです。いいですか。この御遺命破壊のたばかりは、池田大作の「国立戒壇否定」に始まって今日に至り、ついに「最終章」を迎えたのであります。…
 平成十六年八月、本山で開催された全国教師講習会において、阿部日顕はこう述べております。「今から見れば言い過ぎやはみ出しがあるけれども、これはあくまで正本堂の意義を『三大秘法抄』の戒壇に作り上げようとした創価学会の背景によらざるをえなかった …」と。責任をすべて学会に擦りつける、池田大作に擦りつけたのです。何という卑怯な男か。…
 見てごらんなさい。何よりの現証は、国立戒壇を否定するために建てた偽戒壇・正本堂が打ち砕かれてしまったことです。… 大陣はすでに破れたのです。偽戒壇・正本堂はわずか26年で廃墟と化した。また五人を見れば悉く、すでに亡び、あるいは亡びつつある。
 池田大作は平成二十二年五月以来、九年余にわたって「生ける屍」になったままである。細井日達は、大事の「御相承」もなし得ずに悪臨終を遂げた。山崎正友は、平成二十年十二月に命終して「入阿鼻獄」となっている。阿部日顕は、五日前の九月二十日早朝、死亡した。… また「寄生虫」たる大草などは、宿主を失えば自然消滅するだけです。ここに宗門はいま、新しい段階に入らんとしております。…
 やがて中国は必ず台湾を制圧する。そのとき日本の尖閣諸島にも必ず侵略の手が伸びる。… 日本は、イザという時には「自惟孤露・無復恃怙」すなわち寄辺なき孤独の国になってしまうのです。今から急に軍備を増強したとしても、とうてい間に合わない。たとえ間に合ったとしても、諸天の守護がなければ一切の軍備も虚しくなる。…
 顕正会は、ただ御遺命を守護し奉らんとして八千で諫暁に立ち、一万二千で解散処分を受けた。だが潰れもせず、今ついに二百十万を超え、日本国を独走している。… この顕正会が三百万に成るとき、日本は必ず動執生疑を起こす。そして五百万に成れば、日本は必ず動く。何としても日本の亡国に間に合わなければいけない。大聖人様のお力で、必ず間に合うのです。迎える二〇年代こそ、まさしく広宣流布の決戦場であります」 (「顕正新聞」第1488号 「御遺命守護」特集号6
9月25日  創価学会、フェイク、「「目はくぼみ、頬はこけ貧相な死相」と参列者」
「通夜の時は既に死化粧を終えていた。髭を剃り、薄化粧をして安らかな寝顔に見えるように心掛けたのだろうが、それでも参列者の多くは、その死相に驚きを禁じ得なかったという。 法華講員からは「色が白かった」という声も聞かれたが、それは死化粧を施していたためだ。
 死化粧の前は、顔色が真っ黒だったかどうかは不明だが、死相そのものは信じ難いほど酷かった。それは「目は落ちくぼみ、頬はこけて、まるで骸骨が皮を被っているようだった」「 かつての猊下の面影は全く無かった。やつれ果て貧相な年寄りの顔だった」「えっ、これが御隠尊なのか? と信じられなかった」等と複数の人が驚きの表情で語っていた通りだ。…
 このようなことを書くと、「死者に鞭打つ」行為だと非難する無知な者がいるかも知れないが、本紙は死者に罵声を浴びせているのではなく、名誉を棄損するつもりも毛頭ない。 唯一の仏意仏勅の広宣流布の団体を解体して隷属させようと企てた破戒僧の生前の言動を正当に評価し、その最期の、ありのままの姿を正確に記しているのであり、決して感情的な悪口ではない」(「フェイク」第1654号 )
10月1日  消費税率、8%から10%に引き上げ。幼児教育・保育の無償化を開始。
10月16日
 宗門、慧妙、「化儀の大事を無視する創価学会」
