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懺悔の告発
-- 私だけが知っている池田大作・
創価学会の正体と野望
はじめに
-- 新聞テレビが腰抜けなら私がやるしかない
第一章 池田大作の“怪しげな魅力”からの脱出
-- 生身の実像を知るにつれ崇拝から離反へ
私の人年は創価学会により変えられた
池田の腹心として遇されデタラメな帳簿や議事録を
処理
不動産の所有権整理や出版物の検閲・改訂も
「外面は豪華客船、内実は最新鋭戦艦」を言いなが
ら自ら無視
言論妨害事件作期のトラブル処理を一手に
選挙達反対策に駆り出されたのが学会中枢への第一歩
市川書記長よ、よもや“練馬事件”を忘れはしまい
学会の“当事者”として対出版、労組、暴力団問題に関与
学会の常套手段=盗聴・監視・尾行の先がけ“宮本邸盗聴事件”
ウソだと言うなら国会の証人喚問の場で私と対決せよ
神崎郵政相の関与は明らかだ
正本堂御供養金返還運動に謀略で対抗
創対連も宗放協も中外日報も金で抱き込み利用
自民党市議、暴力団、金丸信まで使った“富士宮問題”
訴訟相手の弁護士を裏切らせた「月刊ペン」事件
隈部氏の死後、次々に明らかになった事実と女性達の“その後″
言論問題の後は全国で池田専用豪華施設競争
民社党の政治的攻撃に取り壊したり隠したり…
第二章 間近に見た池田大作・創価学会の正体と野望
日蓮正宗との紛争で学会に対する気持ちが決定的に
牧口、戸田は「反戦」を唱えたから投獄されたのではない
戦後、学会幹部はみな大蔵商事(高利貸)で食べていた
一信徒団体がなぜ独立宗教法人になれた?
会長就任後、池田は宗門支配・吸収戦略を露に
“国立戒壇”をめぐって対外的、対内的に紛糾
日達上人の反論と宗門-学会の対立激化
逆恨みした池田は経済封鎖に出た
正常化を願い頭を下げられた日達上人
攻撃中止を進言、受け入れられる
日達上人の反撃開始、池田のお詫び登山・会長辞任
日達上人の遷化と学会の反攻、私の内部告発
自民党との裏取引で国会での追及は中止、私を逮捕・起訴
権力は悪を野放しにし、これを告発する者に罪を着せる
ついに池田大作、創価学会を破門
精神病理的解剖が必要な池田大作の精神構造
・出自や経歴を気にし事あるごとに平気で作りかえ
・入会時からついて回るオンナとカネへの強い欲望
・金貸しの習性が人間不信の性格に
・無能でエゲツないくせに綺麗事でとり繕い文化人を気取る
・すべては異常なコンプレックスの裏返し
第三章 恐るべき“天下盗り”の陰謀を許してはならぬ
“法華経を唱えるヒットラー”阻止のため再び発言しなければ・・・
会長就任直後からナチス張りの天下盗り構想
公明党とともに権力機構に潜り込む“法学委員会”出身者
今や民間各界にも“隠れ学会貞”が送り込まれている
選挙に出て初めて学会員と知るケースも
「広布基金」も不動産漁りやノーベル賞工作にバラまかれている
第四章 これが池田大作の誤った信仰指導の結果だ
「助けて下さい」- 学会員の悲鳴が聞こえる!
驕りの極み、池田の大名生活
“野望”を記した機密文書
あこぎな金集めの実態とトリック
御供養金をごまかし“財テク”にまで利用
不正行為にも学会員の金が洪水のように使われている
ニセ美術品や豪華施設への建替えにも浄財を浪費
議員歳費の上前をもハネる
「墓は多くあった方が偉い」と一家でいくつも購入させる
犯罪の温床となる狂気の集団と仏法に背く池田の指導
会員の悲劇の実態とその背景にあるもの
肉体的・精神的自由を奪う組織中心主義
建前主義の犠牲・池田城久の死
御利益信仰とその挫折が惨劇の原因
池田の誤った信仰指導の恐しさ
「病理集団」から目ざめよ
第五章 騎る者は久しからず
-- 池田大作は必ず破滅する
出所と同時に張りついた学会の監視
民主国家で平気で人権侵害をする唯一の例外
学会・公明党の“93五大ニュース”とその実態
これが本当の“五大ニュース”だ
内部告発者、情報提供者は跡を絶たない
“興から亡”ヘカウントダウンは始まっている
あとがきにかえて
顕正会の「御遺命守護」に関わる部分のみ、御遺命守護資料館の貴重な資料として抜粋して紹介しました。著作権者からの指摘・要請があれば、相応の対応を検討します。
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