顕正会の崩壊は近い
浅井会長の実現不可能な「誇大妄想」を直視しよう!
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年頭の辞
平成03年(1991) : 「
一国広布を見据え前進開始の年
」
平成04年(1992) : 「
"躍進第一年" 三十万達成の年
」
平成05年(1993) : 「
躍進第二年 百万への出陣
」
平成06年(1994) : 「
顕正会の前進が、他国侵逼の大難に間に合うか
」
平成07年(1995) : 「
「出陣第二年」の新春を寿ぐ
」
平成08年(1996) : 「
大節五十万 明年前半に達成
平成09年(1997) : 「
「一国諫暁の年」ここに明けゆく
」
平成10年(1998) : 「
濁悪の世に広布は駸々と進む
」
平成11年(1999) : 「
あと15年の誓い弥々堅し
」
平成12年(2000) : 「
広布の最終段階 正々堂々の前進
」
平成13年(2001) : 「
広宣流布の最終段階を迎えて
」
平成14年(2002) : 「
濁悪の世に百万の地涌出現
」
平成15年(2003) : 「
日本の夜明け
」
平成16年(2004) : 「
御照覧直下の戦い
」
平成17年(2005) : 「
躍進の年
」
平成18年(2006) : 「
法華経に勝る兵法なし
」
平成19年(2007) : 「
第二の五十年
」
平成20年(2008) : 「
広宣流布甚だ近し
」
平成21年(2009) : 「
あと十有余年
」
平成22年(2010) : 「
広布前夜の自叛・他逼を見つめよ
」
平成23年(2011) : 「
広宣流布はすでに直線コース
」
平成24年(2012) : 「
国立戒壇建立の関所
」
平成25年(2013) : 「
六千万地涌出現は必ず成る
平成26年(2014) : 「
一切の大事の中に国の亡ぶるが第一の大事
」
平成27年(2015) : 「
国難二年
」
平成28年(2016) : 「
国難三年
」
平成29年(2017) : 「
国難四年
」
平成30年(2018) : 「
国難五年
」
平成31年(2019) : 「
遥拝勤行の歓喜 全顕正会に満つ
」
令和02年(2020) : 「
いざ広宣流布の決戦場へ
」
令和03年(2021) : 「
三百万を見つめて
」
令和04年(2022) : 「
広布決戦場の第三年を迎えて
」
令和05年(2023) : 「
広布決戦場の第四年を迎えて
」
ーーーーーーーーーーーーーーー 浅井城衛会長 ーーーーーーーーーーーーーーー
令和06年(2024) : 「
ご意思を継ぐ新たな前進
」
令和07年(2025) : 「
」
令和08年(2026) : 「
」
令和09年(2027) : 「
」
令和10年(2028) : 「
」
令和11年(2029) : 「
」
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櫻川 忠 ( tadashi@sakuragawa.qee.jp )