「教学試験テキストには、「『人間を手段化する宗教』との戦い」として、① 化儀の悪用、とある。… ”僧侶による葬儀、法要、戒名、塔婆などの化儀は、金儲けの道具である"と非難し、成仏とは関係のないもので不要としている。 それは、”大聖人が葬儀の導師をされた記録は無く、生前に法名の授与はあっても、死後に戒名を授けた例もない。 また、塔婆供養についても、 大聖人が塔婆を立てて追善供養されたこともない" から、とのこと。 なぜ、そういえるかといえば、”御書にそのような記録が一切載っていないから”というのだ。 これには、他の日蓮宗系も笑わずにはいられまい。…
 挙げ句の果てに、”成仏に僧侶の葬儀は関係なく、友人・同士による「友人葬」などの真心の追善こそ、仏教の本義に適う"のだそうだ。この宗門の化儀に対する批判は、平成二年末の学会問題以降に、本格的に起こり始めた。 そして宗門を批判しながら会員を騙し、お寺から遠ざけ、 会館などにおいて、独自で彼岸会や葬儀を行ないだした」(「慧妙」令和元年10月16日号 )
10月22日  即位礼正殿の儀、皇居宮殿正殿・松の間で今上天皇が日本国の内外に即位を宣明、195か国の国家元首らが参列した。
 天皇陛下「さきに、日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより皇位を継承いたしました。ここに『即位礼正殿の儀』を行い、即位を内外に宣明いたします。… 国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います」
 安倍晋三首相が「寿詞(よごと)」を読み上げ、首相の万歳三唱にあわせ、陸上自衛隊の礼砲部隊が礼砲を発射した。
10月24日
 顕正会、10月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「国立戒壇否定固執の阿部日顕を宗門追放」
 浅井昭衛会長「今、ついに大聖人様の御威徳により、「国立戒壇否定の謀り」も、ようやく最終章を迎えているのであります。 … 主な事柄を列挙すれば次のごとくです――。
 ① 最初の諫暁に驚動した池田大作は、細井日達に説得を要請した。細井日達は直ちに私を本山に招いて説得せんとしたが、かえって「正本堂は御遺命の戒壇ではない」の本心を吐露した。
 ② これを知った池田大作は、細井日達の変心を恐れて、日達に「国立戒壇放棄」の宣言と「正本堂訓諭」を発布せしめるという、二つの箍を嵌めた。
 ③ 池田はさらに宗門教学部長・阿部信雄(後の日顕)に、二冊の悪書を書かせた。
 ④ 学会代表と私が細井日達の面前で論判。その結果、「今後、正本堂を御遺命の戒壇とは言わぬ」旨の確認書に、学会代表が署名した。
 ⑤ 池田大作の確認書違反を見て、「正本堂に就き池田会長に糺し訴う」の諫暁書を送付。
 ⑥ 池田の要請により妙信講の説得に当った宗務院総監・早瀬日慈と教学部長・阿部信雄が、細井日達に辞表を提出。
 ⑦ 細井日達が妙縁寺に下向。対論の結果、「訓諭」の誤りを認めた。そして後日、訓諭の訂正文を私に手渡した。
 ⑧ 池田大作は細井日達に圧力をかけ、妙信講に解散処分を下さしめた。
 ⑨ 池田大作は宗門統制を強めるため「月例登山」を激減させた。だがこの処置がかえって宗門と学会の間に亀裂を生じさせ、これより大抗争が始まった。
 ⑩ その大抗争の最中、細井日達は大事の御相承をもなし得ずに急死を遂げた。
 ⑪ この急死を見て、阿部日顕は池田大作と相謀り「私が相承を受けていた」と偽って、第六十七世の猊座を簒奪した。
 ⑫ その後十一年間、阿部と池田は一心同体となって、平成二年十月をめざし「本門寺改称」の陰謀実現に直進した。
 ⑬ だが、平成二年四月の諫暁書により、阿部日顕は恐れを懐き「本門寺改称」を放棄した。
 ⑭ それより「修羅と悪竜の合戦」が起こり、池田は阿部日顕を「詐称法主」と攻撃した。平成十年、瞋りに燃えた阿部日顕は、池田憎しのあまり正本堂を打ち砕いてしまった。
