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    池田大作先生への手紙
      -- 私の自己批判をこめて

大恩ある池田先生
大重罪をおかした創価学会
本尊模刻の問題
「日蓮が魂」も商標登録
池田会長本仏論の発端
妙信講との国立戒壇論争
問題の三文字
建て前と本音を使いわける口コミ
“イエスマン”になった私
寺院を授戒所に限定した対談
猊下を怒鳴りつけた先生
戸田先生の言葉
先生にとっての目の上のコブは宗門だった
池田本仏諭の実例
言論出版妨害事件の舞台裏
仏法の明鏡に照らして
池田先生流の「反省」「猛省」「誠実」「諌虚」
あってはならぬ二つの絶対
二面性、三面性、四面性こそ先生の体質
聖教編集局に吹き荒れた弾圧の嵐
物言えば唇寒し
限りない自己演出
“魔仏”となった池田先生
池田先生は″妨主、坊主”とよく言われた
諌言できなかった私の恥
仏法者に「仇打ち思想」はない
どう?私のここはまだ大丈夫?
正邪ぬきの勝負は仏法にない
選挙に利用された仏法
“今日蓮”気どりの先生
宗門の「衣のかさ」をかぶったのは
“池田学会”でなければならない
ポクには日本中に話し相手がいないよ
日蓮正宗もインチキ宗教だ
先生が朱線を入れて“背きおわんぬ”と書けば
一度“反逆老”のレッテルを張られたら
池田先生の親衛隊=「伸一会」
「伸一会」は「死のう団」みたいだった
誤った「帰命」の意味
日蓮正宗も学会の外郭の一つにしようとした先生
教学をもてあそんだ私
戸田先生の言葉と池田先生
“空手形”の見本
池田先生の「アクセサリー教学」といわれるゆえん
独裁的野望を秘めた創価王国構想
人数と正しさは比例しない
打ち破らねばならぬ魔はどこにあるか
創価学会は私がつくった
「池田先生を永遠の師」
私を創価学会師と定めるのが正しい
先生は日蓮大聖人の再誕か?
先生の無謬の神話は終わりに近づいている
“ナルシスト”と“勝気”の特質
“池田教”の宣言はこうしてなされた
「マイ・ファーザー」「グランド・マスター」
先生と感応しなければ成仏はないか?
「僧宝」は僧侶を意味せずと
「久遠の師である池田会長」
狂気にみちた五二年度路線“前夜”
“出席者”さえ「ウーン」とうなった座談会
創価学会を批判したら仏罰がある
八慢について
五・一五講演の舞台裏
私も“ゴマスリ幹部”のひとりだった
“改訂版”二万部増刷でお茶濁し
極秘裡に僧侶の素行調査
「浜田論文」は池田先生の口述だった
自作自演のテクニシャンになりさがっていた私
経済基盤確立のためには教学も二の次
学会独立と五二年度路線
五二年度路線の序幕には北條会長もからんでいた
学会エゴが独善的学会王国をつくる
「“6・30”も“11・7”も不満中の大不満」
私の行動の原点

付録1 公開討論申し入れ
付録2 遺言

あとがき

原島 嵩 略歴



 
顕正会の「御遺命守護」に関わる部分のみ、御遺命守護資料館の貴重な資料として抜粋して紹介しました。著作権者からの指摘・要請があれば、相応の対応を検討します。


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