冨士大石寺顕正会の基礎知識
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顕正新聞
、
顕正新聞社発行、毎月三回 五の日発行、一部 二百円
（
平成十五年
、
平成十四年
、
平成十三年
、
平成十二年
、
平成十一年
）
平成十二年十二月十五・二十五日合併号
、
東北代表者会議に三千三百人
、
日目上人の御跡慕い新しい戦い開始、「御生骨」の重大指導に全員身震い
平成十二年十二月五日号
、
「新しい時代に突入」歓喜沸騰
、
十・十一月の弘通 一万六、一五八名、「亡国の歯車刻々」に決意全く新た
平成十二年十一月二十五日号
、
第三祖日目上人御報恩勤行会厳かに
、
常随給仕・巧於難問答の御徳を拝す、広布御供養に真心の参加を
平成十二年十一月十五日号
、
新本部会館晴れて落慶御入仏
、
広布最終段階の本陣ここに成る
平成十二年十一月五日号
、
十一月法戦迎え 凛々の決意
、
御大会式の大精神改めて心腑に
平成十二年十月二十五日号
、
日蓮大聖人の御大会式 謹んで奉修
、
一代御化導の三つの大事 具さに拝す
平成十二年十月十五日号
、
臨時山梨大会 爆発的な熱気
、
臨時山梨大会 爆発的な熱気、「甲府会館」も明年中に建設!!
平成十二年十月五日号
、
十・十一月 雄大なスケールで法戦を
、
九月度折伏弘通 一万四七七六名、“新本部会館完成”に歓喜の大渦
平成十二年九月二十五日号
、
新本部会館 １０月３１日に竣工
、
広布最終段階の本陣いよいよ成る、三災七難を乗り越え戦う法城
平成十二年九月十五日号
、
九月を迎え弘通の気魄たぎる
、
合宿の大感動 全顕正会に満つ、九月に「富士大石寺の源流」再講義
平成十二年八月二十五日号
、
壮年部一千余名 凛冽の合宿
、
緊張のなか壮年部大会「誓願式」、“生まれ変わった壮年部”気魄満つ
平成十二年八月十五日号
、
男子部精鋭 熱烈の合宿研修
、
二千五百名一丸 熱血の誓い、「今ぞ広宣流布の時」に奮い立つ
平成十二年八月五日号
、
炎暑のり越え赤誠の弘通進む
、
七月度折伏弘通 八千九〇七名、「未だこりず候」の大精神 全員の胸に
平成十二年七月十五日・二十五日合併号
、
三階礼拝室までコンクリート打ち完了
、
類を見ぬ真剣・細心さで工事進む
平成十二年七月五日号
、
月々に高まる広宣流布の大熱気
、
六月度折伏弘通一万一千九〇〇名、”中国に諂う池田、日本を救う顕正会”
平成十二年六月二十五日号
、
「崇峻天皇御書」を拝読
、
“たとえ定業なりとも四条を救わん”、御本仏の大慈大悲 心腑に染めよ
平成十二年六月十五日号
、
六・七月法戦の重大さに緊張走る
、
濁悪の世を救うは顕正会のみ！
平成十二年六月五日号
、
中盤六・七月法戦に熱血たぎる
、
濁悪の世に71万仏弟子の大集団、顕正会の重大使命に満場身震い
平成十二年五月二十五日号
、
「合同研修」の詳細決まる
、
二泊三日、栃木県鬼怒川で実施
平成十二年五月十五日号
、
立宗御報恩勤行会厳粛に奉修
「今度、退転せじと願じぬ」の御一念心肝に
平成十二年五月五日号
、
“本年の展望”に希望と確信漲る
「奉安堂を中止して早く新御宝蔵を」、浅井先生 三たび阿部管長を諌暁
平成十二年四月二十五日号
、
新本部会館いよいよ地上に姿を現わす
十月完成、十一月に御入仏式挙行
平成十二年四月十五日号
、
関東直下に地震を抑止する巨大岩塊
大宮を含む東西百二十キロの地域、建設省・神谷博士らがデータ解析で発見
平成十二年四月五日号
、
歴史的大節七十万ついに成る
「奉安堂建設中止せよ」満場一体 、阿部管長の無慚無愧に強き憤り
平成十二年三月二十五日号
、
「出世本懐成就御書」講義
熱原法難の直中 本懐成就を御宣示 、”神四郎殿は平左衛門に勝ったのだ”
平成十二年三月十五日号
、
「出世本懐成就御書」感涙の拝読
熱原の法華講衆こそ「師子王の子」
平成十二年三月五日号
、
歴史的七十万 三月に達成せん
歴史的七十万 三月に達成せん、「御開扉を中止せよ」に満場一体
平成十二年二月二十五日号
、
「開目抄」の要文拝し烈々の講義
雪中の御本仏偲び奉り感涙したたる
平成十二年二月十五日号
、
日興上人御報恩勤行会厳粛奉修
身延離山の崇高の御精神拝す
平成十二年二月五日号
、
初陣二月 歓喜の前進始まる
雪中の御本仏偲び奉り死身弘法、顕正会の“折伏の大精神”命に刻む
平成十二年一月二十五日号
、
教学試験（登用・五級）に一万一千余名
全国185会場、求道の熱気満つる
平成十二年一月十五日号
、
七十七万めざし凛然の第一歩
元旦勤行 全国会館で熱烈奉修、広布推進に必要な諸機関を設置
平成十二年一月五日号
、
広布の最終段階、正々堂々の前進
年頭の辞 日本国の中の顕正会
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