 以上が、昭和四五年の諫暁開始から平成十年の正本堂崩壊にいたるまでの主な事柄でありますが、よくもまあ、このような不思議なことが続いたものよと、思うばかりです。
 いま日本国に「他国来難」の亡国の危機が刻々と迫りつつあるのに、正系門家の中で御遺命の国立戒壇を執拗に否定し続ける者あれば、大聖人様は断じてお許しにならない。ここに阿部日顕の宗門追放があったのであります。
 顕正会はやがて三百万となり五百万となる。大聖人様の仰せのままに戦うこの仏弟子の大集団が正系門家にあれば御遺命の正義は必ず蘇り、また国にあれば日本国は必ず正しくなる。… 顕正会は国に在っては諫臣であり、正系門家に在っては争子であります。早く三百万・五百万となって、大聖人様に応え奉らなくてはいけない。二〇年代こそ、広宣流布の決戦場である」
 山田郁子 第14婦人部幹事に任ずる。 (「顕正新聞」第1491号「御遺命守護」特集号7
10月26日  創価学会、フェイク、「宗門も以前は「友人葬の本義」に賛同」
「日蓮正宗の謀略紙「慧妙」十月十六日付の「日蓮正宗批判を破す」欄では「化儀の大事を無視する学会」との見出しを付けて批判記事を掲載している。…
 今から約五十年も前の昭和四十三年に学会と宗務院の間で塔婆、葬儀、シキミなどについて協議。その際、葬儀には必ずしも僧を呼ぶ必要はないという「友人葬」について宗門側は既に同意していたのである。 この点について当時の池田会長は同年十一月度本部幹部会で、こう明言した。
「もし葬式の改革の話が出たら、我々は賛成だ、先駆をいくのだ」「葬式に必ずしも御僧侶を呼ぶ必要はないのです」
 このように「友人葬の本義」に宗務院が賛同し、本部幹部会で発表された。… これらの事項は早瀬日如も当然、周知の筈である 」(「フェイク」第1656号 )
11月1日
 宗門、慧妙、「顕正会の宗門への復帰が絶対にありえない理由」
「昨今の顕正会員らは、近いうちに顕正会が宗門から迎え入れられる、と本気で信じているらしい。… 彼らは、もう少しで顕正会の主張(国立戒壇)が通って宗門に迎え入れられ、自分達こそが本流になるのだと、どうやら本気で思っているようなのだ。… 浅井の意を受けた幹部達が「これまで早瀬管長は阿部日願(上人)の支配下にあって監視され、ずっと思い通りに指揮が取れなかったが、その重石が取れたことで重大な変化が起きる」などと、じつに日如上人に対しても失礼極まりない指導を流しており、こうした話をすっかり信じてしまているためである。
 だが、浅井らに謀られている哀れな顕正会員のために言っておくが、そんな日は天地が逆さまになっても、絶対に来ない。その理由をここに述べておこう。
 ① 異説に固執し宗門に背反
 ② 自前でニセ本尊を製造
 ③ 血脈相承の断絶を主張
 ④ 御先師上人を全否定
 ⑤ 宗門を軽んじる在家教団
 以上、五項目のどれを取っても、顕正会の宗門復帰などという妄想が実現することはありえない、と知るべきであろう。理性ある顕正会員は、このような誤りを見抜いて、浅井と袂を分かち、一日も早く正法正師に帰依すべきである」(「慧妙」令和元年11月1日号 )
11月7日  創価学会、フェイク、「「坊主根性で心に垣根」と反省した阿部信雄」
「日顕は若僧の頃に学会の宗教法人化に反対、ニセ法主になってからは学会を破門し、先師の偉業を破壊した上、世界広宣流布の道を閉ざそうとした極悪坊主だが、その死後は学会も批判を控えているようだ。本紙も真実を述べているだけで、非難はしていない。
 反対に宗門は日顕の葬儀で、葬儀委員長や重役が揃って学会を口汚く罵るとは、世間知らずで底意地の悪い日蓮正宗の悪僧らしい。…
 この藤本の駄文を打ち破る文を、日顕自身が以前、次のように書いていた。
