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   日淳上人全集(上・下)

 三大秘法抄拝読
  通途の戒法と戒壇
  受持口唱を本門の本円戒
  王法仏法に冥じ仏法王法に合して
  霊山浄土に似たらん最勝の地
  時を待つべき耳
  事の戒法と申すは是なり
  三国並に一閻浮提の人
  三大秘法の成就は本門戒壇建立
  世間の我執・偏見による論難
     (
大白蓮華、昭和二十五年三月〜二十六年八月
 五老僧の異解に就いて
  ( 聖祖の御法門へ異体同心
  ( 五師と興尊との教義上の異解
  ( 本門の大戒と一向持戒の問題
  ( 戒壇より御本尊を通じて法門を立つ
     ( 大日蓮、大正十五年一月
 日蓮大聖人の教義
  ( 本門寿量の大戒壇
  ( 事の戒壇と義の戒壇
  ( 国家的の戒壇が戒法

 富士一跡門徒存知事の文について
     ( 大日蓮、昭和二年五〜七月
 正道に還れ
     ( 大日蓮、昭和六年四月
 異体同心
     ( 大日蓮、昭和六年八月
 教義研鑽の態度
     ( 大日蓮、昭和七年五月
 立正安国
     ( 大日蓮、昭和十年十月

 「興尊雪冤録」の妄説を破す
     (
   一、本迹勝劣義を謬れる僻見を駁す
   二、血脈相承についての愚難を駁す
   三、唯授一人の相承は無根也といふ誣妄を駁す
   四、本門戒壇本尊への誹謗を駁す
     ( 一閻浮提之内末曽有の大曼茶羅也
     法華本門の本師・教授・和尚
     南無妙法蓮華経は大聖人が所有し給ふ
   五、弘安二年出世本懐は僻解なりとの謗言を駁す
   六、宗祖本仏論は仏法最極の法門なり
   七、問答対論について
   八、本因妙抄、百六箇抄についての疑難を駁す
   九、産湯相承を痴難せるを駁す
   十、聖名についての痴惑を駁す
  十一、結語
     (
単行 昭和三十年十月
 田中香浦氏の「日蓮正宗の妄説を破す」の謬見を駁す
     ( 大日蓮、昭和二十八年七月 )
 敬白文
     ( 昭和三十一年四月二十日
 元朝の御慶
     ( 大日蓮、昭和三十四年元旦
                           (上記科段は、便の為に当サイトにて添加)


 顕正会の「御遺命守護」に関わる部分のみ、御遺命守護資料館の貴重な資料として抜粋して紹介しました。著作権者からの指摘・要請があれば、相応の対応を検討します。


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