冨士大石寺顕正会の基礎知識


menu

  概要
  沿革
  規約
  目的
  会館
  弘通
  広報
  出版
  教義
  Q&A
  メール
  更新
  沿革: 講中設立試練と忍従七千即一万確認書誑惑訂正
       解散処分本門寺改称阻止誑惑崩壊国家諌暁




       
正本堂落慶の時を迎えて
                                 理事長 和泉 覚

 現在は広宣流布の一歩にすぎない。したがって、正本堂は猶未だ三大秘法抄・一期弘法抄の戒壇の完結ではない。故に正本堂建立をもって、なにもかも完成したように思い、御遺命は達成されてしまったとか、広宣流布は達成されたなどということは誤りである。
 また、この正本堂には信心強盛の人のみがここに集いきたり、御開扉を願う資格がある。したがって正本堂は広宣流布のその日まで、信徒に限って内拝を許されることはいうまでもない。

         ( 誑惑訂正部分 )


               聖教新聞  昭和四十七年十月三日




             戻る


「 冨士大石寺顕正会の基礎知識 」サイト運営責任者 櫻川 忠