「私の罪障と云はうか、(戸田)先生の云ういはゆる坊主根性の為か、昭和二十四年頃の私は、自らの心にある垣根を作り、それが円融闊達にして師厳道尊なる先生の精神に半ば通じない事があったのは、今更遺憾慙愧此の上もないのである」(「大日蓮」昭和三十三年五月号)と書いている。
 日顕は「私の罪障」「遺憾慙愧此の上もない」と、円融闊達で師厳道尊なる戸田先生の精神に通じなかったことを恥ずかしく思うと深く反省していた。これが真相なのである。 こんな事実も知らない藤本は、学会のイメージダウンを狙って書いたのだろうが、藤本の腹黒い魂胆が窺える」(「フェイク」第1657号 )
11月18日  創価学会、信濃町に "世界聖教会館" 開館。
「世界聖教会館は、機関紙・誌の編集室のほか、聖教の魅力を伝える「展示室」や、聖教新聞社の出版物が閲覧できる「図書資料室」を設置。1階入り口には、池田先生が碑文を記した「聖教新聞 師弟凱歌の碑」が建立されています」(「創価学会サイト」)
11月25日
 顕正会、11月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、折伏成果 35,393名、「「国立戒壇は御書にない」の謀り徹底粉砕」
 浅井昭衛会長「この法戦で、ことに感じたことがある。それは -- 広告文に対する反応が以前とは変わって来たということです。「最近は耳を傾け求める人々が目に付くようになった」という報告、多く聞きますね。… 人生の杖・柱を求める。心の奥で、お救い下さる仏様を求めているのだと、私は思っております。…
 十一月の初め、一通の文書が顕正会本部に宛てて送られてきました。それが先ほど横田理事が読み上げたものであります。私はこの文書を読んだとき、感動した。足立淳正住職には欲も名利も保身もない。ゆえに「国立戒壇こそが日蓮大聖人の御遺命である」と強く言い切ったのです。… 今後、正信会からも宗門からも、続々と「有羞の僧」が出てくること、私は確信しております。…
 このように歴代先師上人は、三大秘法抄・一期弘法抄の御意をそのまま「国立戒壇」として、叫び続けて来られたのであります。しかるに、今なお池田大作・阿部日顕のたばかりの真似をして「国立戒壇」を否定する悪僧があるならば、それこそ御本仏に敵対する逆賊である。速かに宗門追放しなければいけない。… 宗門僧侶はいま改めて、「国立戒壇こそ大聖人様の唯一の御遺命でございました」と、一人ひとりが御本尊様に申し上げ、立場を鮮明にしなければいけない。…
 さて、今月三日の新仙台会館御入仏式において、私は「御生骨」について述べさせて頂きました。… この御生骨については、まことに大事なことであるから、私は過去三回、言及いたしました。平成十二年の東北代表者会議と、平成十九年の千葉本館御入仏式と、平成二十八年の垂井会館御入仏式の三回です。そしてこんどで四回目。まさに広宣流布の決戦場に突入する前に、四回、述べさせて頂いた。ただし、これを最後といたします。もう広宣流布が近いからです。あとはもう「御金言に云く、広宣流布の時、光明を放つべし」の大現証を拝観させて頂くだけであります。…
 さあ明年から、いよいよ広布の決戦場たる二〇年代に突入する。早く大聖人様の御馬前に馳せ参じて御意のままの戦いを貫き広宣流布ついに成るの日、全員で、紅の涙の中に、光り輝く御生骨を拝観させて頂こうではありませんか」
 森本えり子 第31婦人部長に任ずる。高田美那子 第35女子部長に、根岸悦子 第53女子部長に任ずる。 (「顕正新聞」第1494号「御遺命守護」特集号8
11月25日  創価学会、聖教新聞、座談会記事。
 原田稔会長「当時、115ヵ国・地域だった創価の連帯は、今や 192ヵ国・地域に発展。一方、宗門の信徒数は往時の2%にまで激減し、その後も衰亡し続けています」
