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        御遺命守護の大闘争の足跡

       
( 日蓮正宗妙信講 「冨士」 第百三十四号 )

  はじめに
  一、仏法が曲がれば国が亡ぶ
        立正安国こそ大聖人の御精神
    ( 未来も又而るべきか
    ( 仏法違背の人の言は悉く虚妄
    ( 御在世の信心に還れ
  二、唯一の御遺命は広宣流布の暁に
        建立せらるる事の戒壇即ち国立戒壇
  三、学会も曾っては国立戒壇の正論を唱う
    ( 戸田会長は国立戒壇を大聖人の至上命令と
    ( 池田会長も国立戒壇を学会の唯一の目的と
    ( 大白蓮華に見る国立戒壇の正義

    ( 勅宣並に御教書
    ( 日蓮正宗創価学会
  四、凄まじき歪曲の実体
    ( 言論統制
    ( 大聖人の御義はかくなるかと
    (「富士日興人詳伝」も改竄

  五、御遺命守護の歴史と精神
    ( 妙信講の諌暁と二度の訂正
    ( 徹底してその悪を断つ
    (
仏法の破壊者池田大作を、宗門から追放しよう

    ( 創価学会、蔭で卑劣なる奸策
  
六、悪辣なる創価学会の実態
        十月四日学会本部事件の真相

    ( 綸言汗の如し
    ( 師子身中の虫・偽善者・国賊
    (
巧妙なるマスコミ対策

    ( 十月四日 学会本部事件の真相

    ( 創価学会・公明党の陰険なる策謀
    ( 一挙に妙信講を壊滅せんとの大陰謀
    ( 「還著於本人」の報い
  七、国立戒壇が宗門の公論となり
        勝利の日まで…………

    (
正法治国・邪法乱国・国立戒壇の声
    ( 仏法と申すは道理なり
    ( 「国立戒壇」が宗門の公論となる日まで
  編集後記
                       ( 上記科段は、便の為に当サイトにて添加 )


 
顕正会の「御遺命守護」に関わる部分のみ、御遺命守護資料館の貴重な資料として抜粋して紹介しました。著作権者からの指摘・要請があれば、相応の対応を検討します

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