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    闇の帝王、池田大作をあばく

 はじめに
 
序章 なぜ私は真相を明かすのか

 
一 池田大作会長辞任劇の真相
     辞任劇の舞台裏 三度まで演じたピエロの役
     日達上人との和解工作 すぐにはじまった背信行為
     辞任劇のスケジュールをつくる 引責辞任の文面
 
二 辞任の日から始まった池田大作の復讐
     池田大作と私 法主の俳句で再び出た色気
     「辞めさせたのは山崎だ」 より強烈になった独裁
     「オレを怒らせるなよ!」 報復と抹殺の号令
     「他の世界では生きられぬ
 
三 世界一贅沢な男
     許されない社会的不正 ある文化会館管理者の証言
     一平方メートル数万円のカーペット 王侯貴族にも優る贅沢三昧
     本来納税すべき分を私物化
 
四 創価コンツェルンの正体
     また性懲りもない押し売り 創価コソツェルソはこうして運営されている
     すべてに池由大作が口出し 創価学会外郭会社のルーツ
     東洋物産のあわれな凋落ぶり
 五 土地大量不正取得と脱税の隠蔽工作
     でたらめな土地買付 公明党都議総出で用地買収
     ボロ隠しに市や地元も協力 博物館より自然公園が得策
     「山崎が土地ころがし」の真相
 
六 金で買った名誉市民称号
     ワビ状と罰金とるのが好き カバの食欲にも似た名誉欲
     寄付と引きかえの名誉市民 次は八王子市の名誉市民
 
七 池田大作はいかに学会の金を浪費したか
     常軌を逸している有名人病 なぜ銀行は学会に弱いのか
     市長選にも金で介入した 金で反感をやわらげる作戦
     湯水のように使われる金
 
八 “マルチ宗教”の破綻
     「この世はすべて私のもの」 “不正追及”の刃を自分につきつけた混乱ぶり
     “私利私略々のための公明党” 学会の雑用に使われる議員
     国家偉力へのただ乗り思想 日本の国王への野望
 
九 池田大作の「総体革命論」
     天下取り構想の内容 絶対者として君臨する夢
     国家機構を支えるための法学委員会 「いざ鎌倉」に備える国家公務員
 
十 偽証と謀略の数かず
     「勝つためには手段を選ぶな」 ショッキソグな学会批判書
     デッチ上げられた就業規則 綿密に企まれた偽証工作
     松本勝弥グループの鎮圧にとりくむ 立正佼成会、PL教団への攻撃作戦
十一 池田大作 vs. 内藤国夫の対決
     内藤国夫との出会い 池田大作自らが案内 「内藤をとり込んでしまおう」
     「マスコミが止まってくれないと、やりにくいんだ」
     私達に集まる激しい非難 池田大作の夢見ていた“復権”
十二 池田大作と毎日新聞
     徹底した原稿修正を要求 密か絃処分された池田語録
     新開は歴史、週刊誌は事件 毎日新聞の子会社で聖教新聞を印刷
     堪忍袋の緒が切れた内藤国夫
終章 宮本顕治邸盗聴事件の新事実

    (責任転嫁
    (箱根研修所
    (最後の敵は共産党だ
    (宮本邸電話盗聴事件は池田会長も共犯
    (偽証の崩壊

あとがき

                       ( 上記科段は、便の為に当サイトにて添加 )


 
顕正会の「御遺命守護」に関わる部分のみ、御遺命守護資料館の貴重な資料として抜粋して紹介しました。著作権者からの指摘・要請があれば、相応の対応を検討します。

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