 西方光雄男子部長「宗門は、その池田先生の偉大な平和行動と、学会の大発展に嫉妬していました」
11月28日  創価学会、聖教新聞、社説「未曽有の世界広布新時代が到来」と。
12月1日
 宗門、大白法、「浅井フィルターを外せ! 顕正会」
「とかく悪質な邪宗教では、信者の心や行動を巧みに操って教線の拡大を図る。 いわゆる、マインドコントロールである。…
 さて、顕正会はどうか。会員たちは会長である浅井昭衛の言いなりだ。 浅井が、やれ「御遺命破壊」だ、やれ「国立戒壇」だと喚けば、何の疑いもなくこれに盲従する。… 哀れな顕正会員は、浅井の考えを通してしか、仏法の正否を判断することができないのである。言うに及ばず、会員たちは浅井にマインドコントロールされている。彼らを正法に帰依せしめるために、まずは何としても「浅井」というフィルターを取り除かなくてはならない。… 幹部会などで登壇する会員は、一様に "先生のために…" とか "先生にお応えする覚悟です" などと言うが、これぞまさに人に依った間違った姿である。…
 マインドコントロールは、仕かけられている側に自覚がない。自分はマインドコントロールされていると、本人は夢にも思っていない。自覚がないため、抜け出すには周囲の働きかけが不可欠であり、そのきっかけを与え続けることが重要と言える。どんな状態に陥っていたとしても、心の奥底には正常な部分 (仏性) が残っているはず。これまでに、数多くの顕正会員が脱会して本宗に帰依していることが何よりの証拠だ」(「大白法」第1018号 )
12月1日
 宗門、慧妙、「本当の「三類の強敵」とは」
「創価学会教学試験テキスト(「日顕宗を破す」)は …「三代の会長とともに進む創価学会に『三類の強敵』が出現したことは、学会が『日蓮と同意』で広宣流布に進んでいる証拠である。この強敵を打ち倒すことで、広宣流布が、末法万年へ、さらに飛躍的に発展することは御書に明らかである」と述べている。この文意の示すところ、日蓮正宗を三類の強敵に当て、自らを(なかんずく池田大作を)法華経の行者としていることは明らかだ。…
 この三類の強敵とは、『法華経経勧持品』に説かれている、末法の法華経の行者に迫害を加える三種類の敵人のことで、… このうち第三番目の倦聖増上慢が一番手強い存在とされているが、これは明らかに池田創価学会である。なぜなら宗教法人をもっており池田大作をはじめとする職業幹部連中は、出家者に相当する。また学会は公明党の支持母体であって、政治への影響力も絶大だ。そして事実、宗門に対して、様々な権力を駆使し、狂信的信徒を操って、非人道的な仕打ちをしてきたことは記憶に新しい。
 まさに彼等こそ、三類の強敵そのものである。それを、 おこがましくも「日蓮と同意」とは、いったい何をもって「同意」というのとであろうか。また、誰が大聖人の意を受け継いでいるというのか。池田か、それとも現会長の原田か。哀れなり、「同意」ではなく「破意」であり、大聖人を利用する「悪意」だ」(「慧妙」令和元年12月1日号 )
12月6日  創価学会、 第三文明社、佐藤優「希望の源泉・池田思想 2:『法華経の智慧』を読む」発刊。
「人間主義の思想書『法華経の智慧』(池田大作著)をベースに、世界宗教の条件を考察するシリーズの続刊。第2巻は、法華経の「薬草喩品」から「見宝塔品」までの考察を収録」
12月7日  創価学会、フェイク、「「八十万体勢構築」を焦る日如の悪足掻き」
「日蓮正宗は明年の年間方針を「御命題達成の年」と決めて発表し、十二月に入ってからは今年の未達成の末寺に対して毎日、成果を報告させているというが、明年の〝命題達成〟は夢物語に終わる公算が大である。…
 焦っている日如は十一月三日の広布唱題会で江戸時代の米沢藩主・上杉鷹山の「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」の言葉を引いて「折伏をすれば必ず折伏できる」と力説。参加者の一人は「まるで上杉鷹山が折伏せよ。折伏は必ずできる」と言っていたかのような語り口だったと苦笑していた 」(「フェイク」第1659号 )
12月17日  公明党、自衛隊中東派遣を了承。
「公明党は17日、国会内で外交安全保障調査会を開き、自衛隊の中東派遣に関する政府の閣議決定案を了承した」 (「日本経済新聞」)
 調査・研究目的で、護衛艦と哨戒機が情報収集にあたり、日本関係船舶の航行の安全を確保する。活動期間は1年、延長時に改めて閣議決定する。活動範囲はオマーン湾、アラビア海北部、バベルマンデブ海峡東側のアデン湾の3海域の公海とした。
12月19日
 顕正会、12月度総幹部会開催 (大宮ソニックシティ)、「広宣流布・国立戒壇建立の仏勅は金剛不壊」
 浅井昭衛会長「本年の意義を思うに、二つのことが胸に浮かぶ。一つは、御遺命守護の戦いがようやく最終章に至ったということ。もう一つは、『広告文と遥拝勤行で広宣流布は成る』の確信がいよいよ全顕正会にみなぎって来た、ということである…
 広宣流布・国立戒壇建立の仏勅は、金剛不壊である。国立戒壇を否定するための偽戒壇・正本堂は、わずか二十六年で消滅してしまった。これまさに『大陣すでに破れぬ』に当る。御遺命破壊の池田大作細井日達・阿部日顕の大罰の姿は、まさに人に約しての『大陣すでに破れぬ』に当る。… 広布前夜には、必ず御遺命が第六天の魔王によって破壊されんとする。そのとき、もしその大悪を諌めれば、必ず解散処分を受ける。その解散処分を乗り越えて、始めて広宣流布が成し遂げられる。ゆえに私は、遥拝勤行こそ広布最終段階の信行の姿である。これ大聖人様が教えて下さったものと、深く拝している。…
 いま顕正会は御遺命を守り奉ったゆえに、この遥拝勤行に立たせて頂た。遥拝勤行こそ忠誠の証である。だから直ちに大聖人様に通じて大功徳があるのである。…
『日蓮によりて日本国の有無はあるべし』この大事を全日本人に教えるのは、御遺命を守り奉った顕正会以外にはあるべくもない。顕正会が立たずして、誰人が大聖人様に応え奉るのか。さあ、早く三百万を成し遂げて大聖人様の御馬前に馳せ参じ、何としても大事な御奉公を貫かせて頂こうではないか」 (「顕正新聞」第1496号
12月21日  創価学会、フェイク、「日顕の追悼文で役僧の学会批判を嗤う」
「日蓮正宗の機関誌「大日蓮」十二月号は九月二十日に死去した日顕の「奉悼特集号」で、葬儀の様子を詳細に記し、また重役、宗会議長、参議会議長、宗務院の各部長、宗会議員や各布教区の宗務支院長の追憶文を掲載している。…
 特に槍玉に挙げたいのは福島布教区の宗務支院長・高木栄顕の駄文で、日顕を称えたあと「創価学会問題等、筆舌に尽くし難い未曾有の法難の中、敢然、邪義謗法を打ち砕かれつつ、祖道の恢復をもって、僧侶主導による広布前進の方途をお示し遊ばされた」と述べている箇所だ。
 学会側が一貫して主張したのは、① 開かれた宗門に ② 信徒蔑視を改めてほしい ③ 少欲知足の宗風の確立、という三項目であった。
 この三項目の中の何処が「筆舌に尽くし難い未曾有の法難」なのか?
 日顕をはじめ堕落坊主が供養の金を湯水のように浪費して遊蕩三昧に耽っていた事実を指摘されたのが余程、悔しかったのか?
 日顕が供養を取るだけ取ったうえで「信徒の分際」等と信徒を愚弄し、強欲で、本仏気取りの傲慢な体質が根本原因なのである」(「フェイク」第1660号 )
 

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